迷走日報。。。

競艇・競輪・オートレース・ばんえい競馬…博多の小バクチ打ちが綴るグダグダ日記です。目標は毎日更新。

神と仏と妖怪と(30)

2012年09月06日 | 旅打ち
はじめから読む方はこちらから…神と仏と妖怪と(1)

さぁここからは名物ブロンズ像を1体1体見て回る。約1時間かけて計137体のブロンズ像を全て写真に収める。
とはいえ、このブログで全部の画像をうpしてたらキリがない。っていうか何時まで経っても終わらない。
という事で、まずはビジュアルが気に入った妖怪を4体ご紹介。


ばけぞうり。実に水木しげるらしい、どこかユーモラスな妖怪。


つるべおとし。右の知名度は高いだろうが…左のヤツは初見。


輪入道。どえらい事リアルな顔面である。


正式名称は「石見の牛鬼」だそうな。ビジュアルの不気味さは「がしゃどくろ」と互角か、それ以上か。

~続く~