迷走日報。。。

競艇・競輪・オートレース・ばんえい競馬…博多の小バクチ打ちが綴るグダグダ日記です。目標は毎日更新。

【競輪】KEIRINグランプリ

2018年12月29日 | 競輪
ヤンググランプリは太田が獲ったか…
只今絶賛勤務中、よって昨日事前に書きだめしておいたKEIRINグランプリの予想をうp。

1三谷 2浅井 3脇本 4新田 5村上弟 6清水 7平原 8武田 9村上
並びは3脇本-1三谷-9村上兄-7村上弟の近畿4車、7平原-8武田の関東2車。
2浅井と4新田と6清水の3選手は単騎戦。
並びだけ考えれば近畿4車が圧倒的優位、しかもウマは現在日本一の先行屋である脇本だ。
だったらゴール前にチョイと差して三谷V!でいいと思うが、単騎勢がどうでるか。
清水・新田はともかく、浅井は九分九厘三谷の位置を狙ってくるだろう。三谷絶対とは思えない。

ならばアタマは誰?と悩んだ結果、4新田に託すことにした。
平原にしてみれば、近畿をすんなり先に行かせれば届かない事は明白。ならば近畿より前か並走か。
バックまで逃げる脇本のケツはごちゃつくと予想。そこを新田が外から名物一発ドカンと!
前検日インタビューで誰よりもしゃべりまくった新田。競輪では4番の車番だが青色は好きと強がる新田。
国内の競輪で全日選は獲ったものの、思うような結果を残せなかった分、この年末大一番にかける執念は誰よりも強いはず。
今年のKEIRINグランプリは新田流しで、抑えの3単で近畿勢。そして名物ペガサス412ボックス。
静岡11R:2単4-全・3単139ボックス・412ボックス