創価学会の没落

悲鳴をあげる学会員

続・下院議会顕彰のウソ

2010-04-30 18:01:04 | 称号

またも、学会はやってくれました。
本年、2月4日付聖教新聞で報じた「米連邦下院議会が池田SGI会長に顕彰状」が実は、SGI会員の下院議員個人が顕彰したヤラセだったことを、宗門機関紙「慧妙」によってバレた。

これに、動揺したか?またも、同じ“下院議会の顕彰”としてウソを報道!
しかし、今回は手が込んでいる。今回、顕彰したのは、ミッシェル・シメル下院議員だ。もしかするとSGI会員ではない可能性がある。そうだとしても、前回ヤラせを演じた、SGI会員の議員ハンク・ジョンソンが頼んだといったところだろう。またも、SGI会員だとしたら、バカとしかいいようがないな。

あくまで、個人の顕彰!
議会で決議された証拠があるのか?

アメリカ議会もそんなに暇じゃありはしません!
第一、池田以上に貢献した人間はゴマンといるだろう。それらの人に対しても公平性を欠くことになる。民主主義の国の議会でそんなことするわけないだろ。

だいたい、池田を顕彰”なんて、この宗教法人は、池田個人のためのものと認めているということじゃないか。公益を目的とした団体には許されない行為だよ。


「個人が顕彰したものを議会が顕彰」と、こんな、ウソ報道をする宗教法人があっていいのでしょうか?
蓮訪ちゃん、宗教法人の仕分けもよろしく!


シアトル事件捏造の決定的証拠1

2010-04-28 18:22:36 | 裁判

日顕猊下は2001年、自ら筆を取り、自身への学会の中傷を著書「真実の証明」(日新報道)で徹底的に喝破!裁判の結果はどうあれ、そのようなことが、ある訳がないことを証明なさいました。

学会員が驚愕するクロウからの手紙
その著書の中で、決定的な証拠の一つとして、1983年(昭和58年)2月13日付でアメリカのクロウから日顕猊下宛てに送られた御礼、及び近況報告を綴った手紙が存在します。まずは先入観なくお読みいただきたい。


 猊下様の御健勝を心よりお慶び申し上げつつ、年頭の辞“眞の報恩道を実践”を再読させて頂きながらの日々を送っている我々でございます。
 去る一月十九日ロス空港にメンバーと共に馳せ参じましてガラス越しではございましたが、お出迎えさせて頂き、同夜は勿体なくも娘ジュリーが御会食の席に女子部の白蓮グループの代表として参列させて頂きました。
 翌十九日南米御出発をお見送りに参りまして御旅程の御無事を皆さんと共に御祈念申し上げておりました。
 強行スケジュールにもかかわらず御壮健であらせられ南米の地での猊下様の御慈悲ある数々の御振舞を今日ウイリアムス理事長よりお聞きし、世界広布は、“我等の手で”と心新たに誓い合いました。
 このたび恵日山妙法寺に於いて娘ジュリーが、三月十二日挙式と決り一番先に御報告申しあげたく筆をとりました。
 二才半で父親を亡くし、生後九日目の弟フランクと共にアメリカ広布開拓の斗いに馳せ参じる私を守り、勇気づけてくれたのが娘でございました。
NSAの庭で女子部の本部長として育った娘が一昨年婚約し、新郎側はロスで知名度の高いカトリックの一族ですが昨年堂々と折伏し御本尊様を御安置申しあげることが出来ました。
 御本尊送りの当日、御両親が「自分達は仏教の事は何もわからないが、このジュリーさんが信心している宗教なら間違いないと確信する。一人息子の入信を心から喜んでいる、母の手一つでこんな立派な娘さんに育てられた貴女に心から敬意を表したい」と云われた時は、主人なきあと御本尊様に守られ一生懸命親子三人で生き抜いてきた二十年間を振り返ると同時に、妙法に照らされ堂々と使命を果たしゆく我が娘に涙せずにはいられませんでした。
 過日猊下様より御下賜いいただいておりました御念珠を娘の出発の日に“宝”として持たせてやりたいと思っております。
 “僧俗一致で妙法流布の斗いを”と文字通り命がけで叫ばれ晝夜をとわずNSAのメンバーを励まして下さった妙法寺御住職坂田御尊師の御帰国が決り心淋しい思いで一杯ですが「クロウさん、ジュリーさんの結婚式は僕のアメリカ在住の大きな思いでとして生涯心に残るでしょう、今後もメンバーのお母さんとして頑張って下さい」とのお言葉を頂き、公私にわたり、お世話になり前住職古谷氏来米の際等、キゼンとした態度で私達を守って下さった坂田御尊師への妙法流布に獅子奮迅で邁進することだと、堅く心に誓っております。
折伏の月二月を斗って斗い抜いて娘の晴れの日を迎える決意でございます。
 乱筆で申し訳ございませんが、
 御報告申しあげたくて筆を取りました。

 ロスアンゼルス、クロウ宏枝


シアトル事件が存在し、クロウが昭和38年以来とんでもない破廉恥な僧だと思っていたら、手紙を送ることすらしないはずだ。
事件が起きたとされる警察には証拠はなく、この手紙は、クロウが日顕猊下に対する想いを鮮明に裏付ける唯一の証拠である。
これほど純真に猊下や尊師に対する尊信の念を持ちながら、なぜ反抗に至ったのかが不思議くらいだ。

この手紙から、平成4年6月にシアトル事件なるものをデッチ上げる期間に、日顕猊下とクロウとの間でトラブルが生じたとの話もない。誰が考えても、学会の異常な策謀としか結論されない。破門されたことによる逆恨みであることに間違いない!


ノリエガ フランスへ引渡し

2010-04-27 13:25:31 | 学会の動向

なんと、ブッシュ・アメリカに逮捕された麻薬王ノリエガ元将軍が、フランスでのマネロン容疑で移送・起訴される模様となった。と世界のメディアが配信。

元将軍はパナマ侵攻時に拘束され、1992年にはコカイン密売やマネーロンダリングなどで有罪判決を受け、フロリダ州マイアミで20年間服役した。模範囚であったことにより刑期が短縮され、2009年9月に刑期を終えたが、その後の身柄をめぐり法廷で議論が続いていた。

元将軍と弁護士らは、元将軍は戦争捕虜に認められているためパナマ帰国が妥当であり、米国はジュネーブ諸条約に違反していると主張していたが、複数の連邦裁判所がこれを退けた。

CNN.co.jp
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100427-00000000-cnn-int


94年に配られた、「オザワ批判リポート」によれば、ノリエガの供述に基づいて以下の報告をしている。
「学会の金をパナマで運用し、ノリエガ将軍の麻薬取引の資金繰りにも使わせていたことと、このあがりから、池田氏は小沢氏へ相当な額を常時渡していた」

創価学会の麻薬ビジネス

http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/media/mayaku.htm


フランスで再び、ノリエガが学会との麻薬資金を白状したなら、
池田創価学会は爆発する!


学会はニセ物の山

2010-04-21 19:04:10 | 学会の動向

こんな物まであったのか、学会のニセ物!

1.宗門の形木本尊を偽造
まず一番に挙がるのが日寛上人書写のニセ本尊。ここ数年では、その拡大版本尊まで製作。

2.未だに学会に残ると思われる模刻本尊
学会が製造した模刻本尊は、これまで八体とされてきたが、目撃証言や池田の指導から、それ以上あった可能性が濃厚。

3.戸田が使った念珠を偽造
戸田会長の獄中のエピソードの中で出てくる“牛乳ビンの蓋で作った念珠”。かつて恩師記念室に展示してあったものが、真っ赤なニセ物。なんと蓋が昭和52年の日付になっていた!これを発見した会員は後日、脱会した。
現在も学会HPや上記の写真のように出版物に掲載されている。全くの偽造か、複製かの判別はつかないが、コーティングもされていない不純物がついたフタが、半世紀も過ぎて、これほど綺麗な状態であるとは有り得ないだろう
。写真のものが万一、本物だとしても戸田の死後、池田が戸田家から強奪した盗品!?だ。
考えられる理由は、
1.戸田家から押収したものが、ボロボロの状態にあり複製した。
2.S50年前後、本物以外に複数製作し、あちこちに展示した。
3.元々、実物が存在しておらず、展示用として創作した。

日蓮正宗の大講頭として、正式な念珠でもない粗末なもの、人前にさらすことを戸田は望んでいたであろうか。

4.膨大な池田著作はすべて代作
「若き日の日記」に至っては、池田が書き溜めていたノートを福島源次郎氏に渡し創作を命じたニセ物である。

5.池田が撮った写真
池田が撮った写真は拡大され、全国の会館に展示、さらに写真集、展示会にいたるまで行われ、プロからも賞賛された。しかし、池田がカメラを構えシャッターを切った後ろには聖教新聞のカメラマンが同じアングルから撮影。そりゃ、良い写真が撮れるだろう。

6.ニセの美術品
池田が海外旅行で買い集めた美術品はほとんどがニセ物。東京富士美術館所蔵の7割がニセ物と美術評論家が酷評。

7.戸田の「水滸会記録」を改ざん
池田は戸田の遺言とも言うべき水滸会での指導を、密かに副教学部長に命じ、池田の野望に塗り替える改ざんを行った。

8.日顕上人芸者写真の偽造

9.裁判で偽証
ペン裁判で若き池田が裸体を女子部員に奉仕させていた三畳間は、当時なかったと学会は偽証させたが、後年、その家の家族が存在を肯定、また、決定的証拠として、その部屋で撮られた写真が見つかった。

また、矢野元委員長との裁判では隠し取りしたテープの内容を改ざん。

他にも、池田作曲の学会歌なども音楽関係者の手を借りたものである。

10.池田の信心もニセ物です!
証言 「(名誉会長は)宗教指導者としてはゼロだが政治家の資質は100%」by太田昭宏


創価は国土を持たない国家

2010-04-19 18:24:39 | 学会の動向

9年前、フランスのセクト委員会のメンバーが日本の宗教の実態調査に来日した際、フランス大使館でこのようにカルト宗教についてスピーチした。

人権を侵害し、民主主義というわれわれに共通の価値観を侵害する教団と認識している。こうしたセクト教団は今や国土のない国家のようなもの。教団によっては多額の資金を有している。私どもはかつてない挑戦に立ち向かう状況にある
【引用】『創価学会インターナショナルの実像』段勲

どの教団をイメージしての言葉か、誰しもピンとくる。ピッタリ一致している。

宗教指導者は信仰に関することだけ指導すればいいのです!
教祖自身のあらゆる世間的価値観を、信仰心を利用して植えつけることがカルト。こんなことは世界中のまともな団体はやらないのです。
しかも、数万人はこの教団に関することで収入を得て生活しているわけです。絶対的権力者が信者の信仰心を利用して、生活権を手中にし、あらゆる個人的価値観を植え付ける恐ろしさを考えましょう!!

まさに、宗教を利用し、個人的価値観を独裁者が操る人権侵害!!
この教団は“世界最大の人権侵害団体”ではないですか?



その恐ろしい行為を裏付ける池田の言葉を紹介します。

「68万坪に独立国を作ろう。創価王国、創価共和国だな」
「創価学会は国連の人口統計からいうと、世界で21位の国家となる」
「どこか小さな国をカネで買えないか
日本の国主であり、大統領であり精神界の王者であり、思想文化一切の指導者・最高権力者である
「全体主義は一番理想の形態だ」
「学会っ子は名前もいらない、金もいらない、身体もいらない。奴隷のように学会につかえよ


もう、そのものズバリ権力者になることをはっきり言っている、おマヌケさまです。全く、麻原の妄想とイコールだ。

この言葉を学会基本理念に何故入れないのか?
国家・社会に対する欺きか?
美辞麗句を並べて偽らずに、“当会は独立国家を建設し、自分が最高権力者になることを目的とする”と理念に入れて文化庁で許可を取り直すべきだ。

学会は毎年、数千億といわれる多額の財務を集めておきながら、使い道も額も一切会員に報告することはない。実際、本当の財政状態を知る者は池田と数人の側近幹部のみである。その資産も10兆円にも及ぶとされ、半分は任意団体SGIに移されているという。課税はなされているのか?非課税の宗教法人創価学会を通して、集金しているとも言える欺き行為ではないか?

確かにこれだけの財力と学会員を有していれば、机上では国家を建設できなくもない。
しかし、課税逃れをして国民を欺いた金で、その目的を達成することは不可能だ。

実際のところ、巨大化した教団に絶対的指導者が現れれ、信者を盲信、隷属させれば、国土をもたない国家と変わらない。学会はすでに、この男によって現在、国土を持たない国家状態に近い。

池田の「日本乗っ取り」計画は叶わないにしてもすでに、池田王国を建設したとも言える。その国家維持のための財務の強要であり、洗脳、学会批判の情報遮断が行われてきた。これは人権侵害ではないのか。
これに屈する会員が奴隷となり果てた姿だ。


口汚い人物評

2010-04-17 10:23:02 | 池田大作とは

池田ほど人を口悪く言った会長はいないだろう。

世界の要人と会うのも所詮は売名行為、裏に回れば悪く言う。
では、池田が言い放った人物評を並べよう。

早世した四代会長・北条浩へは
「暑いなあ、こんな暑い時に死ぬのはやめようよ、迷惑だな」と葬儀の最中、大声で放言。
「北条は5億円の借金をつくった」(本部の会計か、北条が社長とやっていた学会系企業かは不明)と死者にムチ。

五代会長・秋谷栄之助には
秋谷は陰険」。池田の罵倒から始まる全体会議(本部職員1200人が集まる)では、秋谷は一番のターゲットにされる。

副会長・山崎良輔には
晩年、車椅子で聖教に出社した姿を見た池田は山崎氏に対し、

煩わしい、田舎へ帰れ」と命じた。

クリントン元大統領には
「アッ、クリントン元気かしら、ああっ、そう、あのよーにね、口をうまくね、うんと、うんと人を誤魔化してね、あのー、あのー警察につかまんないように、ンフフフ、まあーいいや、ね、口をうまく、クリントン以上に口をうまくね、折伏戦でやってください。指導してください。口をうまく、口下手なんて言うのはね、時を遅れています。クリントンは口がうまかったんだから。」(ロサンゼルスアメリカSGI&関西合同総会 平成5年)

日顕上人猊下には
「威張りくさりやがってねエ、ほんとにブン殴って、あのー、まあ日顕なんか、、その(イヤな奴の)代表だっていうんだ。ほんな、針金でゆわえて、その頭、トンカチでぶっ叩いてね。」

中曽根元総理大臣には
「中曽根康弘は心配ない。こちらの小僧だ。総理大臣になりたいといっていたのでよしよしと言っておいた。ケネディ気取りだ。坊やだ

松下幸之助には
松下幸之助はずるい奴だ。『PHP』五十万部で、もう少し下ると思うが、道徳をとりあげている。松下教祖だ。社内の訓練も松下教だ」(社長会発言)

トインビーには
あれだけ持ち上げ、利用したトインビーに対し、「博士は机上の人」と小バカに。


池田オカルト発言集

2010-04-15 18:53:15 | 池田大作とは

気持ちわり~!?

私を離れて、いくら戦ってもダメだ。私と境智冥合 していなければ、異体同心とはいえない。(池田大作『前進』S40.6)

私は、何も言わなくてみな見えているよ。とても敏感なんだ。……私は言ってあげて、罪業を切ってあげているのだ。(池田大作『前進』S41.1)

私から幹部の任命を受けることは、記別を受けることです。会合もただ列座しているのと、記別を受けて出るのとでは違う。記別とは信心の血脈です。これなくしては「法華経を持つとも無益なり」である。私は現在の仏法の指導者です。私を中心にして御本尊を信ずることによってこそ、「霊山(りょうぜん)に近づく鳥は金色になる」との御金言のごとく、幸福境界を確立することができるのです。(池田大作『前進』S42.2)

そばにいても、会長の心を知ることは難しい。雖近而不見である。(池田大作『前進』S42.2)

私の頭の中にあることは全部事件をまぬがれる。頭を通るだけで良くなる。(だから)何でも話しておかねばならないのだ。(池田大作・第15回社長会・S43.8.3)

私には全部わかっている。又、本部から、いつも会えないから電波を発信しているのだけれども、いくら発信しても受信機が壊れていては何もならない。(池田大作『前進』S45.5)

なんだかんだ云っても、私とつながりがあるから福運がつく。(池田大作・第40回社長会・S45.11.19)

「妙法への帰命」という理念は、具体的な実践でいうならば、希有の師への帰命、すなわち「戸田城聖への帰命」でなければならぬ。(『人間革命』第3巻182頁S48.1.2発行)

昭和52年に起きた有名な話だが、池田大作が千葉の清澄寺(大聖人が幼少の頃に修学された寺)を訪れた際、そこに生える千年杉に向かい、木肌を撫(な)でながら、久しぶりだね。700年ぶりだねぇ」と呟(つぶや)いてみせた件(※実は、この千年杉の樹齢はまだ約250年だった)や、あるいは、小松原法難に縁の深い華房の地へ行った際には、傷洗いの井戸を見ながら、「あの時(小松原法難の時)は、たしか14人だったかな」と発言した件など、ともかく池田が自分を日蓮大聖人の再誕に見せようとした言動は、数多く目撃されていて枚挙に暇(いとま)がない。(S52『慧妙』H13.11.1)

 


司法がカルト宣告

2010-04-13 18:25:14 | 裁判

創価学会がカルト組織であることが事実上認められた画期的裁判

東京高裁判決において、矢野氏の『黒い手帳』裁判は創価学会の敗訴が決まった。(平成21年3月27日)

この事件は、西口、藤原副会長らに加え青年部幹部、元公明党幹部らの策謀によって矢野氏が不当な強奪と精神被害を受けたのもだ。
裁判は学会側で巧妙に仕組まれた盗聴、証拠の改ざんで一審は学会の勝訴であったが、異例の矢野宅での検証作業も行い、学会のウソがバレた。これによって、矢野氏の逆転全面勝訴となり、学会の上告も破棄され結審した。

この計画が長期に渡るものであるだけに、池田大作に報告が行われていなかったということは有り得ない。なぜなら学会の末端活動家であっても、“池田から激励の頂き物”をすると、御礼の報告書を提出することが慣わしである。池田の日常業務は側近幹部だけでなく全国の会員がかかわる報告書の決裁、指示をすることを最重要事項として自身に課している。学会の命運がかかるようなこの事案で、報告なしで勝手に幹部が行うことは絶対にない!

議員も池田に逐次報告<政教一体の証拠>
上記の写真は、公明首脳幹部であった矢野氏が池田に宛てた報告書であり、政教分離表明後のものである。つまり、池田は社会に偽り、永続的に今日まで公明議員を掌握、指示していた証拠である。

脅迫・改ざん偽証・強奪・組織ぐるみ
司法が末端会員を含め学会を危険な集団と認める!!事実上のカルト宣告!
【東京高裁判決文より】
「控訴人(公明党OB3名)らは、平成17年5月14日に被控訴人矢野が創価学会青年部の幹部多数に囲まれ、いわばつるし上げのような形で、家族に危害を加えることを暗示する脅迫の下で、今後の政治評論活動を辞めると約束させられた事情を十分に知悉した上で、翌5月15日から同月30日にかけて4回にわたって被控訴人矢野宅を訪問し、創価学会青年部との約束を守るあかしとして本件手帳を引き渡すように求め、被控訴人矢野においてこれを拒絶するや、自分たちは創価学会ないし公明党の指令により訪問したもので、控訴人らの背後には多数の創価学会員ないし公明党員が存在するものであって、控訴人らの要求を拒めば、これらの多数の創価学会員ないし公明党員が被控訴人矢野及びその家族にたいしてどのような危害を加えるかもしれない旨を暗示しあるいは明示的に述べ、控訴人矢野を脅迫し、控訴人らのこのような発言内容に畏怖した被控訴人矢野が、やむなく控訴人らの要求に応じて本件手帳等を引渡したこと(略)を認めることができる」

【詳しくは】
「黒い手帖」裁判全記録 矢野絢也


こんなにおかしいぞ!池田発言集

2010-04-12 19:29:24 | 池田大作とは

池田の頭は異常事態!
こんな人間に勲章は似合わない!命懸けでその国のために頑張ってる日本人でも貰わないではないか。恥を知れ!


私が教わったのは帝王学だ。私は最高権力者になるそのときには創価学会を解散してもいい」『現代』昭和45年7月号

学会っ子は名前もいらない、金もいらない、身体もいらない。奴隷のように学会につかえよそれが御本尊様につかえる事だ昭和46年7月8日 社長会

「68万坪に独立国を作ろう。創価王国、創価共和国だなそうすれば文部大臣は森田さん。大蔵大臣、中西さん。外務大臣、小島さん。軍需大臣、木村。運輸大臣田中。建設大臣、杉本。宣伝大臣横松。北条さんは警視総監、全部いるよ」昭和46年7月20日 社長会

「創価学会は国連の人口統計からいうと、世界で21位の国家となる」高瀬広居 『創価学会』

「どこか小さな国をカネで買えないか」(側近幹部に)

本当は全体主義は一番理想の形態だ
昭和47年6月15日 社長会

「口八丁。手八丁でよ、なんでもうまくやるんだ。社会(党)だって方便を使っている。共産(党)だって目的のためなら皆な謀略じゃないか。一般社会だって利益のためならあらゆる手段を使う。うちは信心を守るため、学会を守るためだ」 昭和51年6月1日 扶養研修所 

「戸田先生が事業で失敗し、刑事事件になりかけたところ、某新聞社の記者がかぎつけて書こうとした、書かれるとおしまいだというので、私が記者に会ってもみ消した金で買収したのだ昭和51年8月

天下を取れることが少し私には見えて来た。天下を取らない党なら、やる必要はない。私がひかえているから心配するな」
「今まで創価学会をいじめた者を今からやる。」
昭和51年11月16日

創価学会は俺そのものだ。私が創価学会の魂だ。お前たちは、私の全財産をただ預かっているに過ぎないのだから、一時お預かりいたしますという一札を書くべきだ。また、私を“永遠の師”と仰いでいく、ということも、誓約したらどうか」昭和54年5月 側近幹部に

日本の国主であり、大統領であり精神界の王者であり、思想文化一切の指導者・最高権力者である池田大作・その思想と生き方


「全員が勝つと強く決めていけ!勝つか負けるか。やられたらやり返せ世間などなんだ!なんでもいいから、言い返すんだ。こわがったりしてはいけない。怒鳴っていけばいいんだ!(中略)反逆者には「この野郎、馬鹿野郎」でいいんだ!平成元年3月12日埼玉指導

「もう、いいたくないけど、いったほうがいいっていわれてね(笑い)。そんなことね、もう、ね。たかが財務のこと、どうかさ。初めての動きかー(笑い)、ずるいから、みんな。ジュンコちゃんとか。それ。みんな。ずるいことやんねえんだよ」平成4年11月14日 SGI創価学会インターナショナル総会

創価学会と公明党を守る、それが公明党だ
平成5年1月

本門戒壇・板本尊が何だ!寛尊は『信心の中にしか本尊はない』と。ただの物です!平成5年9月7日

「サンフランシスコの皆さん、今回は関西の交流団がお世話になりました、と、お世辞を使っておいた方が、広布基金がたくさん取れることを、私は声を小さくして申し上げておきます。平成5年1月25日

「糸満平和会館て、これ名前変えた方がいいんじゃないかな。……ウーマンっぽい、ウーマンっぽい。糸満なんてウーマンっぽい(会場はあまりウケない)……駄目か。もっといいね、いいのは、キンマン、いや、イトマン、キン○○コだよ!(会場爆笑)」平成5年7月7日

「私は世界に出ていって評価を高めるんですから、日本では何をいわれてもいいんです。証人喚問だってなんともないんです。だって私は、何も悪いことしていないんだから」平成6年9月14日


「どれだけのご供養したか。(会員から)とってとってとりまくって、もうどれだけの供養したか。(中略)戸田先生は十七万坪ですよ。私は、百十七万坪への拡大をしてあげたんです!(中略)世界中に私ほど供養した人間いないだろ?ね。戸田先生、(中略)これはちいちゃいです。」 平成20年9月3日・本部幹部会

大聖人は700年前ご出現なされた。しかし、全然広まらなかった。創価学会が正しいんです(池田 S52.1.26・第2回「インタナショナルの日」)

「ある学者が言うには、男の健康には処女の入った後の風呂がいいらしい」幹部との懇談で

誰が聞いてもおかしいでしょ!


茂木健一郎との往復書簡

2010-04-11 18:41:00 | 池田大作とは

「中央公論」4月号で、脳科学者・茂木健一郎氏と池田大作が、往復書簡形式で対談したことで話題を呼んでいる。

池田はすでに直接対談できない言語障害
まともに話せない仏法用語
「唱えがたき題目ナイ」→(正) 唱えがたき題目なり
「タテンゼンジンが必ず守る」→(正) 諸天善神が必ず守る
「世界一のトウギブッポウ」→(正) 世界一の尊き仏法
最近の池田指導・生テープより 「池田大作の品格」小多仁伯


まず、頭にいれて置かなければいけないのは、池田が書いた返信はゴーストライターであることは間違いないということだ。この往復書簡の方法でライターに代作させたものに、トインビー、キッシンジャーとの書簡があることは、ペン裁判で明らかとなっている。
池田の支離滅裂な発言は昭和40年代半ばからだが、最近では仏法用語まで頻繁に間違える、末期的症状をみせている。日本人と長時間の対談になると、ボロが出ることを池田が怖がったに違いない。
内容自体もこれといって目新しいものはなく、ライターにとっては過去の原稿を適当に寄せ集めた、やっつけ仕事といったところだろう。茂木氏は、池田から届いた手紙と有り難たがり、まんまと騙されたのである。
脳科学者さん、一般の人でも知ってるのに、あなたの脳はその点、働いていなかったようだ。事前の調査くらいしておこう!

この書簡の中で池田は、“対話”を人類を幸福へ至らしめるかのように重視、目的化している。しかし、信仰者にとっても「対話」は不可欠ではあるが、信仰の対象ではない。

対話というものは世界共通の常識であり、池田が発明したものか?
何とかの一つ覚えのように言うこと自体、この人間の幼稚さが暴露されるだけである。
対話で絶対的な幸福境涯を実現できるのか?相手を大御本尊に縁させることができるのか?

池田は信仰心が無かっただけに仏法の教義から離れ、世法で人を幸せにできるものと思い込んでいるようだ。実際、信仰そっちのけの学会活動が、それを証明している。

池田、創価学会は過去に、こんなことをやっていた。
教学部長であり池田の第一の弟子であった原島嵩氏、副会長で同じく池田の側近の福島源次郎氏の両氏の諫言を、その場では納得して聞いていたにも関わらず、すぐさま、役職剥奪→除名→弾圧したことを。

僧侶のリンチ事件をはじめとして、吊るし上げを数多く行ってきたことを。


自分に忠告する者に対し、対話をするどころか教団こぞって“弾圧”を加えてきたのが学会の歴史である。
対話、対話と叫ぶ呆れた亡者だ。