創価学会の没落

悲鳴をあげる学会員

学会の芸者遊び

2010-10-26 19:57:42 | 学会の動向

創価学会の自分がやってきたことを人になすり付ける体質は目に余るが、この写真が見事にそれを現している。

昭和61年5月30日付「フライデー」に掲載された写真には、創価大学事務局長・学会副会長の岡安博司、小室金之助法学部長の学会幹部とともに、非学会員の教授らが京都・先斗町の高級料亭で、売れっ子舞妓を囲んでの宴会の写真である。

先斗町の女将の証言
「創価学会はんは金持ちどす。まあ、1回あんくらいの遊びをしやはると百万円ちかくはかかりますやろ、二次会もありますさかい、豪勢どすな」

反池田の非学会員教授に対しての懐柔工作とはいえ、豪遊は3回も行われたというから、手におえないアホたちだ。

池田らが「反抗するものには女、金の汚名を作り上げてでも着させよ」と必死になっていることは、元側近幹部が告白している通りだ。
本来、彼らが行ってきたことを打ち消すために、宗門の芸者写真を捏造したと言っても間違いないだろう。

捏造のネタを作り上げるには、盗聴・尾行など反社会行為が必然的に行われる。捏造記事などはウソのものであるから、取るに足らないにしても、むしろそちらの違法行為の方が大問題だ。

池田が芸者遊びをしていたことは、昭和50年代の月刊ペン裁判において事実が発覚している!



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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (松前和史)
2023-04-27 23:12:53
内緒にしんとあかん!
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Unknown (Unknown)
2010-11-02 16:26:07
私は創価が嫌いです。

幹部の質、人格の貧しさも、思想も、嘘も、永遠の指導者も、組織のやり方も、すべて嫌いです。

一人でも多くの人が、気がついて、離れますように。

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昔から (非活おばちゃん)
2010-11-01 09:24:19
派手に豪遊していたんですね。


昭和61年のフライデーにこんな写真が載ったなんて知りませんでした。と言うかデマと捏造の週刊誌は読むな!と言われ信じてましたからね。


しかし1回100万近い豪遊とは !
自分が汗水たらして必死で働いて得たお金じゃないから、湯水のように使えるんでしょうね。
会員から騙し取ったお金ですから。
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