あぁ、生きた証

日記、献血放浪記、気がついたり考えたりしたこと、地元清水エスパルスについて書いてます。

新たなワイヤレスイヤフォン購入

2024-08-13 | レビュー
今回、「ワイヤレスイヤホン オープンイヤー型」を購入。


振り返ると今から数年前、Amazonでのネット通販を始めた当時、ワイヤレスイヤフォンが気になっていたこともあり「どんなものか?」と
興味本位で比較的安価な中華製の商品(カナル型)を本当にお試し感覚で購入。

確かにコードは邪魔にならなし、そもそも音質にはそこまでこだわる方でもなかったので特に問題なし。
それまで使っていた長いコードが絡まり、それをほぐすのに無駄な時間が取られていたことから解放されたことが非常に大きかった。

月に何回か使用する頻度だったが、1年も経たないうちにBluetooth接続が片耳できなくなり終了。


今度はもう少し名の通ったメーカーにしようとし同じくワイヤレスイヤフォン(カナル型)を購入。
これもいい感じだったが、しばらくするとやはり片側だけBluetooth接続が怪しい。

ということで、2年くらい使ったところで、この上位モデルのもう少し音質にこだわったものを購入(カナル型)。
それと並行してもっと気楽に使えるネックストラップ型のものも購入。



実際はこのネックストラップ型は非常に安価でかなり雑に扱っても問題がなかったので、使いやすかった。
カナル型でないので、長時間の使用で耳も痛くなりにくいし、耳からポロッと落ちてもネックストラップなので、ブラ〜ンで済む。

しかし、充電口のシリコン製の蓋が経年劣化と共に取れ、そのまま誤ってポケットに入れたまま洗濯をしてしまったためお釈迦になってしまった。



そうなるともう一つのカナル型のワイヤレスイヤフォンしか手元にはなくなったのだが、これまた誤って洗濯してしまった。
イヤフォン自体は防水性なのだが、流石にケースはそうでなかったw


そうして近年購入したワイヤレスイヤフォンは全てなくなった。

10年近く前にこうにゅうしたイヤフォンがあるが、先述の通りコードが絡まって実に使いにくい。
そんなこんなで新たなもの探していた。


オープンイヤー型で耳を塞がないので、この時期耳の中が汗ばむとことがない。
耳にかけるタイプなのでポロリの心配もない。
15時間再生で気楽。

耳を塞いでないので、これまでの音量だと周辺には音が漏れている。
しかし、漏れない程度の怨霊に下げても十分聞こえる音量なので、耳のためにもいいのかなと。

ケースに入れることもなければ、コンパクトにならない点については、デメリットに思う人もいるのかもしれないが、
大した問題ではないのかなと思う。

コメント
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