あぁ、生きた証

日記、献血放浪記、気がついたり考えたりしたこと、地元清水エスパルスについて書いてます。

明日からガソリン値上がり

2007-10-31 | 雑記・日記
いやぁ~明日からまたガソリンが値上がり、しかも今回は上げ幅が大きい
らしく、今日までに給油しておかないと!


一説には6円くらい一気に値上がりするとか、今年最高値だった8月をも
超え今年最高値を更新するとか、実際のところ良く利用するGSの
看板にはいくらの表示がなされるのかは明日になってみないと分らない。


と、まぁ考えることはみな同じでGSは給油待ちの車で溢れかえっていた。
いやぁ~まいった。

とりあえず満タンにしておいた。



一方で、ガソリンの値上がりということは、当然その手の燃料も
値上がりするわけで、経営に大打撃を与える。
特に経営規模が小さければ小さいところほど、きついだろう。

安定してくれないかなぁ.........
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日本シリーズ

2007-10-30 | スポーツ全般
ワールドシリーズは、思いの外レッドソックスの4連勝で終わった。
結論として、まぁレッドソックスの方が強かったってことになるけど、
あっけなくて、何だか物足りない感じ。


で、日本に目を向けてみると、日本ハム-中日の日本シリーズは
2戦を終えて、1勝1敗のタイ。舞台を名古屋に移しての第3戦。



そう言えば、日本シリーズもナイトゲームになってるんだなぁって
仕事帰りの車の中から流れるラジオで、今さらながら思った。

日本シリーズといえば、高校生の頃(何年前?)は、平日の日中行われていて、
逆にお客さんの入りとか考えたら、夜やればいいのに何故平日昼間にやるんだろう
って不思議に思っていた。


しかし、だいたいクラスの中には、1、2人熱狂的な野球ファンがいて、
彼らは、学生服に小型携帯ラジオを忍ばせ、ラジオの受信がいい窓際の後ろの
席に陣取り(一時的に席替えしてもらう)、後ろの黒板にはスコアボードを書き、
回を追うごとにスコアを書き入れていた。


それを他の生徒は、時々後ろを振り向いて試合経過を確認したものだ。

先生が板書している間に、スコアボードに数字を入れているのだが、
おそらく先生も気付いていただろうと思う。
しかし、不思議と誰一人それを注意した先生というのはいなかった。

まぁ、先生のさりげない優しさだったのかと思う。
本当の優しさかというと、生徒のためにはなっていないけど.........


今日の試合にもちと触れると、初回から中日打線大爆発。
2アウト取るのに2人も日ハムのピッチャーが交代する始末。
驚いた。中日ファンは大量得点でこの試合安心して観戦出来るのだろうが、
一方で帰宅する時間が何時になるんだろうって、一抹の不安がよぎるんだろうなぁ...
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守屋前防衛事務次官証人喚問

2007-10-29 | 政治・経済・社会・ニュース
う~ん、パッと見、漢文を思わせるようなタイトルだ。

ここ数日間賑わせていた守屋氏の証人喚問が実現した。
改めて、その接待漬けの生活に驚かされ、またこれを便宜供与じゃないという
のは、状況からして難しいと思われる。

ウソかホントか、とにかく守屋氏の発言に認識の甘さが浮き彫りになる。
しかし、守屋氏はすでに退職している。
処罰できない。

唯一処罰できる刑事事件の部分だけ触れなければいいような答弁である。

う~~ん、ハッキリしない...。
後ろの保佐人も曲者だなぁ~
証人喚問はやはりウソ偽りの無いありのままの発言をすべきだ。
疑いは益々深まるばかりで、晴れるところなんかまるでない。

おまけにやはりやはりで、政治家が複数関与している疑惑まで浮上。
ぼかしたつもりのようだが、叩けばそれなりにホコリが湧き出てくる。




怪しい~~~~~~~~~~!!!
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見えてきた?

2007-10-28 | 清水エスパルス
Jリーグの優勝争いの行方も浦和の独走でほぼ決まりつつある。


とにかく浦和は負けない。
この過密スケジュールでもお構いなし。負け知らず。(立派!)
ことリーグ戦に関してはドローすらない。(あっぱれ!)
連勝街道まっしぐらだ。(羨ましい!)


昨日のG大阪の敗退によって、次節にも浦和の優勝が決定する可能性が出てきた。
そして、今日の試合、浦和が勝つと数字の上で清水の優勝が消滅する。
そんな1戦。相手は名古屋グランパスエイト。


名古屋も降格争い真っただ中とまではいかないものの、少しずつでも
積み上げていかないと、降格の危機にあることには変わりない。

結果は、意外にもスコアレスドロー。
まぁ、浦和も水曜日のACLの死闘でぐったりなんだろうと思う。

その前に行われたFC東京と川崎の多摩川クラシコは0ー7という近年まれに
見るスコアに驚いた。


で、話を戻してこれによって、第30節を終えた時点での成績は、

1位 浦和  68
2位 G大阪 61
3位 鹿島  60
4位 清水  56
5位 川崎  46

となり、次節浦和が勝利、G大阪、鹿島、清水2位以下のチームが
こぞって負けると浦和の優勝が決定することとなる。
(ほぼ清水の4位以上は確定したかと思われる。)


ちなみに対戦カードは、

浦和  - 川崎
G大阪 - 千葉
鹿島  - 横浜M
清水  - 広島

ということで、おそらく2位以下の3チームが全敗というのも考えにくいので
その次(第32節)以降に持ち越されるであろう。

ただ次節(第31節)上位4チーム全てが勝った場合、
その時点で清水の優勝はないが、第32節は浦和が清水に勝つと優勝決定。
引き分けで、鹿島も厳しくなる。(良くても残り全勝で得失点差)

例年、終盤優勝からのプレッシャーかもたつくケースが見受けられる。
今年もどうかなと思うが、浦和のここまでの手堅い試合運びを見るかぎり
負けることはなかなか考えにくい。

しかし、川崎、清水、鹿島と厳しい試合が続くのも事実。
G大阪の方が幾分対戦相手には恵まれている。

まだ ACLの決勝戦(なぜかホーム&アウェイ)が残っていることを考慮すると
本当の決着は、案外最終節まで持ち越されるのかもしれない。
そうなるためにも清水は、運命の直接対決第32節をさいたまスタジアムという
完全アウェイの実に厳しい中で勝たなければならない。

どこまで耐え抜いて、少ないチャンスをモノに出来るかがポイントなのかな。
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2007Jリーグ第30節 ガンバ大阪戦

2007-10-27 | 清水エスパルス
今季Jリーグも残り5試合。
清水は、この5試合で上位3強全てと対戦する非常に厳しい組み合わせ。

今節の対戦相手は、G大阪。
ここ5年勝ったことがない、もし相性というものがあるのならば非常に悪いと
言える相手。

水曜日に練習を見に行ったかぎりでは、チーム全体のコンディションは
いいんじゃないかなと個人的に思っていたので、周りのG大阪のほうが有利と
いう下馬評は何と言われようと全然気にならず、清水の勝利を確信してた。
そして、その中でも淳吾がかなりやってくれるんじゃないかなと思った。



台風の接近に伴い、強い雨風に「この中で本当に試合やるのかなぁ」と
思いながら、天気予報では試合開始までには止むというのもどこまであてに
なるのか非常に不安だった。

いつもなら開門直前にはスタジアムに行くのに、一緒に行くいつものメンバーが
「この雨だと出足も悪いから直前で」ということで、試合開始30分くらい前に
到着。しかし、こんな天候にも関わらず多くのサポがすでに詰めかけていた。

試合開始までには雨も止み、真ん丸お月さまも顔を出した。




19:03、試合開始-------------------------。


G大阪に押し込まれる展開を覚悟したものの、意外や意外清水も中盤から早めの
チェック。双方元々中盤のタレントは揃っているだけに、激しい潰しあい。

スルスルっとゴール前にボールが渡り、どフリーで決定的なバレーの
ダイビングヘッド!しかし、ゴールマウスを外れ命拾い。
ふり返れば、このヘッドが決まって追いかける立場だったら、試合の展開は
ガラリと変わったかと思われる...。


清水はなかなか決定的なチャンスを作れないでいたが、矢島の2試合連続ゴールで
先制。泥臭いものだったが、先制することが大事な1戦。
これで、チーム全体がまた落ち着いて、自分たちのペースでプレイできると思った。

その後も比較的、清水がペースを握りつつ前半終了。
後半、G大阪は頭から家長、安田を投入。猛反撃が予想された。

---------------案の定、完全なG大阪ペース。
セカンドボールも完全に拾われ、はじき返すのが精一杯の清水ディフェンス。
落ち着いて、繋ぐサッカーをと思ったが、そうも行かず苦しい展開。
紅白戦の中でも、セカンドボールを拾うことに結構重点を置いていたのに....


まさに5月のアウェイでのG大阪戦を再現するかのような、一方的なG大阪ペースの
試合。いつゴールが割られてもおかしくない....。
そんな前がかりになったG大阪に対して、カウンターからフェルナンジーニョが
追加点を挙げる。
これは大きかった。スタジアム全体がドッと沸き、完全に清水に追い風となる。

フェルナンジーニョは、何か恨みを晴らすかのようにG大阪ディフェンスを切り
裂きまくる。(まぁ、古巣相手だしね)


更にジェジンが、試合を決定づけるとも言えるCKから3点目を挙げ、
3-0の予想外のスコアとなる。
清水のディフェンスからして、もうこの試合もらったも同然だった。
G大阪はFW播戸も投入し3トップとなったが、1失点に抑え6年ぶりの勝利を
もたらした。


これでG大阪の優勝はかなり厳しくなったが、場合によっては、清水がさいたま
スタジアムでの浦和戦で優勝を目の当たりにする可能性も皮肉なことに高まった。
厳しい日程でも負けない浦和。

今日のG大阪戦勝利で、浦和戦へでもいい試合の可能性を感じた。
まぁ、浦和とはだいたい1点差の厳しい試合が大半なんだけど、どうしても1点
追いつかないところがある。そこが歴然としたチームの差なんだろうと思う。

優勝のかかった大一番、しかもさいたまスタジアム。
舞台は完全に揃った。地響きのする応援であることは間違いない。
相手チームは間違いなく浮き足立つことであろう。
しかし、そのなかでこそ「勝つ」ことにものすごい意味がある。

これは、去年さいたまスタジアムで感じた率直な感想である。
そこで勝つことが出来れば、きっと健太体制3年目での大きな結果が
出ることであろう。
今回G大阪に勝つことが出来たのは、何らかのその片りんを
垣間見ることが出来たと思う。
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とりあえず結論

2007-10-26 | 政治・経済・社会・ニュース
亀田問題で、連日マスコミが大々的に取り上げているが、
本日亀田家を代表して長男興毅が1時間半弱にも及ぶ会見をもって
謝罪という形で結論が出た。


すでにボクシング協会から制裁は下されている訳で、更に謝罪が無いと
納得いかないとするのが、あの試合の対戦者である内藤選手というよりも
世論以上にマスコミだったりする気がする。


世界タイトルマッチで度重なる反則行為で、チャンピオンを、
そしてボクシング自体を侮辱したといったところが、そもそもの争点だった
はずなのに、いつのまにか今までの亀田家の言動全てに対するところに
すり替わっているのは、かなりの疑問。

反則行為については、当事者の内藤選手、そしてボクシング協会との中で
和解なり、処罰なり、双方が納得がいけばいいような気がする。


それをどうもマスコミが煽りすぎている。
視聴率稼ぎに今日のニュースやワイドショーのネタとして、ねちねちと
繰り返しているようにしかみえない。

そもそも亀田父や兄ちゃんに詰め寄るマスコミ自体に
特に何も言うことなんかないはず。
はっきりいえば、詰め寄ってるマスコミたちは、何様のつもりで謝罪を求めるの
だろうか?おまえらはそこまで偉いのか??




明らかに度を越えている。


もっときちんと考えて振る舞うべきである。
これではよってたかって「いじめ」ているのと何ら変わらない。
報道のうんぬんだのくだらない理屈を並べるなら、それこそ奢り以外の何ものでも
なく、間違った都合のいい解釈だ。

数字、売上げのために会社のスタンスとして更にやり続けるのは
サラリーマンとしてどうしようもないところもあるのだろうが、
人としてそこまで追いつめる行為が正しいのかといえば、
間違っていると言えよう。


反則行為にしても、ビッグマウスにしてもスポーツの枠の中で行われている
ところ。反省しているというのなら、それでいいんじゃない?
スポーツマンシップに則って、終わればそこには憎しみもいがみ合いも
チャラにすべきではないのだろうか?

むしろ、ここで一旦精算して再起にエールを送るべきだと思う。



今日の会見に納得したかというくだらない街頭アンケートを実施していた
局もあったが、別に視聴者が納得しようとなんだろうと関係ないはずである。
本人が「反省した。出直す」と言うのなら、それでいいはず。

それが「本心からじゃないから」とか、「ウソだ」とか言っところで、
じゃあこれ以上何を求めるのか?
仮にまた復帰したところで同じ過ちを繰り返せば、
今度こそ完全に干されるだけのことである。



今度こそ誰も見向きもしなくなる。
ただそれだけである。それ以上も以下もない。

チャンピオン内藤選手が言ってた「これ以上やったらイジメ」と言うのが
実体験を踏まえた上での発言だけに、これが全てだなと思った。

マスコミは、報道の立場として、国民に対して、何かもっと優先的に
取り上げる話題があるんじゃないか?
それこそ君たち自身の責務を果たしていないのではないんじゃないかい?

「マスコミが取り上げる時間の長さ=世の中への警鐘、問題提起」で
あることは、明白である。
世間一般の個々のレベルでは、知りえる情報量に、質に限界がある。
そこで登場するのがマスメディアである。

腐敗した体制、隠ぺいされた真実を解き明かすこそが大事である。
亀田の反則指示の真実なんぞ正直どうでもいい。
映像で残っているんだから、指示したのは間違いない。

みんなして本人が認めるまで突き止め続けるんじゃなくて、もっと
本当に認めさせるま突き止めなきゃいけない相手がいるはず。




で、もうひとつの結論。

まぁ亀田問題と同じ扱いをするのも何だが、浜岡原発の運転停止についての
判決が出た。原告側の要求が棄却された。

ただ、裁判官の根拠はいまいちハッキリしない。



確かに今回の判決は難しい。

というのは、原発に対し、ここで停止という判決を出すと、おそらく全国各地
の原発は止まり、国内の電力事情は深刻なものになるんだろうと思う。
浜岡原発も東海地方の電力の2割を担っているとのこと。


という一方で「想定以上の地震は来ない、耐えうる構造」というのも言いきれない
んじゃないかと思う。
大概、「自然の脅威」は人間の想定しうる範囲を超えているのが実際のところ。

大体、災害原因は想定の範囲を超えていたというのが会見での答え。
それを危惧したのだろうが、正直じゃあどこまでを想定してやったらいいのかなんて
地球上で誰にも分らない。

危機管理なんて全てにおいてそうだろうが、どこに基準を置くのかが非常に
大事である。最悪の場合を想定するのに越したことはないのだろうが、
100年に1度あるかどうか分らないことに対して、それに対処しうるように
するというのは非常に効率が悪いというのも事実である。


取りあえず5年以上にも渡る原告側の主張に対して、ひとつの結論が出た。

しかし、これで浜岡原発の安全性がお墨付きなのかというと、それはかなり疑問。
ここであぐらをかかず、絶えず耐震化の維持、増強はし続けなきゃならないだろう。
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ACL 浦和レッズ VS 城南一和

2007-10-25 | サッカー
浦和レッズは、強い。



あまりライバルチームを褒めるというのは、応援しているチームがある人なら
しないことであろうが、どう贔屓目に見てもこれは揺るぎない事実。


単純に試合数が多いだけでなく、その移動距離の長さもかなりのものである。
選手の疲労は相当なもの。

いくら選手層が厚いとはいっても、ターンオーバー制を用いてるわけでもないし、
リーグ、ACL共に先発、サブほぼ不動のメンバーじゃないかと思われる。
また強いチーム故の代表入りの選手にしても多く、その分自動的に
試合数も多くなる。

その中でも決して負けない。
どんなに厳しいチーム状態でも負けないことは非常に大事。
そんな中でも逆に勝ってしまうことが多い。

故に強いと言わざるを得ない。
ここまで来たら、ACLは優勝して欲しい。

決勝戦は何故か一発勝負でなく、やはりホーム&アウェイ方式。
イランに行かなきゃならないが、そんなアウェイの大変さも吹っ飛ばして
頑張って欲しい。
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練習見学

2007-10-24 | 清水エスパルス
今日は、1日遅い夏休みを取得。
しかし、特にやることもないので、三保グランドへ清水エスパルスの
練習を久し振りに行ってきた。

今週の土曜日はホームでG大阪戦を控え、その仕上がり具合はどんなものか
楽しみだった。

流石、平日の午前中ともなるとギャラリーは少ない。
おじちゃん、おばちゃんを中心に若い女の子もちらほらいたけど、
40人くらいきていたのだろうか?

ミ二ゲームでは、淳吾が比較的キレが戻りつつあるなぁと感じた。
ここのところいまいちの印象が強かっただけに嬉しいところ。

他は、怪我している枝村が普通にプレイしていたのと、やはり怪我を
している岡ちゃんがジョギングしていたのでベンチ入りもそう遠くない
のかなと思った。

とにかく負けられない土曜日のG大阪戦。
がんばれ~!
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わたしだけでしょうか?

2007-10-23 | 雑記・日記
だいたひかるの台詞のようなタイトルだけど、別にだいたひかるは全然
関係ないので、あしからず。

最近何かと問題となっている、守屋前事務次官。
そこで取引先の名前としてよく出てくるのが、「山田洋行」。


山田洋行--------------------------
絶対、この名前の人っているよなぁ~
ヤマダ ヒロユキあたりで.....

からかわれる対象だよなぁ.......

なぁ~んて考えるのは自分だけじゃないはずだぁ~
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職場復帰

2007-10-22 | 雑記・日記
職場離脱から1週間ぶりに復帰。
まぁ、あれこれ机の上には書類が山積みになっており、朝から減なり....

まずは、復命書を書き課長に提出。
で、あれこれ書類を片づけると、あれまぁ20:00。



うわぁ~~~~月曜日からこりゃあ厳しい。

さすがに1週間自分の持ち場から外れるということは、その後の処理が非常に
面倒臭いということを改めて知らされた1日だった。
(ある程度覚悟は出来ていたけどね)
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静岡ダービー サテライト

2007-10-21 | 清水エスパルス
昨日の勝利に興奮しその勢いで、ついつい今日三保グランドで
行われるサテライトでの静岡ダービーを観戦しに行くこととなった。


が、しかし................



ぐぉ!!!!!!!



 清水エスパルス  0 - 4 ジュビロ磐田


ここまで調子良く来ていると聞いていたサテライトだったが、
まぁ、悲惨な試合内容.........。


シュートが全然打てないというか、そこまでの形すら作れない。
一方、磐田は太田がキレキレだった。
何で昨日の試合に出なかったのだろうかと疑問が残った。

出場メンバーも磐田の方が良かった。
太田、成岡、林、鈴木と1軍か?と思った。


一方清水は、期待のアレシャンドレも期待外れ。
時々トップの試合でベンチ入りしていたので、途中交代で使えよと
思っていたが、期待の助っ人外人としての能力としては、かなり微妙。

う~~~~~~ん。
昨日、こんな試合だったら疲れがドッと出てたなぁと思った。
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Jリーグ 第29節 横浜Fマリノス戦

2007-10-20 | 清水エスパルス
個人的にアウェイ観戦成績が非常に悪く、帰りの道中は長距離移動に
加え、更なる精神的疲れもドッと出て、あまり乗り気ではないところがある。

が、一方で、本当にエスパルス好きなサポが集まるので、声も出て
一体感も強かったりするところはホームでは味わえないアウェイに参加しないと
分らない独特なもの。

そこらへんは結構好きだったりする。


で、今回は日産スタジアムで、横浜Fマリノス戦。
ちょっと前の10試合負けなしの状態のマリノスだと非常に厳しかったが、
ここ何試合かは上位と対戦し、あわよくばドローをなんて期待したが、
残念ながら、勢いまで削がれ、チームは完全に失速状態。


この時期のナイトゲーム(19:00~)は正直寒いのでせめて14時から
にしてくれないかなぁと思いながらも、まぁ昼を中華街でということになり、
10時半に清水を出発。
(今回は、いつものメンバーにプラスで4人)

13時頃、新横浜到着。
駅周辺はなかなか手頃な値段で駐車出来、(22:00までなら1500円頭打ち)
電車を乗り継いで中華街へ。
で、昼飯としばし散策の上、再び新横浜へ。


春に横浜FC戦で日産スタジアムへ行った時は、その時は小机駅で下りたのだが、
「すごい田舎の中にスタジアムは建っているなぁ」と思った。
しかし、新横浜駅から行くと、本当にビル街を抜けるとでぇ~~~んと
スタジアムがあり、もの凄くアクセスも良く都会的だった。

こうもスタジアムの南側(新横浜駅側)と西側(小机駅側)とで風景が
異なるものなのかと衝撃的だった。(笑)



で、話を試合に戻して、マリノスは中澤欠場。
日本平で見たときは、「流石1対1では堅い守りをするなぁ」って印象が
強く、欠場はかなり清水にとって有利だと思った。

しかし、サッカーは11人でやるもの。
1人がいなくても10人になるわけではなく、そう簡単な試合ではなかった。
前半、完全にマリノスペース。

相手のシュート雨あられ。
幸い相手のミスやら、バーにも助けられ、何とかゼロで凌ぎきる。
シュートは全然打ってない。


「これで勝てるのか.............???」
アウェイの成績が悪いとどうもネガティブな考え方になる。


後半に入ると一転して清水がペースを握り始める。
そして、先制ゴール。

ドドドドドーーーーーーーーーーーーー!!!!
サポ大盛り上がり!
「おぉぉぉぉぉーーーーーーーーー!!!!」

その後も決定的なチャンスを何度も外し、これが後に響かないといいけど
と思っていると、矢島の今日2ゴール目が生まれる。

ドドドドドドーーーーーーーーーーーーー!!!
サポ更に大盛り上がり!
「うぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーー!!!!」
(なんのこっちゃ)

その後、マリノスはパワープレーに出るものの、あまり機能せず、
(坂田のクロスバーに当てるヒヤッとさせるシュートはあったものの)
試合終了。

すでに試合を終えていた、鹿島、浦和もきっちり勝ち、上位とは勝ち点差が
縮まらないことを知りちょっとがっかり。
それでも試合内容はどうであれ、勝ち点3をとれたことが今日の試合の
全てである。

帰り東名海老名SAでは多くのエスパサポが食堂を占拠していた。
みんな楽しそうに食べていた。


残り5節。

そのうち上位3強全てと対戦する非常にハードなカード。
まずは、G大阪。

間違いなく強いが、ホームで負けるわけにはいかない。
何でもいいから勝て!
チケット売りきれそうだから早めに買わないと。
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バレー打ち上げ

2007-10-19 | 雑記・日記
毎年恒例の職場でのバレー大会のご苦労さん会。

通常、職場での飲み会となると、日常業務で机を並べている同じ
部なり課の仲間になるのだが、このバレー部のメンバーは
その垣根を越えて集まる。

しかも、管理職は基本的にいないので、体育会系というか、かなり
フランクリーなノリで楽しめる。

年々、新人の人たちと面識が薄くなる中で、こういうところで
情報を仕入れたり出来て、非常に意味がある。
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亀田謝罪

2007-10-18 | スポーツ全般
昨日の夜に亀田父と大毅が揃って謝罪したそうで。
ニュースでちらっと見た。

新聞でも読んだが、結構論調は厳しい。



憔悴しきった大毅は、頭を丸めて会見に臨んだが、発言もなく退席したことに
あーだこーだ。


う~ん。どうなんだろう?
確かに亀田おやじの会見を見ている限り、反省とか改心する気があるのだろうか
という気にさせる。


しかし、もう謝罪にも臨んだことだし、これ以上吊るし上げたり、
四面楚歌の状態にしなくてもいいんじゃないだろうか?
それなりに制裁も課せられているのだから、ここで改めて徹底的に叩かなくても。


ただマスコミは許してくれない。
やはり「ペンは剣より強し」って感じる。

マスコミに持ち上げられ、実態以上に大きくなった亀田一家は、
一転して、マスコミによって潰されかかっている。
実に皮肉なもんだ...。

それ以上にマスコミの実に残酷な側面を感じた。
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東名集中工事

2007-10-17 | 雑記・日記
今日から三日間、菊川へ研修。
もう今週も終わったも同然で、結構お気楽モード。(おい!)


清水~菊川間を東名高速道路を利用して移動するのだが、ちょうど
今週金曜日まで集中工事。







いやぁ~まいった......。




ところどころで4km渋滞とか、通過に15分とか、普段なら正味
40分くらいでいけるところが、平気で90分くらいかかる始末。

行きからしてこうだと、研修所に着いたころには気持ちはかなりげんなり。


で、更に参ったのが、帰り道。
菊川から乗って間もなく電光掲示板に表示されたのが、







「静岡まで2時間以上」






..............え!?

「本当????」半信半疑でいたが、直後に渋滞にはまり30分間ほぼ動かず
の状態。「あぁ..........。」



仕方ないので、近くの吉田ICで東名を下り、下道で帰ることに。
下道で帰っても90分かからず帰ることが出来るなぁと思ってたら、
ここでも渋滞。

大井川を渡る橋自体が少ないので、どうしても渡ろうとする人の車は集中する。
更に東名集中工事を避ける車も多いのだろう。


結局、何やかんやで、17時に研修を終え、家に着いたのは20時前。
3時間弱かかった...........とほほ。
せめて18時半くらいには着きたかった。

もう2日研修あるけど大丈夫かなぁ????
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