はじめから読む方はこちらから…鳩と北条(1)
色々回り道して、いよいよ小田原城の本丸・天守閣へと向かう。
この門は銅門(あかがねもん)というらしい。
あかがねもんでよかろうもん…って、このネタは甲府の時も書いたような気が。
階段を上って、いよいよ天守閣に。その前に広場に変なオリがあるのに気付く。
この場所で何か動物でも飼っているのか?と気になったので、近づいてみると…
なんと猿だった。まごうことなき猿っぷりである。それにしても何故に小田原城下で猿を飼う?
ひょっとして、北条家in小田原城が豊臣秀吉に滅ぼされたのを恨んだ現小田原市民が
北条の天守閣から猿(豊臣秀吉)を見下す為に飼っている、という意趣なのか?
深読みしすぎかな?しかし何故に猿を飼う必要があるのか?謎だ。
~続く~
色々回り道して、いよいよ小田原城の本丸・天守閣へと向かう。
この門は銅門(あかがねもん)というらしい。
あかがねもんでよかろうもん…って、このネタは甲府の時も書いたような気が。
階段を上って、いよいよ天守閣に。その前に広場に変なオリがあるのに気付く。
この場所で何か動物でも飼っているのか?と気になったので、近づいてみると…
なんと猿だった。まごうことなき猿っぷりである。それにしても何故に小田原城下で猿を飼う?
ひょっとして、北条家in小田原城が豊臣秀吉に滅ぼされたのを恨んだ現小田原市民が
北条の天守閣から猿(豊臣秀吉)を見下す為に飼っている、という意趣なのか?
深読みしすぎかな?しかし何故に猿を飼う必要があるのか?謎だ。
~続く~