桜玉吉作品まさかの実写化

いつものようにスマホをチラチラみながら昼飯を食っていたら、衝撃の記事を見てしまう見つけてしまう。
タイトルで「ウグッ！」ってなり、本文読んで「エフッ！エフッ！」と範馬勇次郎のような笑い声を出してしまった。
人間、本当にどういう反応をしたらいいかわからないけど、とりあえず喜ばしい事案にぶつかると、こういう声が出るのか。
桜玉吉原作　伝説のカルト漫画「ラブラブROUTE21」が実写映画化

さぁ、もう言いたい事が怒涛の如く湧き出ててくるよ。まずは玉吉作品が実写化とか想像もしてなかった。
で、そのチョイスが何故に「ラブラブROUTE21」？アレは色々な意味でデンジャーすぎる！
ひくひくする暗黒舞踏のアレだろ。変態仮面の実写化がそこそこ当たったからコレもアリという判断か？
だったらＲ１８キワキワで「ブロイラーおやじＦＸ」を実写化した方が…アウトかセーフかでいえば完封負けだが。

OVAの「しあわせのかたち」を見たのは20年位前だったか。玉吉さんが本人役で声を当ててたりしてた記憶が。
当時のメンバー集結させて、平成版「しあわせのかたち」OVAを作るとなると…確実に予算オーバーか。
何はともあれ、いかなる手段を使ってでもこの作品は見る。結果はどうあれ。ひくひくしながら見る。
その日が来るまで「ウッボーウッボーウボウボウボウッボー」とおチャクラ全開で歌い、待つ。

ウッドボールの歌