創価学会の没落

悲鳴をあげる学会員

5・3記念本部幹部会

2011-04-30 09:19:30 | 学会の動向

早々と学会は5・3「創価学会の日」を記念して本部幹部会を関西池田記念会館で開催した。
この時のスローガンは「創立100周年へ希望の前進」(笑)
罰の現証に溢れた会内を目くらましする意図アリアリだ。
幸福感を享受できない学会員に100周年、200周年もないだろう。
何しろ、学会員とは法論どころか、道理も分からず会話が通じない状態だからね。今後、どうなるか一市民としても怖くてしょうがない。

会員の前から姿を消して1年になる池田大作さんは、この日も参加することはなかった。何とも無責任なSGI会長だ。
何でもこの日は、学会第2別館で各部代表と厳粛に勤行・唱題だとか。
毎回こんなウソ報道をよくするもんだよ。
誰か見たんか???

聖教記者さん、空想を書くのはお止めなさい。

現役会員が言う。
「どうして池田名誉会長の写真が掲載されないのか。本当に“第2別館”で法要しているかも、怪しくなってきた。そろそろ会員には正式に池田先生の健康状態を知らせるべきではないのか」
こうした声は中堅幹部や専従幹部職員の間からも聞こえてくる。

【池田大作名誉会長遂に内部から「反発」流出へ】
テーミス 2011.5月号

この本幹では関西の学会歌「常勝の空」が歌われた。
国政選挙、今回の地方統一選で落選者を出した関西にはキツイ冗談だ(笑)


東京勢力減退

2011-04-25 19:53:25 | 公明党・選挙

昨日の地方統一選後半の結果を見ると、東京の一部が大苦戦、勢力の低下が明らかになった!

これまで公明党の全国の市町村選挙はトップ当選ないし、常に上位当選を続けてきたが、この東京の区議会議員選挙においてはそれが叶わない。

【苦戦を強いられた選挙区】

世田谷区(定数50) 大半が中位以下の当選、42位の当選者も。

杉並区(定数48) 中位以下多数、45、46位のギリギリ当選者。

板橋区(定数46) 中位以下多数、42位の当選者。

練馬区(定数50) 下位多数、41、42、47位の当選者。

清瀬市(定数20) 最下位当選者あり。
http://www.komei.or.jp/local_2011/election_result/13/index.html


活動家さん、これが現実です。
会員の中から公明・学会離れが拡大している証拠ではないですか?


学会幹部 不法4連発

2011-04-16 20:03:31 | 裁判

創価学会の精神を犯された大現証!
このわずかな期間に創価学会大幹部たちは、不法行為をこれだけ続けてきたのである。

1.学会最高幹部 名誉毀損裁判で敗訴

「聖教新聞 2004年2月13日付 座談会」で本山・本妙坊の樽澤住職が信徒の葬儀の席上、戒名料200万円を強要したとして紙面において学会の最高幹部(秋谷、青木、原田稔、奥山義朗、杉山保、弓谷)が誹謗。

判決文】
「本件各摘示事実につき、その重要な部分について真実であることの証明はなく、また、被告らにはこれを真実と信じたことについて相当の理由もないから、被告秋谷らが本件各発言をし、被告創価学会が本件記事を新聞紙上に掲載し、同新聞を頒布した行為は、原告に対する名誉毀損として不法行為を構成する」
平成18年3月13日
東京地方裁判所民事第18部 裁判長裁判官 原敏雄



2.創価学会が矢野氏を脅迫

【判決文】
多数の創価学会員ないし公明党員が被控訴人矢野及びその家族にたいしてどのような危害を加えるかもしれない旨を暗示しあるいは明示的に述べ、控訴人矢野を脅迫

平成21年3月27日 東京高裁判決
http://blog.goo.ne.jp/gakkaia-z/d/20100413


3.谷川副会長が矢野氏を脅迫

【判決文】
原告(谷川)らの発言から、被告矢野が、息子家族に危害が及ぶ恐怖を感じたことが認められ、原告が「あなたは、息子がどうなってもいいのか」といった趣旨のことを言って被告矢野を脅迫したという点は、真実であると認められる。

(学会の圧力による評論活動自粛を)曖昧な形で終始しようとしていた被告矢野は、家族に何らかの危害を感じて、評論活動をやめると最終的に確約することを余儀なくされたと評価することができる。

平成23年1月20日 東京地裁民事第35部
裁判長裁判官 浜秀樹

http://blog.goo.ne.jp/gakkaia-z/d/20110211


4.創価学会幹部が名誉毀損で敗訴

創価新報において行われた「青年部座談会」での乙骨氏に対する誹謗中傷が不法認定される。
【判決文】
原告が被告らの不法行為により被った精神的苦痛を慰謝するには50万円をもってすうのが相当である。

平成23年3月24日
東京地方裁判所民事第49部 
裁判長裁判官 中村也寸志


公明全員当選果たせず!

2011-04-11 15:42:06 | 公明党・選挙

公明党は4/10投票の地方統一選挙において、全員当選を果たせず!
横浜市金沢区、大阪府和泉市で現役2名の議員が落選!

全国立候補者331人中329人の当選となった。
http://www.komei.or.jp/local_2011/election/index.html


学会選挙の特徴は、「完全勝利」を目標に掲げ、それを実現させてきたことだ。 過去2回の統一地方選は全国に1700人以上の候補者を擁立し、全員当選させた。

SAPIO2011年3月9日号
http://news.www.infoseek.co.jp/search/story/postseven_13436/%25C1%25CF%25B2%25C1%25B3%25D8%25B2%25F1/


投稿者より拡散希望

2011-04-11 09:29:30 | 学会の動向

フォーラム21
3月号の特集記事では

「所沢市立東所沢小学校創価学会愛唱歌
歌唱問題」が取り上げられています。

この問題を起こした団体の責任者は
「公明党参議院議員 西田まこと」の
妻「西田三千代」

全校生徒の前で創価学会愛唱歌「母」
(作詞山本伸一→池田大作)を歌い
大問題になっていた。

前年度まで校長だった
「石井政代」も創価学会で
練習の際には自らピアノを伴奏し
指揮もとっていたという。

この問題を保護者が教育委員会へ
申し立てるが教育委員会の担当課長
「則武氏(のりたけ)」も創価学会で
全て自分のところで握り潰し
次長や教育長への報告を怠った。

この問題を訴えている保護者の一部への
創価学会員による「嫌がらせ」が続いてるという。「つきまとい」「まとわりつき」「待ち伏せ行為」「行動監視」
噂では「盗聴」も行われているのでは?
との事

拡散希望!

現職の国会議員の「妻」の「暴挙」を
絶対に許すな!


本当は選挙活動

2011-04-08 16:22:12 | 学会の動向

聖教を見ていると原田会長をはじめとした大幹部が全国を飛び回って激励に赴いている様子であります。これは、一見、大震災で間接的に動揺を受けている会員を励ましているのかと思いきや、今、まさに全国で行われる統一地方選挙のためなのであります。信心の指導ではありません。

8日付の聖教・寸鉄をご覧ください。

京都の下京・北・中京区よ、あと一歩だ!ついには勝利の逆転劇を

大阪の東住吉・阿倍野区・東大阪・和泉市世競り勝て!常勝の空に万歳轟け

神戸の須磨区よ、追撃を緩めるな!負けじ魂と異体同心の団結で圧勝せよ

公益法人が発行する聖教新聞紙上で、選挙活動に檄を飛ばしているのであります。こんなんで、いいのでしょうか。

写真をご覧いただくと、長谷川副理事長が会合で激励している様子が載ってます。壁に貼られた横断幕には「師と共に栄光と勝利・・・」と謳われています。
その師は今、何処に(笑)


池田さんの宿命転換

2011-04-07 09:32:45 | 池田大作とは

もう1年も経とうというのに、いっこうに池田さんの病状を会員に知らせないので、しつこくなりますが、こちらで情報を掲載させていただきます。

「一時、脳梗塞説もあったが、やはり脳腫瘍説が有力になってきた。これはたんなる噂のレベルではなく、池田側近の警備グループや金城会(池田警備軍団)周辺から漏れてきている。脳腫瘍を表沙汰にできないのは、学会末端会員にまで、“仏罰説”がはびこり、将来の学会に多大な影響が出ることを恐れているためと解説されている。そうなると、本山(日蓮正宗)が正義となってしまい『池田学会』にとっては、蟻の一穴となるだろう。それはイコール『池田王国の崩壊』を意味する」
原田会長や長谷川重夫副理事長が選挙の陣頭指揮を執ったところで、「末端はしらけきっている」(関東地方の創価学会幹部)状態だ。
月刊テーミス 2011.4月1日発売号


池田さ~ん、早く自分の病状を聖教に公表し、
「これから私は脳腫瘍を完治してみせます!」と宣言してみなさいよ。


当日の選挙活動阻止

2011-04-05 21:36:08 | 公明党・選挙

白バラ通信 パンドラの箱」というブログにこんなことが書かれてありました。

私は、創価学会池田カルト一派の悪行で、最も悪質なものは選挙活動に関する事柄だと思います。池田大作創価学会名誉会長の陣頭指揮の下、公職選挙法で禁止されている投票日当日の選挙活動に、創価学会員は組織的に取り組まされているのです。

現役時代私も選挙当日、部員さんがちゃんと公明党に投票したか、Fを回って投票所へ連れ出し、投票済みの確認。これらを逐一、所属の地区拠点に報告していたわけです。

私が活動していた当時、「個人名を投票依頼しないから選挙違反にはならない」と教えられた。しかし、個人名を出そうが、出すまいが当人同士の中では了解されていることだ。ましてや、それ以上の行為で逮捕者が今も続いている事実が学会の不正を証明しているのだ。

このような全国数百万の会員による選挙違反を、何のためらいもなく行っている創価を許してはいけません。

これらは民主主義の選挙を根本から破壊する行為です!

日頃、学会員が出入りする拠点はご近所の方なら、嫌でも分かっているでしょう。当日はその拠点を一ヶ所でもいいので、是非、監視してください。写真や「何やってるんですか?」と声をかけてもいいでしょう。

110番通報しちゃうぞ!


寄付せよ創価学会

2011-04-04 20:08:44 | 東日本大震災

この度の大震災に際し、創価学会はようやく1億やら2億やらの義援金を寄付した。
その金の出処は全て、会員からの金ですよ。会長なんか自分で稼いだ金を一銭も出していないでしょ。
創価学会ではなく創価学会の会員が寄付をしたと改めるべきだろう。

この寄付行為もこれまた、聖教新聞の約半面を使っての大宣伝!
彼等に言わせれば、「良いことやってるんだから、そのくらいいいではないか」ときたもんだ。

今回、寄付した額など、脱税した金と認めた「竹やぶ金庫事件」と変わらないはした金。
副会長が財務を横領した2億4千万円より少ない。

最終的には創価の寄付は5億4千万円ですが、
立正佼成会は5億円ですよ!


創価学会は日本一の金持ち集団ですよね。
「たったそれだけ」と誰しも思うだろう。
私もかつて会員だっただけに、目を疑うばかりだ。

儲けてはいけない公益法人、公益性を義務付けられた宗教法人が、
なぜ出せないのか?
1兆円の現金くらいすぐ出せるはずだ。

前にも書きましたが、公益法人は貯めすぎた預金は国家に返納するよう指導されている。
金に汚い創価学会め!