北朝鮮が飛翔体発射 防衛省「ただちに日本に影響ない」

「　防衛省は31日、北朝鮮による飛翔体の発射を確認し、「我が国の領域や排他的経済水域（EEZ）への飛来は確認されておらず、
現時点で我が国の安全保障にただちに影響を与えるような事態は確認されていない」との暫定的な分析結果を発表した。

米国や韓国と連携し、飛翔体の弾種や数、飛距離など詳細を分析する。韓国メディアは北朝鮮東部から飛翔体数発が発射されたと報じている。

　北朝鮮は5月と7月に計3度、短距離弾道ミサイルを発射しており、今回も同様の発射の可能性がある。
日本政府は北朝鮮による弾道ミサイル発射が「国連安全保障理事会の決議違反だ」と非難しているが、
トランプ米大統領は短距離ミサイルの発射を容認する姿勢を示している。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（「毎日新聞」より引用）






結局何やかんやで北朝鮮は平和の方向へと進むことはないのか...
韓国も含めて半島の人間は嘘つきが多いことは確かなようだ。

４日サイクル

変則勤務ながら最近では２日日勤、２日夜勤の４日働くと４連休の繰り返しのある種規則的なシフトになっている。



２日夜勤というのは、３日夜勤と違ってえらく短く感じる。
もちろん１日あたりの拘束時間は変わらないが、１日出ると「あともう１日だ」というのが、
ここの負担がものすごく軽くなる感じ。


しかし、夜勤明けでこの時期は暑いので、家に帰ってさて寝ようとしてもなかなかスッと寝られるわけでもなく、
また寝たとしても、エアコンをつけていてもそこまで快適ではなく起きてしまう。

そして１日目の休みが終わる...

台風６号

ここのところ吸収を中心に大雨が多く、「ここにきて更に台風上陸かよ！」って感じだった。

近年、ゲリラ豪雨も多く本当に短時間にドバーーット降るので、非常に危険である。



安倍川の花火大会も増水もあって、早々に中止となった。
２年連続中止は初めてだそうで、残念な声も上がっていた。
しかし、無理に開催して事故でも起きようものなら、間違いなく主催者側は叩かれるので、
これはやむを得ない。


実際、２０時過ぎには降っていた雨もやみ、以降は天気が回復していきそうだ。

疲労困憊

卒業証明書を取得しに東京まで出かけて、そのあと電車に乗っていただけなのだが、
えらく体が疲れている。



眠い。
結構な時間寝たつもりだが、それにしても眠い。どうしたもんだ。



比較的身体への負担がないように配慮して行動したつもりで、ここまで疲れるとなると、
この先、ちょっと出かけようと思っても二の足を踏んでしまいそうだ。

体力の低下か？？？

母校へ行く

資格試験を受ける際に必要書類な「卒業証明書」を取得すべく、この休みを利用して大学へと行くことにした。



自分の場合、シフトの都合で今回は日曜日から水曜日まで休みで、日曜日の夜（正確には月曜日深夜）に家を出発。

いつものごとく車で下道を走り、海老名駅周辺のコインパーキングへと止め、
朝まで仮眠をとって（プチ車中泊）大学へと行くことにした。


ちょうど今週から大学も夏休み期間に入り窓口の受付時間も変更するらしい。（HPより）
※通常なら１７時までの受付だが、夏休み期間中は１４時まで


海老名駅周辺に３時頃に到着。
この時間に東へ向けて車を走らせたこと自体久しぶり。


久しぶりに訪れた海老名駅周辺は変化があったものの、正直どこがどう変わっているのかまではわからなかった。
遅い時間で海老名駅の中心部以外は、そもそも閑散としているところなので、さすがにこの時間帯は、寝静まっていた。

ただ、異常に空が明るく、何かに照らされている感じで驚いた。
パチンコ屋KICONAが赤々と電気を点けていて、夜空の雲にその明かりが反射する感じで非常に明るかった。

確かに前からあそこらへんにパチンコ屋はあったけど、あんなに大きな建物だっけ？
しばらく来ないうちに立て替えて、深夜でも赤々とネオンをつけているのだろうか？


（海老名駅西側のコインパーキング。AM３時過ぎ）



６時半過ぎ起床。
朝早いし、眠いのだが何故か不思議と目が覚めた。

外は曇り。傘をさすかどうか迷うくらいの霧雨が降っている。


（同じところで朝の様子）




のんびり支度をしていたら８時近くなっていたので、出発することにした。
この時間に海老名駅を利用するのは、本当に久しぶりだ。


小田急線に乗り新宿まで行く。
海老名以東へ小田急線に乗って移動というのも久しぶり。


大学かぁ〜

大学の周辺は、卒業してから何回か歩いたことがあり、流石に１５年以上経っていると大きなところは変わっていないにしても、
街全体は結構様変わりしていて時間が経っていることを実感する。


久しぶりに大学構内に足を踏み入れる。
建物の１階からして大きく変わっていた。

「確かここに学生課があった...」と思ったところにはなく、守衛の人に聞いてしまった。



学生課で手続きをすると証明書の発行に１時間かかるということであった。

少し構内を回ることにした。
建物の２階から上は変わっている感じではなかったものの、夏休みに入っているせいか学生も少なく、しかし少なからずいて
すれ違うと明らかにおっさんが大学構内にいるのは不振極まりなかった。（と自分は思う）


４年間通った割には「ここにこんなのあったっけ？」と記憶が定かではないところもあったりで、
正直どこまでがどう変わっているのか断定できる自信はなかった。


まだ時間があったので、大学周辺をぷらぷらして１時間がすぎたあたりで学生課へと戻った。


１１時前に本日の目的無事達成。
帰るには少し早かったので、もう少し街をぶらついて帰ることにした。



この先、なかなか大学へと足を運ぶこともないんだろうなぁと思う。
ある意味貴重な経験だった。


（帰る際にも駐車場の同じ位置から撮影してみた。変化はないなぁ）

出かけてくる

今日から４日間休み。


夜勤明けだったので昼間は寝ていたが、これから大学へ卒業証明書取得のために出かけてくる。
（資格試験を受験するにあたり必要であることが急遽判明）


予定としては、海老名まで車で行って海老名駅周辺の駐車場に止め（多分３時前に到着するだろう）、
そこで朝まで仮眠（プチ車中泊）。



８時くらいに電車で移動して、９時半くらいに大学に到着（するだろう）。

出来上がるまで時間（１時間くらいは掛かるらしい）を潰して、そのあとは駅メモのイベントを攻略すべくあれこれ回って日が変わる頃に
帰宅する予定。

さらなる真実

先日、資格試験へ申し込む際に「卒業証明書」が必要であることが判明した記事を書いたが、
どうやら、期日までに間に合わない場合は、あらかじめ卒業証書は後日という旨を記載した用紙を同封して
とりあえずは締め切りまでに他の書類は送り、後日再度卒業証明書だけ送ればいいとのこと。



確かにそれならば、わざわざ大学まで足を運ぶことはない。




遠方なら自分も諦めてそうするだろうが、しかし東京となると話は別。
確かに交通費だけでも静岡からそこそこ掛かるが、一方で書類を新たに作る手間も増える。


まず大学へ卒業証明書の申請。
往復分の封筒に申請書への記入。

そして、その後資格試験の事務局へその書類を送るので封筒やらを作成しなくてはならない。



一方、確かにお金と大学まで行く労力は掛かるが、自分さえ動けば取得してその足で郵便局へ行けば
その場で全てが完結する。


そう考えると、やはりサクッとその日１日で済んだ方が自分もスッキリするし、いいだろうと思う。

吉本興業、宮迫博之との契約解消を正式発表 会見の予定は「ございません」

「　吉本興業は19日、詐欺グループの会合に闇営業で参加し、所属する吉本興業から活動停止の謹慎処分となっていた
雨上がり決死隊・宮迫博之（49）とのマネジメント契約を解消することを発表した。


　書面では「弊社所属の宮迫博之（雨上がり決死隊）について、本日7月19日付けでマネジメント契約を解消しました」と報告。
「宮迫博之は、既に報道されている反社会的勢力の主催する会合に出席していた件により謹慎中でしたが、
弊社といたしましては、諸般の事情を考慮し、今後の宮迫博之とのマネジメントの継続に重大な支障が生じたと判断し、
決定に至りました」と伝えた。

　続けて「多くのファンのみなさま、関係各位に多大なるご迷惑ご心配をおかけしておりますことを重ね重ね深くお詫び申し上げます」とした。
なお、一部で会見の報道があったが、吉本は「会見の予定はございません」としている。

　宮迫は、6月7日に発売された写真週刊誌『FRIDAY』で、お笑いコンビ・カラテカの入江慎也（すでに契約解消）が仲介した
詐欺グループの忘年会に参加したことが報じられ、その後、説明と謝罪。

　吉本側は6月24日に、宮迫のほか、同じく闇営業に参加していたロンドンブーツ1号2号の田村亮、レイザーラモンHG、
ガリットチュウの福島善成、くまだまさし、ザ・パンチのパンチ浜崎、ムーディ勝山、天津の木村卓寛、2700の八十島宏行と常道裕史、
ストロベビーのディエゴら11人を活動停止の謹慎処分とすることを発表していた。

　宮迫をはじめ、当初は、金銭は「もらっていない」などとしたが、後日、金銭の授受が発覚。
7月13日に吉本は闇営業で取得した収入について税務修正申告とNPO法人消費者スマイル基金、
NPO法人消費者機構日本に対しての寄付を発表。その際に、別の闇営業をしていたスリムクラブの真栄田賢、
内間政成らの件についても同様に報告した。

　なお、宮迫においては、きょう19日発売の写真週刊誌『FRIDAY』で3年前に福岡市で約7億6000万円相当の金塊を盗んだとして
窃盗罪に問われた人物らと、飲食店で同席したとされる内容と写真が報じられている。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（「オリコン」より引用）




かつての文春砲といい今回のFridayといい写真週刊誌の極め付けのネタは本当に致命的な一撃となるもんだね。

時に社会全体が、かも聖人君主かのように清廉潔白以外は認めないくらいの風潮が現れ、それがネットなどで
大きなうねりとなり、追い込むような印象が強い。

確かによろしくないことをやっているのだがら、相応の罰を受けるべきなのだろうが、時に私刑など大きく振れすぎるところも
あってちょっと怖さも感じる。

まさかの事実

１０月の資格試験に向け申し込みの準備をしていよいよ後は郵便局へ行って書留で送るだけだなと思っていたら、




「！！！！！」





何と卒業証明書が必要であることが判明。


申し込み締め切りまで後１週間。
大学へは郵送のやり取りで卒業証明書の取得は可能ではあるものの、
果たして１週間でどうなのかという心配がある。



ということで、まぁ今度の休みに遊びがてら東京へ行き久しぶりに母校へと行ってこようと思う。

世の中は三連休最終日

今週は月曜日が海の日なので、土日月と３連休の人が多かったかと思われる。

普通は３連休なんて年間に数える程度なのだが、自分の場合変則勤務なので、ほぼ毎回４連休。
（先日シフトを見たら１０月末までは４連勤４連休の繰り返しだった）


自分は火曜日まで休み。

と言うことで、世間が「明日から仕事かぁ...」とブルーになっているところで、自分は「まだもう１日ある」と
ほんの少しだけ気持ちに余裕がある感じ。
（実に小さな優越感）


６月半ばに何となく川崎へ出かけてから休みのたびに家に篭っている状態が続いているが、こうなるとどうしても
「どこかへ出かけたい」という衝動にかられる。


特に現在開催されている駅メモのイベントを攻略するのには（当然のことながら）遠出が必要になるので
正直、出かけたくて仕方ない。


次の４連休は１泊２日でもいいから出かけないと！
ただ蒸し暑くなったので、車中泊は厳しいかなぁ...

午後から健康診断

今日の１３時から健康診断。

仕事は昨日まで日勤で、今日か夜勤なので、時間には余裕があるが、職場から２kmくらい離れたところで受診するので、
できれば終わったら出勤できるように時間を後ろへずらしたかったが、それは無理のようで、１３時から。

しかし、午後は受診される方も少なく概ね３０分〜１時間以内に終わるとのことなので、
１５時くらいには帰宅できるのかなと期待するところ。



何より厳しいのが、健康診断当日は受診するまで食事を取れないこと。
まぁ当たり前なのだが、大抵午前中に受診するので昼前には何かしら口に出来るところが、遅ければもう４、５時間
食べられない状態になる。

これはこれで厳しい。

選挙カーでお昼寝園児が起きて「ギャン泣き」 保育士「その時間帯避けて」ツイートが話題

「　参議院選挙戦のさなか、ある男性保育士が、園児の昼寝の時間帯は保育園の側を選挙カーで通るのは
「避けてもらえないでしょうか」と訴えた。演説の大きな声や音で園児たちが起きてしまうためだ。

　選挙演説の音量については一律の規制がない。男性はJ-CASTニュースの取材に
「今の時代に選挙カーでのやり方はそぐわないのではないかと感じます」と話す。



■「起こされた時は正直、心が折れました」

　男性は、石川県金沢市の保育園で保育士として働く大山祐也さん（38）。ツイッターで2019年7月9日、

「政治家の皆様、選挙に出られる方へ切実なお願いです。
保育園や子ども園、託児所や住宅街を通る際はせめてお昼寝の時間帯は避けてもらえないでしょうか？　
働くお母様達の為の、未来の子ども達の為の...などという政策を掲げられる方々ですからそのぐらいの想像力はありますよね？」
と訴えた。

「やっとの思いで寝かしつけたのに、あの爆音で起こされて心折れた事数知れずです」と
実際に子ども達が起きてしまうこともあるという。

　投稿は3000回のリツイート、5000回の「いいね」がつくなど反響を呼んでいる。
同業者とみられるユーザーからは「すっごくわかります！」「昨日はそれで何人起きたことか...」と共感の声も寄せられた。

　大山さんは10日、J-CASTニュースの取材に応じ、選挙カーが4日の参院選公示日以降
「毎日ではないですが、（保育園の前を）何回か通ったように記憶しています。音量は結構あります」と話す。
過去に選挙カーの声や音で昼寝中の園児が起きてしまった時のことについて、
「寝付きが悪かったり、やっとの思いで寝かしつけたりした赤ちゃんが選挙カーの声で起こされた時は正直、
心が折れました。そこから赤ちゃんが寝る訳ではないですし、眠いから当然ぐずります。
なんとかあやすのですが、ギャン泣きでお手上げでした」
と苦労を明かした。

　概ね12～15時が保育園の昼寝の時間帯だ。
この間に園のすぐ側の道路を選挙カーが通ることは「正直言ってやめてほしいです」といい、
率直な思いを明かす。

「ツイートにも書きましたが、子ども達の未来の為とか働く女性の為といった政策や理念を掲げるのなら、
そういうところにまず想像が働かない事に失望しますし、どんな政策を掲げても響きません。
今の時代に選挙カーでのやり方はそぐわないのではないかと感じます。
人が多い駅前や商店街でやるとか、SNSを活用するなど、方法を改めてもらいたいです」


選管事務局「『ご理解のほどお願いします』としか言えません」

　選挙運動の音量規制について、総務省選挙課の担当者は取材に
「一律で選挙演説の音量制限をする規定はありません」と話す。
公職選挙法は140条の2の2項で、選挙カーなどを使って連呼行為をする場合、
「学校及び病院、診療所その他の療養施設の周辺」では「静穏を保持するように努めなければならない」としている。

ただ、これについて担当者は「選挙演説全般において静穏の保持に努めることを求めたものではないのです」と話す。
また、同法166条は特定の建物や施設における演説などを禁止しているが、
これも「付近の道路まで規制するものではありません」として、保育園近くの道路の通過を制限したものではないとしている。

　選挙カーの大音量が住民を悩ませるケースは各地で起きているようだ。
千葉市、徳島市、佐賀市、富山県魚津市などはウェブサイトに「選挙カーがうるさいが、何とかならないのか」と
いう旨の意見と自治体の回答文を掲載。ここでは「音量の規制は特になされていない」
「候補者にとっては法律の範囲内で精一杯有権者に訴えようとしていることでもある」といった旨の理由から、
住民に理解を求めている。

　佐賀市の回答文には「保育園や病院の関係者様方からも同様の相談を受けている」と保育園に触れた一節がある。

J-CASTニュースが10日、同市選挙管理委員会事務局に話を聞くと、「以前の選挙中、昼の時間帯に選挙カーの音で
保育園の子どもが起きてしまうという声が届きましたので、サイトにも記載しています」と話す。

「その候補者の名前が分かれば、こちらから直接候補者にお話しさせていただく場合もあります」というものの、
「法律の範囲で選挙運動をしている限り、やめさせるのは選挙妨害になりかねません。
住民の方々には『ご理解のほどお願いします』としか言えません」とのことだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（「J-CASTニュース」より引用）




双方の立場でそれぞれ言い分があるけど、ここに起きている問題はまさに政治家自身に降りかかっている問題で
この問題すら解決できない政治家に国家という大きなそして顔も見えない故に想像力を大いに働かせて仕事をしなくてはならないのに
果たして、舵取りを任せられるのだろうか？？？という疑問が湧いてくる。


やはり時代と共に環境もライフスタイルも変わってくるわけで、いつまで経っても過去のやり方を踏襲しているだけでは
これまた政治家の力量としてどうなのかとも思う。
（ただ選挙ごっこをやっているだけ）


想像力を働かせて、どうすればより良くなるのかをまず考えて、その上でここまでやったがこれ以上はどうしようも
ないのでご理解いただきたいならまだ納得できるのかもしれないが、最初から自分たちは特に間違っていないから
理解を求めようとすれば、そこからは「偉そうに...」という拒絶反応が出るくらい容易に分かること。

挙げ句の果てに選挙妨害と言い始める始末....。


これさえも出来ないんだから、やはり政治家は何なんだろうね。
自分たちをすげー偉い存在とでも思っているんだろうね。



落選すればニートなのに。

試験結果通知が届く

先日受験した資格試験の結果のハガキが手元に届いた。


自己採点では合格していることは分かっていたが、あくまで合否というものは、最終的に主催者側が判断するものであり、
例えば名前や受験番号の書き忘れや、マークミスなどがあれば、自分では合格していたつもりが意にそぐわない結果になる。



合否の結果が正式に出るまでというのは、本当に中途半端な感じで「間違いなく受かっているはずだけど、どうなんだろう」って感じ。



この度無事合格できていて良かったが、これで１０月末の実地試験を受験することになる。



試験を終えてから１ヶ月以上問題集、参考書などを一切開けていなかったので、
当時あれだけ毎日隙間の時間を利用しながら反復練習をし、長期記憶になるように努力したが結構抜けていると思う。


本格的にまた始動するようになるのはお盆明けくらいからになるかと思うが、こればかりは自分の中で
ギアが入らないとなかなか難しい。
（やる気がない中、勉強をしようともならない。）




更に夏休みの間は受験生が図書館を利用するので、これまでのように朝からとは行かないだろう。
なかなかクリアしなくてはならない環境整備から組み立てていかないとならない。

中学生の勉強

今日、ポストに中学生向けの夏期講習の案内のチラシが入っていた。


当時は全然ピンとこなかったが、大人になってあれこれ加味して冷静に分析すると、中学生の勉強って、
本当に力技で覚えていけば何とかなるものばかりなので、どうやって勉強していいのかよく分からなくても、
大量の時間を掛けさえすれば、ある程度何とかなる。
（１日に１０時間近い勉強）


ただもっと効率を求めるならば、とにかく反復して覚えて、覚えているのかひたすらアウトプットの練習をすれば、
数ヶ月で学年で上位に食い込むことが出来るはず。


それこそ大学受験を控えている受験生のような勉強方法をすれば、過剰なくらいに成果が上がると思う。
（３、４ヶ月あれば全科目十分ではないだろうか？）





ただ、中学生の場合、思春期真っ只中で、素直に勉強に打ち込めるのかどうかの方がむしろ
大変なような気がする。
（方々に関心ごとがありすぎて、散漫になってしまっている）


これが若さなんだろう。

七夕

今日は７月７日。



そうか...七夕だ。




清水では七夕祭りが清水駅前周辺で毎年行われるが、久しく訪れていない。
どれくらいの盛り上がりなんだろう。


７日が日曜日ということで、今年は巡り合わせの方は良かったのかなと思う。