迷走日報。。。

競艇・競輪・オートレース・ばんえい競馬…博多の小バクチ打ちが綴るグダグダ日記です。目標は毎日更新。

寒風攻撃

2006年10月02日 | たわいない日常
かつての広島首位打者・正田の凄いギャグセンス

>正田コーチ「勝新太郎よ」
>打撃練習を見守った正田打撃コーチは「(いつになっても中日と)やるしかない。
>どっちにしても、うちは勝つしかないんやから」とナインにゲキを飛ばした。
>「勝つしかない。“勝新太郎”よ」
>ギャグのキレはともかく、残り7試合。
>ここまで奮闘を続ける投手陣を助けるためにも、打線が奮起したい。

>「勝つしかない。“勝新太郎”よ」
サブい。確かにサブい。11月開催の競艇ナイターレースと同じくらいサブい。
されど私はここ数年これに匹敵、いやこれを上回るギャグを聞きつづけているから
慣れてるというか耐性があるというか。

最も困ったときの例を挙げると…電話で上司に連絡した時の事。
上「今どこにおるん?」
私「博多五町(はかたごちょう)です」
上「博多五町か…(ハナ肇調で)博多ゴチョーン!ハッハッハ」
こういう時、私は電話でどんなリアクションをとればいいんだ?

とりあえず関根勤笑いでごまかしましたがね。
声にならない笑い。明石屋さんま笑いともいうね。