創価学会の没落

悲鳴をあげる学会員

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北条 電話盗聴認定判決

2012-05-11 10:34:45 | 裁判

創価学会による共産党・宮本委員長宅盗聴事件については、多く報道・記載されていますが、私なりに知らなかったことを再検証していきたいと思います。

引用文献は「創価学会・公明党の電話盗聴」(日本共産党中央委員会出版局)からです。

創価学会は当初から山崎正友氏の独断による犯行として、学会組織の関与を否定しておりましたが、東京高裁判決で創価学会の組織的関与の認定を確定しました。

この判決に対して被告(創価学会側)は、上告を取り下げたことにより判決が確定。

 この経緯について、こう書かれています。

被告のひとり広野輝夫の代理人の弁護士の名前で、原告の宮本顕治さんあてに、「都合により、右上告の取り下げをいたしました。ついては判決に基づく損害賠償金の百万円と、それの遅延損害金をお送りしましたのでご査収ください」という趣旨の手紙がきたのです。
(中略)
「上告棄却」という形で明確な審判が下るのを避けたいということがあるでしょう。

この取り下げは「聖教新聞」の十二月二十八日付、十面下段のニュース面にさり気なく、しかも何か自分たちと関係ないような社会ニュースとして報道。(上記写真参考)

上告取り下げ理由

その記事には、広野、竹岡が上告を取り下げたことにともなって、北条前会長の遺族も取り下げ、それで「この裁判は一切、終了したことになる」と短くいったあとに、松井一彦弁護士の話として、「一、二審は全くの事実誤認であって到底、承服できない」といっています。

すでに反論すべき北条本人も死亡していて、これ以上裁判を続け、関係者に迷惑をかけたくないという強い希望が北条の遺族から出たので、残念ではあるが、上告を取り下げるというものです。

二審=控訴審(東京高裁)の判決理由(要旨)

山崎が独断で指示をした可能性
 本件電話盗聴に関与した配下の人選、本件電話盗聴に投入された資金、山崎が独断で本件電話盗聴を指示する必要性等を検討すると、本件電話盗聴を山崎がその独断で指示し、実行させ得るものであったとは解されない。
山崎は、学会首脳のいずれかに諮ったうえで、本件電話盗聴を控訴人広野、同竹岡らに実行させたものと認めることができる。

本件電話盗聴への北條の関与
 山崎から北條にたいして昭和四十五年七月十一日になされた本件電話盗聴の説明は、これを受けた北條の対応、その後の山崎にたいする扱い、処遇等からして、北條供述のように「寝耳に水」の告白といえるものではなく、北條の地位、経歴及び山崎との関係を考えると、山崎から本件電話盗聴を事前に知らされ、了解していた者にたいする報告と理解して、はじめて納得できるものである。
 本件電話盗聴という事の重大性、本件電話盗聴に利用され、投入された人員及び資金等に鑑みれば、山崎が本件電話盗聴を企てるに際して、北條に諮ったであろうと考えるのはごく自然な推論で、山崎供述は、その細部において必ずしも首尾一貫しないところがあるが、特に不自然なものではなく、広野供述及び竹岡供述のような意図的なものは認められず、山崎と学会とのその後の刑事事件にまで至った対立関係、被控訴人の本訴提起に至った経緯を考慮に入れても、信用することができ、更に北條以外の首脳が関与したかはともあれ、北條が本件電話盗聴に関与していたことは明らかというべきである。

控訴人らの損害賠償責任及びその態様
 北條、控訴人広野及び同竹岡は、共同不法行為者として、山崎らと連帯して、被控訴人が本件電話盗聴によって被った損害の賠償義務があるところ、北條の死亡にともなう相続によって、その妻である控訴人北條弘子は三分の一、その子である控訴人山崎雅子、同萩本恭子及び同北条隆久は各六分の一の範囲で、控訴人広野及び同竹岡と連帯して損害を賠償すべきである。


と判決では、会長まで務めた北条浩氏の関与を明確に認めたのである。

北条は判決当時、会長職にありながら風呂場で死去した。絶対的な指導者・池田大作氏はこの反社会的行為を見て、なぜ故北条浩を処分し、学会の歴史から抹消しなかったのか?
池田氏の片腕であった北条らから、盗聴計画を知らされていなかったことは考えられない。
しかし、これを「聞いていた或いは指示した」となると学会の崩壊は免れない。とすると、池田氏はこの関与を疑われることを避けるために、全ての罪を山崎氏の謀略として運動を起こしたと思える。

ともあれ、会長まで務めた北条氏が盗聴という反社会行為に関与したことに対し、学会内部でこれをどう処分するのか、宿題は残ったままである。

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公共の利害

2011-06-01 10:10:46 | 裁判

本年1月20日に東京地裁で谷川副会長が「息子がどうなってもいいのか」といった趣旨のことを言って被告矢野を脅迫したという点は、真実であると認められる。」と脅迫が認定された裁判では、下記、月刊ペン裁判で同様の指摘が裁判長からあった。

月刊ペン裁判
http://blog.goo.ne.jp/gakkaia-z/d/20100616
被告人によって摘示された池田会長らの前記のような行状は、刑法二三○条ノ第一項にいう『公共ノ利害ニ関スル事実』にあたると解するのが相当であて、これを一宗教教団内部における単なる私的な出来事であるということはできない。

この度の裁判では、
「本件記事は、被告矢野が、創価学会から誹謗中傷を繰り返し受けたことなどに対し、創価学会らを相手取り、損害賠償請求訴訟を提起したという事実を中心に、その誹謗中傷の具体的内容等を記載しているものであり、公明党の元委員長である被告矢野と、公明党の支持団体であり、巨大かつ著名な宗教団体である創価学会との間の紛争について、社会に対し、広くその実態や問題点を提起するという目的で掲載されたものと認められるから、公共の利害に関する事実について、専ら公益を図る目的で掲載されたものと認めることができる。」
http://blog.goo.ne.jp/gakkaia-z/d/20110211

と矢野氏が週刊新潮に掲載した「学会の問題点」は国民の利害を目的としたものであると認められた。
これが、昔の月刊ペン裁判、現在の学会報道に対する共通の裁判所の見解です。
学会の紛争、問題点を指摘することは国民の利害に関わるだけでなく、学会員の方にも利害が及ぶものです。

学会活動家の方が目くじらを立てるのも分かりますが、非課税特権を受け公共性を義務付られた宗教法人なのだから、真摯に受け止めましょう。

言論弾圧、人権侵害、脅迫を行なっていることは法廷において事実として扱われているのです。

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学会幹部 不法4連発

2011-04-16 20:03:31 | 裁判

創価学会の精神を犯された大現証!
このわずかな期間に創価学会大幹部たちは、不法行為をこれだけ続けてきたのである。

1.学会最高幹部 名誉毀損裁判で敗訴

「聖教新聞 2004年2月13日付 座談会」で本山・本妙坊の樽澤住職が信徒の葬儀の席上、戒名料200万円を強要したとして紙面において学会の最高幹部(秋谷、青木、原田稔、奥山義朗、杉山保、弓谷)が誹謗。

判決文】
「本件各摘示事実につき、その重要な部分について真実であることの証明はなく、また、被告らにはこれを真実と信じたことについて相当の理由もないから、被告秋谷らが本件各発言をし、被告創価学会が本件記事を新聞紙上に掲載し、同新聞を頒布した行為は、原告に対する名誉毀損として不法行為を構成する」
平成18年3月13日
東京地方裁判所民事第18部 裁判長裁判官 原敏雄



2.創価学会が矢野氏を脅迫

【判決文】
多数の創価学会員ないし公明党員が被控訴人矢野及びその家族にたいしてどのような危害を加えるかもしれない旨を暗示しあるいは明示的に述べ、控訴人矢野を脅迫

平成21年3月27日 東京高裁判決
http://blog.goo.ne.jp/gakkaia-z/d/20100413


3.谷川副会長が矢野氏を脅迫

【判決文】
原告(谷川)らの発言から、被告矢野が、息子家族に危害が及ぶ恐怖を感じたことが認められ、原告が「あなたは、息子がどうなってもいいのか」といった趣旨のことを言って被告矢野を脅迫したという点は、真実であると認められる。

(学会の圧力による評論活動自粛を)曖昧な形で終始しようとしていた被告矢野は、家族に何らかの危害を感じて、評論活動をやめると最終的に確約することを余儀なくされたと評価することができる。

平成23年1月20日 東京地裁民事第35部
裁判長裁判官 浜秀樹

http://blog.goo.ne.jp/gakkaia-z/d/20110211


4.創価学会幹部が名誉毀損で敗訴

創価新報において行われた「青年部座談会」での乙骨氏に対する誹謗中傷が不法認定される。
【判決文】
原告が被告らの不法行為により被った精神的苦痛を慰謝するには50万円をもってすうのが相当である。

平成23年3月24日
東京地方裁判所民事第49部 
裁判長裁判官 中村也寸志

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第二の黒い手帖事件!

2011-03-21 19:50:19 | 裁判

学会本部を震撼させた矢野氏の黒い手帖持ち去り事件と同様のことが起こった模様。
現在、法廷の場で創価学会の凶暴性がまた、明らかになり始めました。

提訴の経緯
創価学会は熱心な学会信者である香川大学教・高倉良一氏が、数年前から学会の問題点を書き留めていた日記6冊を、妻から取り上げその内容を克明に調査。高倉氏と日記に書かれる人物も反逆者の疑いを掛け、会館やホテル内で脅迫行為を行ったというもの。
さらに、創価学会は妻側に学会弁護士をつけ、夫妻を離婚させるべく工作を起こしている。

【訴状抜粋】
原告(高倉氏)の査問に先立ち、平成20年2月14日、本件日記に名前の出ている和田公雄について査問により強迫、強要して、和田が倉の黒幕ではないのかと追及した。和田は平身低頭し、土下座して査問に服したが、一点だけ、倉一家を不幸にしないよう哀願した。和田に対する査問は5時間余りであり、大勢の学会幹部の前で徹底的な査問がされた。和田の査問の中で原告倉の処分については、倉は、創価学会の内部情報を漏らした反逆者であると断定し、青年部の機関紙である創価新報に本件日記を掲載して、原告を仏敵として人間として存続できないよう追い詰める大キャンペーンを行うというものであった。また高松の創価学会員が、原告倉を何らかの方法で殺すと言っている、ということもその場で創価学会の幹部から漏らされた。

平成23年1月7日付 訴状より


これが創価学会です。何と恐ろしい集団か!

2度に渡る学会大幹部の脅迫認定裁判
http://blog.goo.ne.jp/gakkaia-z/d/20110211

http://blog.goo.ne.jp/gakkaia-z/d/20100413


高倉良一教授のブログ「白バラ通信 パンドラの箱」
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/

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シアトル事件捏造の決定的証拠1

2010-04-28 18:22:36 | 裁判

日顕猊下は2001年、自ら筆を取り、自身への学会の中傷を著書「真実の証明」(日新報道)で徹底的に喝破!裁判の結果はどうあれ、そのようなことが、ある訳がないことを証明なさいました。

学会員が驚愕するクロウからの手紙
その著書の中で、決定的な証拠の一つとして、1983年(昭和58年)2月13日付でアメリカのクロウから日顕猊下宛てに送られた御礼、及び近況報告を綴った手紙が存在します。まずは先入観なくお読みいただきたい。


 猊下様の御健勝を心よりお慶び申し上げつつ、年頭の辞“眞の報恩道を実践”を再読させて頂きながらの日々を送っている我々でございます。
 去る一月十九日ロス空港にメンバーと共に馳せ参じましてガラス越しではございましたが、お出迎えさせて頂き、同夜は勿体なくも娘ジュリーが御会食の席に女子部の白蓮グループの代表として参列させて頂きました。
 翌十九日南米御出発をお見送りに参りまして御旅程の御無事を皆さんと共に御祈念申し上げておりました。
 強行スケジュールにもかかわらず御壮健であらせられ南米の地での猊下様の御慈悲ある数々の御振舞を今日ウイリアムス理事長よりお聞きし、世界広布は、“我等の手で”と心新たに誓い合いました。
 このたび恵日山妙法寺に於いて娘ジュリーが、三月十二日挙式と決り一番先に御報告申しあげたく筆をとりました。
 二才半で父親を亡くし、生後九日目の弟フランクと共にアメリカ広布開拓の斗いに馳せ参じる私を守り、勇気づけてくれたのが娘でございました。
NSAの庭で女子部の本部長として育った娘が一昨年婚約し、新郎側はロスで知名度の高いカトリックの一族ですが昨年堂々と折伏し御本尊様を御安置申しあげることが出来ました。
 御本尊送りの当日、御両親が「自分達は仏教の事は何もわからないが、このジュリーさんが信心している宗教なら間違いないと確信する。一人息子の入信を心から喜んでいる、母の手一つでこんな立派な娘さんに育てられた貴女に心から敬意を表したい」と云われた時は、主人なきあと御本尊様に守られ一生懸命親子三人で生き抜いてきた二十年間を振り返ると同時に、妙法に照らされ堂々と使命を果たしゆく我が娘に涙せずにはいられませんでした。
 過日猊下様より御下賜いいただいておりました御念珠を娘の出発の日に“宝”として持たせてやりたいと思っております。
 “僧俗一致で妙法流布の斗いを”と文字通り命がけで叫ばれ晝夜をとわずNSAのメンバーを励まして下さった妙法寺御住職坂田御尊師の御帰国が決り心淋しい思いで一杯ですが「クロウさん、ジュリーさんの結婚式は僕のアメリカ在住の大きな思いでとして生涯心に残るでしょう、今後もメンバーのお母さんとして頑張って下さい」とのお言葉を頂き、公私にわたり、お世話になり前住職古谷氏来米の際等、キゼンとした態度で私達を守って下さった坂田御尊師への妙法流布に獅子奮迅で邁進することだと、堅く心に誓っております。
折伏の月二月を斗って斗い抜いて娘の晴れの日を迎える決意でございます。
 乱筆で申し訳ございませんが、
 御報告申しあげたくて筆を取りました。

 ロスアンゼルス、クロウ宏枝


シアトル事件が存在し、クロウが昭和38年以来とんでもない破廉恥な僧だと思っていたら、手紙を送ることすらしないはずだ。
事件が起きたとされる警察には証拠はなく、この手紙は、クロウが日顕猊下に対する想いを鮮明に裏付ける唯一の証拠である。
これほど純真に猊下や尊師に対する尊信の念を持ちながら、なぜ反抗に至ったのかが不思議くらいだ。

この手紙から、平成4年6月にシアトル事件なるものをデッチ上げる期間に、日顕猊下とクロウとの間でトラブルが生じたとの話もない。誰が考えても、学会の異常な策謀としか結論されない。破門されたことによる逆恨みであることに間違いない!

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司法がカルト宣告

2010-04-13 18:25:14 | 裁判

創価学会がカルト組織であることが事実上認められた画期的裁判

東京高裁判決において、矢野氏の『黒い手帳』裁判は創価学会の敗訴が決まった。(平成21年3月27日)

この事件は、西口、藤原副会長らに加え青年部幹部、元公明党幹部らの策謀によって矢野氏が不当な強奪と精神被害を受けたのもだ。
裁判は学会側で巧妙に仕組まれた盗聴、証拠の改ざんで一審は学会の勝訴であったが、異例の矢野宅での検証作業も行い、学会のウソがバレた。これによって、矢野氏の逆転全面勝訴となり、学会の上告も破棄され結審した。

この計画が長期に渡るものであるだけに、池田大作に報告が行われていなかったということは有り得ない。なぜなら学会の末端活動家であっても、“池田から激励の頂き物”をすると、御礼の報告書を提出することが慣わしである。池田の日常業務は側近幹部だけでなく全国の会員がかかわる報告書の決裁、指示をすることを最重要事項として自身に課している。学会の命運がかかるようなこの事案で、報告なしで勝手に幹部が行うことは絶対にない!

議員も池田に逐次報告<政教一体の証拠>
上記の写真は、公明首脳幹部であった矢野氏が池田に宛てた報告書であり、政教分離表明後のものである。つまり、池田は社会に偽り、永続的に今日まで公明議員を掌握、指示していた証拠である。

脅迫・改ざん偽証・強奪・組織ぐるみ
司法が末端会員を含め学会を危険な集団と認める!!事実上のカルト宣告!
【東京高裁判決文より】
「控訴人(公明党OB3名)らは、平成17年5月14日に被控訴人矢野が創価学会青年部の幹部多数に囲まれ、いわばつるし上げのような形で、家族に危害を加えることを暗示する脅迫の下で、今後の政治評論活動を辞めると約束させられた事情を十分に知悉した上で、翌5月15日から同月30日にかけて4回にわたって被控訴人矢野宅を訪問し、創価学会青年部との約束を守るあかしとして本件手帳を引き渡すように求め、被控訴人矢野においてこれを拒絶するや、自分たちは創価学会ないし公明党の指令により訪問したもので、控訴人らの背後には多数の創価学会員ないし公明党員が存在するものであって、控訴人らの要求を拒めば、これらの多数の創価学会員ないし公明党員が被控訴人矢野及びその家族にたいしてどのような危害を加えるかもしれない旨を暗示しあるいは明示的に述べ、控訴人矢野を脅迫し、控訴人らのこのような発言内容に畏怖した被控訴人矢野が、やむなく控訴人らの要求に応じて本件手帳等を引渡したこと(略)を認めることができる」

【詳しくは】
「黒い手帖」裁判全記録 矢野絢也

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