創価学会の没落

悲鳴をあげる学会員

池田崇拝を指導した側近幹部

2018-11-08 11:13:04 | 学会の動向

 創価学会員は、いつしか、日蓮大聖人より池田大作氏を絶対視する教えに変わってしまっており、活動家のほとんどは「池田先生のために」等の思いで活動している。
 このような状態に変えた幹部の一人がまさに、創価学会は池田教であることを指導した事例を、かつて公明党議員であった・福本潤一氏が下記のように証言している。

 


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 私(福本潤一)も参議院議員時代に、池田の腰巾着(こしぎんちやく)・長谷川副理事長から、否応なしにこの〝異常な師弟論〟を押し付けられました。
 当時、第一庶務室長だった長谷川氏は「池田先生を尊崇( そんすう)する人は創価学会に残れるが、御本尊を信仰する人は創価学会に残れないよ」などと指導するのです。
 つまり、大御本尊(即日蓮大聖人)より池田大作が上であるかのような指導をするわけです。さらにこれは、公明党議員として「残れないよ」との意味を含んだ言葉にもなっていくわけです。
 創価学会が、池田を教祖とする池田教に変貌している実態を、この言葉が象徴しているといえます。(平成23円7月16日号 慧妙)

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創価学会は、
御本尊より池田大作に変質!!



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4 コメント

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すごい! (どうしょうてんどうみょうてん)
2018-12-02 21:29:41
すごいデマですね。
あなたは、まさか、極楽寺良寛の生まれ変わりですか?
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Unknown (管理人)
2018-12-15 16:59:14
まともな反論ができない学会員さん。
池田教に変質していることも気がつかないのか? 
現役学会員も言い始めてますよ。
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まず婦人部MC、そして議員や身内をチェック (潤一)
2019-01-11 10:31:00
私が体験したこの異常な池田本仏を強制するような指導は、最初、婦人部のヤングミセスの会合で開始したように思えます。それは、「さよなら私の池田大作」(講談社)で青木ひとみさんの体験に書いています。「池田センセーとご本尊とどちらがすごいでしょー?」と池田派遣の婦人部最高幹部が質問して手を上げさせて、ご本尊が圧倒的に多いかった昭和52年頃、「みいんな間違っています。素晴らしいご本尊を教えてくれたのは池田センセーでしょう。・・・・・」と漫談のような池田礼賛が始まるわけです。「おかしい話だね。信仰心のない池田に御本尊を教えてくれたのは、戸田、牧口両先生。素啓氏の折伏で目覚めたのです。さらに日蓮大聖人が立宗され歴代日蓮正宗の猊下がおられたからでしょう。」と反論すべきです。おかしな池田の裏の本音の邪心でしょう。
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Unknown (空想携帯小説家)
2019-04-12 07:29:26
#ちょっと何いってんだか解んない(笑)
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