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迷走日報。。。

競艇・競輪・オートレース・ばんえい競馬…博多の小バクチ打ちが綴るグダグダ日記です。目標は毎日更新。

競艇グラチャン3日目

2019年06月19日 | 競艇
日本一の静水面・多摩川競艇場で開催中のSGグランドチャンピオンシップ。明日が3日目。
昨日のスポニチで、松井繁が好モーターをゲットして満面の笑みという記事を見たので、
さぞや好成績なのだろうと思っていたら666で早くも準優絶望的。分からんものですね。
昨日の1回走り、インからST遅れて捲くられて、トドメにキャビってりゃあ気分も乗らないか。
多摩川なら捲りも差しも決まるだろうと予想していたが、結構なイン逃げ祭りのようで。
初日の後半レースは風が強くて荒れたっぽい。予想のポイントは風と機力でいいんかな?

明日勝負するなら2Rか。
吉川ゲンコーにとって史上3人目のSG3連覇がかかる今節、しかし2日目を終えて得点率は5.00の23位。
明日はなんとしてでも上位着が欲しいはず。ここで上位着なら8Rは逃げて、得点に余裕が出るはず。
ここはカドから一発捲るなり捲り差すなりして、できればピン、悪くても2着希望で。
ゲンコー捲りならスジは原田。ゲンコー捲り差しならイン羽野か2コース土屋の一番差しも。
多摩川2R:2単4=125

人気稼業と実力稼業

2019年02月01日 | 競艇
病が治りつつあるので、明日から社会復帰する事にする。っていうか働かないと死んじゃうし。
その数日間、何をしていたかというと何もしていなかった。明日朝イチのヒゲ剃りは困難を極めそう。
久しぶりの勤務、久しぶりの通勤。ヒッキー期間が長かっただけに不安がいっぱい。
然れども、働かなければ食うていけぬ。小博打は二の次三の次で。心に余裕ができたら打つ。

サテ久しぶりのブログ更新。何かネタはあるかな?と探していたら、競艇公式HPにオールスターの中間発表と
マスターズの出場選手が掲載されていた。
オールスター、1位はぶっちぎりで峰、2位が毒島、以下、大山・桐生・小野・井口と続く。
当たり前の事だが、選手の人気も時代とともに変化していくなぁとしみじみ。
そんな中、永きに渡り人気を維持し続ける今村豊と日高逸子は本当に凄いと思う。
ご両名とも、加藤峻二さんの域とまでは難しいかもしれないが、1日も長く競艇選手でいてほしいと願う。

で、マスターズの出場選手を見ると、今村豊と日高逸子の名前が…本当に凄いわこの2人。
メンバーをザクっと見た感じは「私が競艇を初めて打った頃、ヤング(笑)と言われている人々が全員集合」
派手な前付けに行きそうなのは西島・倉谷・江口・石川・今村暢くらいか。
進入争いこそマスターズの華。ピット離からゴールまで、ド派手にやり合ってもらいたい。
マスターズ出場ラインは勝率6.54。大神康司はA1だ、が出場どころか予備選手にも入らず。
年々マスターズ出場の壁か高くなってきてるなぁ…

男一匹舟野郎

2019年01月22日 | 競艇
秋山莉奈のイケメン夫が「競艇遠征」密会不倫

この冬の寒い最中、なかなかにボンバーパワフルなニュースが飛び込んできた。
夫は競艇選手の後藤翔之、妻は元グラビアアイドルの秋山莉奈。
現在一児の夫婦であるが、後藤はGカップの女性を全国各地で食っちゃったらしい。
この記事の内容が本当なのかどうかは不明だが、本当だったらそれはスゴイ事ですよ。
昔の漁師の「港港に女がいます」とは違い「港港に女を連れ回しています」という事?
元グラビアアイドルを食って、Gカップ女性も食って…むむむうらやまけしからぬ。

この記事が本当だった場合、選手会は何か罰則を出すのかな?
野中和夫の三嶌誠司へのピットでのハイキックや、鳥飼眞の他人宅の玄関キックなどは
第三者に直接迷惑をかけたことになるから謹慎にもなるだろうが、不倫は?
上瀧和則選手会長が後藤の胸ぐら掴んで「うらやまけしからーん」と教育して終結?

後藤翔之、若くしてA1選手だが、変な所で有名になっちゃいそうだな…

機力!体力!抽選運!

2019年01月12日 | 競艇
開催回数を重ね、ボートレースファンにも受け入れられつつある3日間の短期決戦。
ボートレース馬騰トーナメント。今回は日本一の静水面でお馴染みの多摩川競艇場で開催。
馬騰・馬超・馬休・馬鉄・馬岱が涼州最強武将を座を巡り覇を競う。1人足りない?なら龐徳追加で。
そのような三国志ネタはともかく、とにかく一戦必勝の大会であるバトルトーナメント。
何よりも重要なのが抽選運という、なんとも言い難い大会だが、それ故に進入争いが面白い。

今日はホリディだったので初打ちで買おうかなと思ったが、手が出せなかった。
短期決戦の初日、機歴の選手の腕だけで舟券を買うのはあまりにもリスクがデカすぎる。
買うなら明日だろう。9R・2枠石野の機力は文句なし。十分勝負になるはず。
しかし1枠に長崎の新星・下條雄太郎が、6枠に江口晃生が…江口の前付けは確定路線。
石野は引いて3コースから150起こしか?それとも突っ張って2コース死守か?読めん。
セミファイナル4個レースの中で最も面白く、スリリングで、展開が読みづらいレースになりそう

多摩川9R:3単2-3ー全・2単2-1456

競艇グランプリを終えて

2018年12月24日 | 競艇
本日11時起床、睡眠時間は長けれど、いまだ体調芳しくなし。
食事を摂って、PCで舟券購入して即横臥。購入した舟券は昨日書いた通り3単1-3=全。
15時40分に目覚ましが鳴るも、どうしたことか身体がカブトムシのサナギのポーズからイゴかず。
気力を振り絞って起床したら16時30分だった。良かった間に合った。そして事前に舟券買ってて良かった。

SGグランプリ優勝戦。進入は菊地が根性で前付け行って4コース。毒島だけダッシュに引いて5対1のスタイル。
スタートは菊地が決めた。絞り捲りにいくもインの峰が絶にして妙なるターンを決め先マイし、そのまま独走。
2コース差しの井口と、外マイの菊地が追うが、最内差した毒島がバック伸びて2着キープ。
私が2着3着の軸にしていた白井は5番手。またしてもアタマ当たれどものパターンかと落胆しかけるも、
2周2Mで小回り旋回で一気に2艇抜きを決め3着浮上。これにはシビれた、そして若干頭がふらついた。

これで峰竜太は勝率・賞金あわせて2018年日本一のボートレーサーになった。おめでとう!
ここ一番の精神力に加え、旋回技術に機力出しと、来年以降も更なる期待ができる。
ただ、次回以降、SG優勝決めて感極まって泣くのはNGにした方がいいと思う。上瀧パイセンに叱られるぞ。
年末三大決戦の一発目・競艇グランプリは舟券的中で勝利。次は30日のKEIRINグランプリだ!