初めから読む方はこちらから…別府へGO!1
3人目の「群馬の手島」登場。今回の手島志誠は正真正銘手島Kスケの実弟。
ならば何も悩む事は無い。ドンと安心して張ろうではないか。
兄貴みたいに縦横無尽に立ち回って3着までに入ってくれりゃそれでOKだから。
で、結果は…こちら。柳の下に2匹目のドジョウはいなかった。
勢いに乗って12Rも豪快にハズして本日の勝負つつがなく終了。
でも移動費浮いたもんね。種銭から考えれば大勝利といっていいと思う。
こんな感じで1日中別府競輪に居たわけだが、総合的な感想はというと…
有料席の居心地が実に良かった。施設が綺麗だとやっぱ気分がいいわ。
場内もおだやかだったし、全体的にのんびりしたふいんき(何故か変換ry)
先頭誘導員も待機場所でゴルフのスイングしたり「ナーンチャッテ」のポーズをしたり
客も選手ものんびりそのもの。でももう二度と選手紹介でコケちゃダメよ。
【16:40】別府競輪場をあとにする。
前日に立てた計画では17:11のバスに乗る予定にしていたが、駐車場にバスが
待機していたので、それに乗って移動。これが間違いだったワケで。
今回の所持品の中に地図は入っていない。前日google地図で見たのを記憶してるだけ。
降りるバス停が違うと、計画がgdgdになるのは当然の事。
ただでさえ記憶力が弱い私。そんなもんがあてになるハズもない。
別府市内を豪快に迷子。JR線路沿いをうろうろしてたら「本来の目的地じゃないけど
行ってみたいな」とおもっていた店にばったり遭遇。
目的地探すのも面倒になってきたので、ここで食事をとる事にする。
レストラン東洋軒。公式サイトはこちら。ちと重いので注意。
創業大正15年(!)今や大分名物となったとり天発祥の店との事。
もちろんこの店で注文するのはとり天定食。
こちらの店では酢醤油と和辛子で食するようで。
とり天がやわらかく、実に美味い。味に関しては文句なしで美味い。
でもちょいと高かった。1,300円はキツイ。店のふいんきから察するに、私のような
旅打ちがてらの客が行くべき店じゃなかったのかも。髭坊主でGパンにサンダルだし。
でも、店員の接客態度が実に親切丁寧で心地よかった。今度は正装で行きたい。
メシも食ったし、あとは別府駅に戻るだけ。大通りめざしてブラブラ歩く。
歩いてる途中、えらくボロい建物発見。(写真ではわかりづらいか)
「へえ、この近くにみなと温泉ちゅう温泉があるんだ」と思いつつ正面に回ると…
このボロい建物が「みなと温泉」だった。いやいやいやいやありえんてありえんて。
建物も階段もオール木造。この建物絶対戦前からあっただろ?というくらい古い。
中を覗いてみるとお湯がゴボゴボと噴出していた。なんか凄えド迫力。
ちなみにここの入湯料は300円。入っても良かったが入る度胸が無かった。
中が薄暗かったし何か怖かったし。つげ義春の世界に迷い込んだ感覚。
(8へ続く)
3人目の「群馬の手島」登場。今回の手島志誠は正真正銘手島Kスケの実弟。
ならば何も悩む事は無い。ドンと安心して張ろうではないか。
兄貴みたいに縦横無尽に立ち回って3着までに入ってくれりゃそれでOKだから。
で、結果は…こちら。柳の下に2匹目のドジョウはいなかった。
勢いに乗って12Rも豪快にハズして本日の勝負つつがなく終了。
でも移動費浮いたもんね。種銭から考えれば大勝利といっていいと思う。
こんな感じで1日中別府競輪に居たわけだが、総合的な感想はというと…
有料席の居心地が実に良かった。施設が綺麗だとやっぱ気分がいいわ。
場内もおだやかだったし、全体的にのんびりしたふいんき(何故か変換ry)
先頭誘導員も待機場所でゴルフのスイングしたり「ナーンチャッテ」のポーズをしたり
客も選手ものんびりそのもの。でももう二度と選手紹介でコケちゃダメよ。
【16:40】別府競輪場をあとにする。
前日に立てた計画では17:11のバスに乗る予定にしていたが、駐車場にバスが
待機していたので、それに乗って移動。これが間違いだったワケで。
今回の所持品の中に地図は入っていない。前日google地図で見たのを記憶してるだけ。
降りるバス停が違うと、計画がgdgdになるのは当然の事。
ただでさえ記憶力が弱い私。そんなもんがあてになるハズもない。
別府市内を豪快に迷子。JR線路沿いをうろうろしてたら「本来の目的地じゃないけど
行ってみたいな」とおもっていた店にばったり遭遇。
目的地探すのも面倒になってきたので、ここで食事をとる事にする。
レストラン東洋軒。公式サイトはこちら。ちと重いので注意。
創業大正15年(!)今や大分名物となったとり天発祥の店との事。
もちろんこの店で注文するのはとり天定食。
こちらの店では酢醤油と和辛子で食するようで。
とり天がやわらかく、実に美味い。味に関しては文句なしで美味い。
でもちょいと高かった。1,300円はキツイ。店のふいんきから察するに、私のような
旅打ちがてらの客が行くべき店じゃなかったのかも。髭坊主でGパンにサンダルだし。
でも、店員の接客態度が実に親切丁寧で心地よかった。今度は正装で行きたい。
メシも食ったし、あとは別府駅に戻るだけ。大通りめざしてブラブラ歩く。
歩いてる途中、えらくボロい建物発見。(写真ではわかりづらいか)
「へえ、この近くにみなと温泉ちゅう温泉があるんだ」と思いつつ正面に回ると…
このボロい建物が「みなと温泉」だった。いやいやいやいやありえんてありえんて。
建物も階段もオール木造。この建物絶対戦前からあっただろ?というくらい古い。
中を覗いてみるとお湯がゴボゴボと噴出していた。なんか凄えド迫力。
ちなみにここの入湯料は300円。入っても良かったが入る度胸が無かった。
中が薄暗かったし何か怖かったし。つげ義春の世界に迷い込んだ感覚。
(8へ続く)
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