【競艇】グラチャン優勝戦

準優３個レースは全て１枠２枠の折り返し。レース内容が面白かったのは１０Ｒ。
コースを奪われはしたものの、あの進入からよくぞカドスタート決めたものだ田村さん。
１１Ｒと１２Ｒは特にこれといった事はなく。機力上位＋枠（コース）＝着順という事で。
スタ展見らずに１１Ｒを買ったら、予想外に配当が良くてラッキー。
１２Ｒは３着争いがアレで。中辻３周１Ｍしくじったのを２Ｍで突進気味で挽回とか。

そんなこんなで特に波乱もなく、妥当な結果な準優を勝ち抜いて優出したのは以下の６名。
１太田　２篠崎　３田村　４赤岩　５井口　６丸岡
全員がＳＧウィナーという事で、グランドチャンピオン決定戦の名にふさわしいメンバー構成。
しかし、約１名ウソっこＳＧ１個しか勝ってない選手がおるが。私の中では今も昔も賞金王シリーズ≠ＳＧ。
だから勝とうぜ篠崎元志。このメンバー相手で勝てば、真のＳＧウィナーとして更に成長できるはず。

でも、正直誰が勝つかと考えれば、１枠＝インの太田和美だろう。連覇もかかってるし。
スタートをビビらない限り、インからすんなり逃げで良いと思う。
１＝２－全・１－３－２４の１０点で。田村さんが握って２着は美味しいかも。
あとは配当が１０倍切らないのを祈るのみ。いつも通り面白みが無い張り方だが、しょうがあるまい。