あぁ、生きた証

日記、献血放浪記、気がついたり考えたりしたこと、地元清水エスパルスについて書いてます。

100回達成記念 献血ライフを振り返る<その2>

2011-04-30 | 献血
平成18年<2006年>(11回)

【35回目】平成18年03月14日 血漿  献血ルーム・あおば静岡
【36回目】平成18年04月15日 血小板 献血ルーム・あおば静岡
【37回目】平成18年05月04日 血漿  献血ルーム・あおば静岡
【38回目】平成18年05月20日 血小板 献血ルーム・あおば静岡
【39回目】平成18年06月20日 400ml  献血バス
【40回目】平成18年08月31日 血小板 献血ルーム・あおば静岡
【41回目】平成18年10月07日 血小板 献血ルーム・あおば静岡
【42回目】平成18年10月30日 血小板 献血ルーム・あおば静岡
【43回目】平成18年11月13日 血小板 献血ルーム・あおば静岡
【44回目】平成18年11月30日 血小板 献血ルーム・あおば静岡
【45回目】平成18年12月20日 400mi  献血バス

人事異動に伴い、また年2回(6月と12月)献血バスが事務所へと
来るので、全血も行う。
この頃、職場で100回を迎える人がいて「すげぇー」と素直に感心したし、
漠然と100回への憧れも抱いた。
しかし、まだ半分にも満たないので、いつのことやらって感じだった。



平成19年<2007年>(13回)


【46回目】平成19年02月17日 血小板 献血ルーム・あおば静岡
【47回目】平成19年03月17日 血小板 献血ルーム・あおば静岡
【48回目】平成19年04月01日 血小板 献血ルーム・あおば静岡
【49回目】平成19年04月15日 血小板 献血ルーム・あおば静岡
【50回目】平成19年04月29日 血小板 献血ルーム・あおば静岡
【51回目】平成19年05月20日 血小板 献血ルーム・あおば静岡
【52回目】平成19年06月27日 400ml 献血バス
【53回目】平成19年08月25日 血小板 献血ルーム・あおば静岡
【54回目】平成19年09月09日 血小板 献血ルーム・あおば静岡
【55回目】平成19年10月07日 血小板 献血ルーム・あおば静岡
【56回目】平成19年11月03日 血漿  献血ルーム・あおば静岡
【57回目】平成19年11月17日 血漿  献血ルーム・あおば静岡
【58回目】平成19年12月18日 400ml 献血バス

前年同様、年ニ回の事務所へ来る献血バスで全血を行いつつ成分をルームで
行う様な感じだった。50回を越え、結構やったなぁと感じる。



平成20年<2008年>(10回)


【59回目】平成20年02月15日 血小板 献血ルーム・あおば静岡
【60回目】平成20年03月16日 血漿  献血ルーム・あおば静岡
【61回目】平成20年04月19日 血小板 献血ルーム・あおば静岡
【62回目】平成20年05月17日 血漿  献血ルーム・あおば静岡
【63回目】平成20年06月07日 血小板 献血ルーム・あおば静岡
【64回目】平成20年06月25日 400ml  献血バス
【65回目】平成20年09月05日 血小板 献血ルーム・あおば静岡
【66回目】平成20年09月19日 血小板 新宿東口献血ルーム
【67回目】平成20年10月12日 血小板 献血ルーム・あおば静岡
【68回目】平成20年11月16日 血小板 献血ルーム・あおば静岡

初めて県外の献血ルームを体験する。
しかも「新宿東口献血ルーム」。いきなり随分でかい所へ行っちゃったなぁ
って感じ。けど、通い慣れた静岡の献血ルームと色々異なり
ものすごく貴重な体験だった。
この時は、このルームへ行くことないはないだろうなぁって思ってた。


平成21年<2009年>(10回)

【68回目】平成21年02月01日 血漿  献血ルーム・あおば静岡
【70回目】平成21年03月01日 400ml 献血ルーム・あおば静岡
【70回目】平成21年04月28日 血漿  献血ルーム・あおば静岡
【70回目】平成21年06月27日 血漿  献血ルーム・あおば静岡
【70回目】平成21年07月29日 血小板 献血ルーム・あおば静岡
【70回目】平成21年08月30日 血漿  献血ルーム・あおば静岡
【70回目】平成21年09月20日 血漿  献血ルーム・あおば静岡
【70回目】平成21年11月01日 血漿  献血ルーム・あおば静岡
【70回目】平成21年12月01日 血小板 献血ルーム・あおば静岡
【78回目】平成21年12月20日 血漿  献血ルーム・あおば静岡

今まで、「献血ルーム・あおば」では成分献血、「献血バス」では全血
というパターンったが、遅い時間に行ったため、ルームで初めて全血を体験。
いつもなら1時間以上ベットの上にいるのにサクッと終わり、
何だか変な感じだった。


平成22年<2010年>(17回)

【79回目】平成22年01月09日 血漿  献血ルーム・あおば静岡
【80回目】平成22年01月23日 血漿  献血ルーム・あおば静岡
【81回目】平成22年02月07日 血漿  献血ルーム・あおば静岡
【82回目】平成22年02月27日 血漿  献血ルーム・あおば静岡
【83回目】平成22年03月14日 血漿  献血ルーム・あおば静岡
【84回目】平成22年04月04日 血小板 献血ルーム・あおば静岡
【85回目】平成22年05月03日 血漿  献血ルーム・あおば静岡
【86回目】平成22年06月12日 血小板 献血ルーム・あおば静岡
【87回目】平成22年07月04日 血漿  献血ルーム・あおば静岡
【88回目】平成22年07月25日 血漿  献血ルーム・あおば静岡
【89回目】平成22年08月15日 血漿  献血ルーム・あおば静岡
【90回目】平成22年08月30日 血小板 献血ルーム・あおば静岡
【91回目】平成22年09月22日 血小板 献血ルーム・エイブル(沼津)
【92回目】平成22年10月09日 血漿  上大岡献血ルーム
【93回目】平成22年10月23日 血漿  横浜駅東口献血ルームクロスポート
【94回目】平成22年11月06日 血漿  献血ルーム・みゅうず浜松
【95回目】平成22年12月11日 血小板 まちだ献血ルームcomfy

夏以降本格的に始まった「献血ぶらり旅」
今まで献血を土日の「暇つぶし」的に行っていたところが
まさにそれを目的とする様になったのが何よりも大きな違いだった。
各ルームであれこれ違っていて「次は何処へ行こうか」楽しみだった。
...って書いてるけど、現在進行形なんだよね。



平成23年<2011年>(現在5回)

【96回目】平成23年01月02日 血漿  新宿東口献血ルーム
【97回目】平成23年01月22日 血漿  有楽町献血ルーム
【98回目】平成23年02月12日 血漿  本厚木献血ルーム
【99回目】平成23年02月26日 400ml 静岡県浜松赤十字血液センター

そして記念の100回目 
     平成23年04月23日 血漿  献血ルーム・あおば静岡


ついに100回達成。
割とハイピッチで達成した方じゃないかなと思う。

前半50回まで6年くらいかかっているのに、後半50回は
4年かかってない。まぁ全血殆どやってないし。(笑)

これからどうなるのか分からないけど、協力出来るうちは
積極的に献血活動に参加したいと思う。

(つづく)
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100回達成記念 献血ライフを振り返る<その1>

2011-04-29 | 献血
ついに当面の大きな目標であった100回をクリアした。
ここで今までを振り返ってみようと思う。


年ごと見てみる。
まずは初めて行った平成13年<2001年>(2回)

【 1回目】平成13年06月08日 400ml 献血バス
【 2回目】平成13年12月18日 400ml 献血バス

平成13年6月8日。記念すべき第一回の献血。
「献血をしよう」という志は高校生位の頃から持っていた割には
なかなか行動に出ず、社会人になって随分経ってから献血デビュー。

当時は半年に一度職場に来る献血バスで400ml献血を行っていた。
献血をしている間は堂々と仕事をサボれるという理由からだ。
なのでまさかこの時点では100回を目指すようになるとは思っていなかった。



平成14年<2002年>(2回)

【 3回目】平成14年06月05日 400ml 献血バス
【 4回目】平成14年12月18日 400ml 献血バス

この年も同じ。半年に一度職場に来る献血バスで行うだけ。



平成15年<2003年>(8回)

【 5回目】平成15年07月06日 血小板 献血ルーム・あおば
【 6回目】平成15年07月20日 血小板 献血ルーム・あおば
【 7回目】平成15年08月10日 血小板 献血ルーム・あおば
【 8回目】平成15年10月04日 血小板 献血ルーム・あおば
【 9回目】平成15年10月18日 血小板 献血ルーム・あおば
【10回目】平成15年11月01日 血小板 献血ルーム・あおば
【11回目】平成15年11月16日 血小板 献血ルーム・あおば
【12回目】平成15年12月24日 血小板 献血ルーム・あおば

この年大きな変化が...。
過去2年と同じように6月に職場へ献血バスがやってきたのだが、
たまたまその時、研修で献血が出来なかった。
何かそれが自分の中でえらく残念に思い、休みの日に「献血ルーム・あおば」へ
行ってみることにした。

そこで勧められたのが「成分献血」。
初めて、成分献血を体験し、いやぁ~この当時から6ヶ月で8回と
なかなかタイトな日程でこなしているなぁと思う。
(献血にはまり始めた片鱗が伺える)

そして翌年からいよいよ献血のペースが上がり、軌道(?)に乗っていく
様になった。



平成16年<2004年>(12回)

【13回目】平成16年01月11日 血漿  献血ルーム・あおば
【14回目】平成16年02月21日 血漿  献血ルーム・あおば
【15回目】平成16年03月07日 血小板 献血ルーム・あおば
【16回目】平成16年05月02日 血漿  献血ルーム・あおば
【17回目】平成16年06月13日 血小板 献血ルーム・あおば
【18回目】平成16年07月18日 血漿  献血ルーム・あおば
【19回目】平成16年08月01日 血漿  献血ルーム・あおば
【20回目】平成16年08月22日 血小板 献血ルーム・あおば
【21回目】平成16年09月26日 血小板 献血ルーム・あおば
【22回目】平成16年10月23日 血小板 献血ルーム・あおば
【23回目】平成16年11月20日 血小板 献血ルーム・あおば
【24回目】平成16年12月11日 血小板 献血ルーム・あおば


成分献血2年目。順調に月一ペースで献血ルームに通う。



平成17年<2005年>(10回)

【25回目】平成17年01月15日 血小板 献血ルーム・あおば
【26回目】平成17年04月13日 血漿  献血ルーム・あおば
【27回目】平成17年08月03日 血小板 献血ルーム・あおば
【28回目】平成17年08月17日 血小板 献血ルーム・あおば
【29回目】平成17年09月11日 血漿  献血ルーム・あおば
【30回目】平成17年10月09日 血小板 献血ルーム・あおば
【31回目】平成17年10月30日 血小板 献血ルーム・あおば
【32回目】平成17年11月15日 血漿  献血ルーム・あおば
【33回目】平成17年12月03日 血小板 献血ルーム・あおば
【34回目】平成17年12月21日 血小板 献血ルーム・あおば

この年も相変わらずコンスタントにルームに通い10回をこなす。
それにしても10回のうち8回は8月以降の5ヶ月間でという
まぁなんとも年間で見ると偏っているなぁと思う。
ちなみに17年4月以降献血手帳から現行のカードに変わった。


最初の5年間では34回しかやってない。
(まぁ、最初の2年間は全血オンリーで4回しかやってないけどw)

(つづく)
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明日からGW

2011-04-28 | 雑記・日記
早いもので、明日からGW。


今年は3連休、1日出勤、3連休、1日出勤、2連休。
とまぁ、どう考えても間の出勤2日は投げやりな感じに
なるだろうなぁというのは、すでに感じてたりして...


いやいや、例え1日出勤して明日から休みだとしてもきちんと
仕事はしないとならん!

そこは頑張らないと!
(と、自分を戒めてみたりして...)
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セガサターン死す

2011-04-27 | ゲーム
先日、手元にある大量の本をネットの買い取り業者に売りさばいたこと
を記事にしたが、それに伴い、除々に遊ばなくなったゲームソフトも
何とかしたいなぁとは思っていた。

まぁ売る前に最後に一遊びしてからにしようかと、押し入れの奥から
セガサターンを取り出しテレビに接続。

電源を入れるが、画面が真っ黒....
CDも回ってる気配がない。




もしかして.....サターン死す。


まぁ、購入して15年以上になるだろうから、一般の家電の寿命から
して壊れていても何ら不思議ではないよなぁと思いつつ、
何も惜しくなかった。

あ、正確に言うと、ゲームで遊べ無かったのは惜しいかも
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落ちない食欲

2011-04-26 | 雑記・日記
健康管理のひとつに「体重」が挙げられるのかと思う。

正しい規律正しい生活を通じ、色々な生活習慣病を回避すべく
標準体重に向けていくことが望ましいのかと思われる。


しかし、これは死ぬまでの長い長いテーマであり、
ある期間だけどうこうすればいいというものでもない。


一年を通じ、食欲が落ちる時期、また逆に無性に食べたくなる時期
があるかと思うが、ストレス的なところから「食べる」行為に
走るとこれがまた解決の糸口がなかなか見つからないもので
非常に厳しい。

食べる事を制限したいが、食べる事により何とか
自分が今の状態をキープ出来ているといったところだろうか。


今の自分もそれに近いかもしれないが、何とかして
そこを上手い事乗り切って冬から右肩上がりだった体重を
元に戻せたらいいなと思う。
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新型iMac発表?

2011-04-25 | パソコン・ネット
現行のiMacが発売されてから、この夏で1年が経つ。

新型iMacはいつ発売されるんだろう?ってずっと思っていたが
どうやらGWあたりに発表される(?)みたい。


自分もそろそろ本気で買い替えたいと思っていたところなので
発売されたら、飛びついてしまうかもしれない。
それくらい欲しい。
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明日は給料日

2011-04-24 | 雑記・日記
4月に職場が変わり、仕事が変わり、メンバーが変わり
日々バタバタと追われまくっていて、ホントに1日が経つのが早いなぁと
感じる。

気がつけば明日は給料日。


毎日は早いのだが、給料日となると「やっとだ」って感じ。
何だろ?ここのところの自分の中での感じ方の違いは...

確かに1日はあっという間だし、気がつけば1週間終わっていて
実になんでも「あっという間」なんだけど、給料だけは「ようやくだ」
ってのは...。

不思議。
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ついに100回達成 献血ルーム・あおば

2011-04-23 | 献血
なんやかんやで、生活の一部と化していた献血だが、
今回、一応節目としていた100回に見事到達した。


昨年9月の91回目より、静岡、神奈川、都内の一都二県の献血ルームを
ぶらぶらしていたが、記念の100回目はやはり一番馴染みのあり、
お世話になったルームでということで、地元静岡市にある
「献血ルーム・あおば」へ。


(外観:江崎ビル ここの6階になる)


(建物1階の自動ドアを開けると正面に見えるエレベーター)


(「献血ルーム・あおば」の入り口)


前回全血400mlをやっていたこともあり、解禁になった本日、
しかし外は生憎の雨。
(しかも大雨...)

明日も仕事は休みだし、天気も回復ということなので明日にすれば
いいのだが、「まぁこの雨ならルームも空いているだろう」と
敢えて行ってみる事にした。



昼ご飯を食べ、午後の受付開始(14:00~)少し前に到着する様に
出かけた。
半年ぶりに「献血ルーム・あおば」に行く。
思い起こせば、成分献血をやる様になってから、これだけの期間を
空けて「献血ルーム・あおば」に行ったことは一度もないなぁって
思った。


過去半年間、散々色んな献血ルームにぶらり旅していた割に、
何だか久しぶりに「献血ルーム・あおば」を訪れる事に
ちょっと緊張した(笑)


久しぶりの「献血ルーム・あおば」。
大雨ということもあってか、人が少ない。(まぁそれを望んでいたけど)
それにしても少ない。
自分の記憶の中で、これほどまでに週末でこのルームに人が
少ないことはなかった。

先月の大震災直後は大勢の方々が詰めかけて2時間待ち3時間待ち
だったと新聞で見たが、今日は10分待ちくらいだった。


4月からタッチパネルの問診内容が変わるとは聞いていたが、
何だか心無しか面倒に感じた。(項目増えた?)



そして...あれ?


今まではその次に先生の問診があって、血液検査だったのが
先に血液検査に変わっていた。

それに伴い、今まで向かって左の入口から入り、右へ進んでいき
最後右のドアから出て来る流れだったのが、右から入り左から出る
といった全く逆の流れとなっていた。


半年の間に大きく変わった...。(驚)


さくさくっと終わり、最後のお楽しみ処遇品。
さて、半年の間に何か新しいグッズが増えているかな??


「お!」


今までなかったけんけつちゃんグッズが!
さっそくそれをチョイス。


◎けんけつちゃんのはみがき。






(はみがきと歯ブラシにそれぞれけんけつちゃんがプリントされている。しかも静岡県オリジナルのようだ)

今まで普通の歯磨きセットは幾度となくもらっていたが、
これは歯磨き粉と歯ブラシにけんけつちゃんがプリントされている。
しかも静岡仕様だ。

椅子に座って休んでいると、女性職員の方がカードと処遇品を持って
きてくれた。
「今回100回になりましたので、記念品を自宅へ送らさせていただきます」
と金のグラスの写真の映ったチラシを見せ、住所の確認をした。

「100回」という言葉に隣に座って漫画を読んでいた人が
一瞬顔を上げ、こっちを向いた。(笑)


そういえば、グラス送られてくるんだっけなぁ....
正直いらないなぁ....

けんけつちゃんぬいぐるみの方が嬉しいんだけど...
特にルームにおいてある大きいタイプ。

なんて思いながら、久しぶりに訪れた「献血ルーム・あおば」を
後にした。
次にここを訪れるのはいつの機会になることだろうか?


最初に「献血ルーム・あおば」について記事にしたときにも書いたけど改めて紹介
【住所】静岡市葵区七間町8-20 毎日江崎ビル6階
【電話】054-272-5858
【成分献血】10:00~12:00 14:00~16:30
【全血献血】10:00~13:00 14:00~17:30
【定休日】 12月31日、1月1
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2011歓送迎会

2011-04-22 | 雑記・日記
この時期の毎年恒例行事、歓送迎会。

大所帯な事務所なだけに人が多い分、統制が取れない感じで、
「乾杯~!」のあとは、ひたすらグダグダ。

締めたら締めたで、次は何処へもなく、解散。


天気予報では結構強く雨が降るということだったので
家路を急いだ。

まぁ、こんな感じだろうなとは最初から予想出来てはいたので
戸惑いはしなかったけど...
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打ち出の小槌なんぞないんだから

2011-04-21 | 政治・経済・社会・ニュース
「一体、国はどこまで補償してくれるの?」




被災者の切なる願いはよく分かる。


しかし、国が出す賠償金(=お金)が何処から出てくるのかって
言えば、国民が納めた税金である。


回り回って国民である。


じゃあ東京電力に払えと言っても、東電の支払い能力を超えている
部分を何とかしてやりくりしようとしても結局それは
利用者負担(=電気料金の値上げ)になる訳で、これまた
国民の負担である。





結局、金なんかないのである。



国の補償って言っても、ある程度の規模までなら適度に対応出来るのか
と思うが、大きければ大きいほどどうしようもない状態に陥るのである。



やり場のない怒りというのは、被災者自身が一番わかっていることだろう。
東電の末端の社員に怒りを露にしている光景が報道されたが、正直
怒っても何も変わらないのである。

末端の人間には決定権がないのである。
そして東電の社員の方も怒りを物蹴られるまでもなく
その怒りを十分理解しているはずである。



それが改めて「災害」なんだろなと思う。
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最近思う事

2011-04-20 | 政治・経済・社会・ニュース
東日本大震災後、原子力発電所問題から「原子力発電所を停めろ」という
意見が原発周辺住民やら共産党を中心に挙がっている。

まぁ、安全だと言われ続けてきた原発も今回の様に一旦制御が利かなくなり
放射線物質が漏れ出すと非常に厄介でその処理に途方もない時間と
労力が掛かる事が立証された。

CO2を出さないクリーンエネルギーで発電単価(施設建設費は除く)から
しても優等生的な発電だったのかと思うが、もしかしたら
ここで発電に関して大きな転換期を迎えているのかもしれない。


「原発停止」を訴えている人は代替エネルギーとして太陽光やら
風力といった自然発電を挙げているが、まぁ理想論で実際は
原子力発電がやってきた供給量を確保するのにはかなり大変なのかなと
思う。


反対するのは簡単である。
大事なのは、反対する以上、きちんとした代替案の提示をすることである。
それがなくては、ただ噛み付いているひとにすぎなくなってしまう。


しかし、その反対の人たちの意見にのり、ここは日本全国の
原子力発電所を思いきって全て停止してしまうというのもいいのかもしれない。



そしてこれから本格的な夏を迎える。

当然、すぐ代替の発電施設は出来ないので、今あるものでの供給になるが
それでは工場はフル稼働は出来ないし、いつ電力がダウンするか
分からない状態での日々を送る事になる。



けど、それもいいのかもしれない。



完全に日本経済の動きは鈍くなり、復興どころの話ではなくなるが
けど、「安全第一」を最優先する意見が間違っている訳はない。


今までだって「安全」を犠牲にして、いや正確には大きな危険と
背中合わせの状態(たまたま今までここまでのことが起きなかっただけ)
で日本経済が成り立っていた事を考えれば、
どっちにしろ何かしら犠牲にしなければならない訳である。


ならば、「繁栄」と「利便性」を犠牲するというのも立派な
選択だと思う。


ただ、一度甘い蜜を吸ってしまった人間がそれを簡単に手放す事が
出来るかどうかという話とは全く別次元の話であるが...
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復興債発行なるか?

2011-04-19 | 政治・経済・社会・ニュース
未だ多くの行方不明者がいる状態の東日本大震災。

身内が目の前の瓦礫の中に...と思うと、とてもまだまだ
復興へ向けてなんて気持ちになれない人もいるなんて
記事を読んだ。



人間一人一人の生活も違えば、取り巻く環境も、性格も
感じ方、モノのとらえ方も千差万別で、同じ歩幅で
一斉に「さぁ行こう」とはならない。

ましてや、その数が多くなればなおさらである。


その人たちの気持ちの整理がついてから次のステップへ
ひとつずつ移行出来ればいいのだが、歩みを止めていられない
のもまた事実で、その人たちの手を取り、背中を押して
歩き出さなければならない。



そこで問題となるのが、復興にあたっての財政である。
10~20兆円くらいかかると見積もられているが、
どこから捻出するかだ。

使用目的を震災からの復興に限って発行する「復興債」
発行は簡単だが、償還時期を迎えれば、返さなければならない。
当然、それは税金からなのだが、周知の通り、
赤字まみれの日本の財政にこれ以上、国債を発行するだけの
体力があるのかどうかも疑問だ。

では、そこを補填すべき担保として挙げられているのが
期間限定の消費税アップ
1%で2.5兆円程度という事なので約3%のアップだそうで。

しかし、消費税は国民全体からまんべんなく取るということで
所得が低ければ低い程、こたえる。

しかも、その中には被災者も含まれるワケだし、何より
景気低迷の日本経済の中でこれ以上、景気低迷の足かせと
なりうるべき増税というのもこれまた厳しい。


となると、どうすればいいんだ?

民主党が政権交代する時、数十兆円単位の財源の捻出は難しいこと
ではないくらいのことを言っていたのに、それも今は昔、
増税論者(党内でも疑問視する人も居るそうだが)
となってしまったのもなんだかなぁ...

んーどうすりゃあいいんだろ?
やっぱ見境なく国債を発行し続けたかつての自民党の
負の遺産が、ホントに何とかしなきゃいけない国難を
乗り越えさせない最大のネックになってしまっているのが
何ともはがゆい。
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スワンゾウ

2011-04-18 | 雑記・日記
先日、横浜に行った際、京急の日ノ出町駅で見かけたポスターのキャラ。

スワンゾウ



むむぅ~
特にどうこう感想はないので、これ以上書くこともないのだが、みんなで相談して
「これにしましょう!」って決まったんだなぁって思う。

駅のホームでみんなが電車を待っている中で、ポスターに向けケータイをかざし、
写真を撮るのもなかなか勇気がいる。
「なんでそんなの写真に撮ってるんだ?」って感じだしー。
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緊急集結 8党幹事長

2011-04-17 | 政治・経済・社会・ニュース
日曜日の朝と言えば、政治の討論番組。

昨日についで、同様に震災直後からの菅政権の対応について
各党幹事長があれこれ言っている。



まぁ、主張は昨日の番組と同じ(昨日の今日だから当たり前)が
同じ様なことを2日連続見せられる国民の立場も考えて欲しい。



阪神淡路大震災の時は「震災から1ヶ月経った時はこうだった」とか
言っているが、今回は規模も違えば、原発問題まで付いてきていて
どう考えても同じレベルで進ちょく状況を測れるはずもないのに
それをまぁ自慢げに話す愚かな当時の政権与党。




バカだろ....




政府叩きをしたければ、それはそれでいいから野党のみなさんは
寝る間を惜しんでずっとやっていて構わないが、
この大震災の対応として「着陸地点」って何処だ???
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国会議員のゴタゴタ

2011-04-16 | 政治・経済・社会・ニュース
今朝の『朝ズバ』で各党から1人ずつ出席してあれこれ
議論、討論していた。


テーマは勿論、「東日本大震災」についてだ。

が、何かその時点でテレビ番組に政治家が出てあれこれ
いいあって入る事自体に何かものすごく違和感を覚えた。


まぁ図式は誰もが予想出来る位簡単で、与党民主党が野党から
一斉に対応うんぬんで集中砲火。まさに針のむしろ。

与党ということで民主党の隣には国民新党の議員もいたが
おまけな感じでいるだかいないだか分からない存在。



で、例によって政府の対応が後手後手について、わーわー
言ってたが、野党も野党で「こう言ったけど受け入れてもらえなかった」
「あの時ああ言ったのに」と、まぁどの面さげて好き勝手な事言って
るんだかと呆れた。



おまえら震災直後、「党を越えて全力で対応していく」って
言ってたくせに、「言ったのに受け入れてもらえなかった」だと?




はぁ?????
バカじゃねぇ?



おまえらの閣外協力って、例えば政府が示した震災復興に向けての法案とか
をスムーズに通過させるためだけのことを言っているのか???



政府が混乱状態なのは誰の目にも明らかで、そうなれば自然と
視野だって狭くなっている。

そんな中、あれもこれもやらなきゃならない事を気が付いたら提案するのが
仕事だろうし、そこで政府が動かないなら動くまで24時間あらゆる手段を
使って言い続け実現させる事が、ホントの意味での「協力」ではないのだろうか?

むしろ提案したなら「何故実現もしないのに止めた」と問いたい。
提案しようと思っていたことは絶対早期に着手しなきゃいけないことだったはず。
それって絶対途中で止めちゃいけない訳で、それを止めてしまったって
見て見ぬ振りと全然変わらない。

言葉は悪いけど見殺しじゃん。
ホントにそれでいいと思っているのか???


それを「もっと早くに政府はこうやるべきだった」とぬけぬけと言い放つ
某政党の議員。
ならば、なぜそそれを一刻も実現するまで訴えかけないんだ!?



おまえらホント選挙演説以外熱心に訴えかけないよな。
おまえらの仕事って何なんだよ?一体?


今は与党も野党もない。
ホントの緊急事態であることを理解しているのか????
理解しているなら、この状況では少なくともないだろうな。


残念ながら、菅内閣を批難する国会議員。
おまえらも与党も野党もない以上、同じだよ。
批難する=自分の無能さをいっている様なもんだよ。



そして更にバカじゃねーのと思うのは民主党小沢。
どんだけ女の腐ったみたいな行動をとっているんだこいつは???

おまえはこの震災で菅内閣の動きにどれだけ連携して動いた?
批難してどうする?それが正しいと思っているのか?



自分は、別に菅内閣を支持している訳ではない。
この状況下でトップが誰でもいい。関係ない。
極端な話、そこら辺で昼寝している猫でもいい。




ただ「すぐにやらなきゃならない事が沢山あるだろう」



そしてそれには多くのブレーンが必要で、方々に考えを巡らす事で
自分では気がつか無かったことも相互に補完しあえることになり、
これがひいては被災者のホントの意味での救済となるはずなのだ。



もっと頭を使えよ。
想像しろよ。


そしてもっと自己を犠牲にして誰かの為に動いたっていいじゃないか。
大事なのは「形」として現すこと。



最初に戻るが、テレビ番組内でこのゴタゴタ劇を堂々と晒してくれて
くれているが、このゴタゴタの状況を被災者が観てどう思うのだろうか?


「野党の議員が与党をバッシングしてくれて頼もしい」と思うか????


間違いなく、こんな状況下でも相変わらずゴタゴタ寸劇を見せてくれて
政治への失望ばかりが山積みになっていくだけだよ。


政府が情報操作出来るならいいじゃん。
メディアに出る時くらいウソでもいいから、与野党を越えてスクラム組んで
頑張っているぜって見せる事だけでも安心に繋がると思うんだけど。
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