もう1年も経とうというのに、いっこうに池田さんの病状を会員に知らせないので、しつこくなりますが、こちらで情報を掲載させていただきます。
「一時、脳梗塞説もあったが、やはり脳腫瘍説が有力になってきた。これはたんなる噂のレベルではなく、池田側近の警備グループや金城会(池田警備軍団)周辺から漏れてきている。脳腫瘍を表沙汰にできないのは、学会末端会員にまで、“仏罰説”がはびこり、将来の学会に多大な影響が出ることを恐れているためと解説されている。そうなると、本山(日蓮正宗)が正義となってしまい『池田学会』にとっては、蟻の一穴となるだろう。それはイコール『池田王国の崩壊』を意味する」
原田会長や長谷川重夫副理事長が選挙の陣頭指揮を執ったところで、「末端はしらけきっている」(関東地方の創価学会幹部)状態だ。
月刊テーミス 2011.4月1日発売号
池田さ~ん、早く自分の病状を聖教に公表し、
「これから私は脳腫瘍を完治してみせます!」と宣言してみなさいよ。
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常日頃言ってますよね。「不可能を可能にする信心」だの「湿れる木より火をいだし…」と。 どうか創価学会名誉会長の素晴らしい祈りで脳の腫瘍を見事に消し去り表舞台に復活されるよう健闘を祈ります!(笑)
たくさんの 会員さんたちの 苦労の程に
苦しんで
欲しい
切実に(^-^)v