迷走日報。。。

競艇・競輪・オートレース・ばんえい競馬…博多の小バクチ打ちが綴るグダグダ日記です。目標は毎日更新。

荼毘、蝉杯鳴る

2006年10月27日 | 競艇
4日間の予選を終えて、ついにキタキタ準優勝戦。
福岡勢からは植木・暢孝・藤丸の3人が準優進出。ナイス!

*10R*  1植木 2坪井 3井口 4藤丸 5大場 6魚谷

予選最終日に2連勝、波に乗るのは地元の御大。STに気をつけて!
植木は凌いでる感が払拭できないまま準優に。本当に大丈夫なんかね?
それでも、2連単3連単ともに1=4(-9)から売れるんだろうなァ。
メンバーも他の2つよりかは比較的軽めだし。

*11R*  1重野 2今村 3田村 4上瀧 5吉川 6仲口

出走表を見た瞬間に「3=5-9」と思ってしまった。暢孝ゴメン。
でも、進入がゴチャゴチャになるのは間違いない。静水面なら尚更だ。
好機重野に襲いかかる偶数艇(内欲しいーず)トリオ。どうするどうなる?

*12R*  1中村 2作間 3湯川 4山崎 5松井 6三嶌

中村のイン逃げから買いたいが、山崎と松井が怖ぇなぁ。
145のボックスを中心に買うのが正解なのかな?オッズもそうなるか?
作間・湯川の二人が歯ァ食いしばってコース死守すりゃ、奇跡が起こらん事もないが。

福岡勢優出ゼロはカンベンカンベン。頑張れ植木・暢孝・藤丸。