創価学会の没落

悲鳴をあげる学会員

学会員の妄想書き込み

2011-06-12 20:25:44 | 東日本大震災

妄想癖のヒドイ学会員より投稿がありましたのでご紹介します。
彼の妄想ですので、ざっとお読みいただき、後半に私の談をお読みください。


投稿者 あべひ

・コメント
いかがですか?

御授戒を受けなかったから犠牲に」
日蓮正宗は被災者を冒涜するカルト教団
これが信仰の機関紙か、「大白法」で暴言

 日蓮正宗は慈悲のカケラもないカルト教団である。それを裏付けるのが法華講機関紙「大白法」六月一日付だ。同紙では六・七面の見開きで「東日本大震 災を乗り越えて」という大きな凸版を掲げているが、その記事を読んで「これが信仰者の作る新聞か?」と愕然とした。その内容は自分達さえ良ければ、他はどうでも構わないという独善的な紙面だったからだ。

 千年に一度と言われる巨大地震、巨大津波の被害は甚大で、信仰しているか否かは問題ではなく、犠牲者を悼み、被災した全ての人に救援の手を差し伸べるべきである。

 ところが、同紙の救済に触れた箇所では「御法主上人猊下の御指南のもと、被害の大きい寺院とその信徒への激励・お見舞いのため、宗務院各部より部長・副部長が派遣された」云々と記している。

 信徒でない者は、救援の対象外というわけである。

 特に、宣行寺の婦人講員の体験手記には唖然とさせられた。「この震災で私の知人であった多くの創価学会員、念仏宗の方が犠牲になりました」「ある方は、地震後すぐに車で逃げたのですが、渋滞に遭い、そのまま波にさらわれて、二週間後に百キロ先で遺体が見つかったそうです。彼女は日蓮正宗のお寺に来寺したものの、御授戒を受けることができず入信できませんでした」「自宅に御本尊様を御安置できているか否かで家の被害の明暗が分かれ、また、御授戒を受けるか否かで生死の明暗がはっきりした事実を、私は目の当たりにしました」

 これは「信心に反対した罰だ」と言っているのだ。

 最悪の国難に直面し、国を挙げて復旧・復興に取り組んでいる時に、この暴言は断じて許し難い。

 ニセ法主の日如が「信徒の中には亡くなった人もいる」と語っていたではないか。この犠牲になった方々は御本尊様を安置していなかったのか? 御授戒を受けなかったのか? そんなことはあるまい。真に九死に一生を得た人は、こんな罰論、暴言は吐かない筈だ。

 日蓮大聖人は「一切衆生の異の苦を受くるは悉く是れ日蓮一人の苦なるべし」と仰せられている。


【管理者談】
まずもって、あなたの勝手な妄想を書き込むな!

1.宗門を「カルト教団」と連呼しているが、何を証拠に?
宗門・講中幹部が主導し、集団で外部の方に対し危害を加えているという証拠を見せなさい。

学会はかつて、宗門及び妙観講に対し「カルト」呼ばわりしたビラ(※写真上)を全国で配布し、名誉毀損で敗訴しているのをご存知か?

<事件概要>
創価学会幹部 中傷ビラ配布で敗訴

平成13年と16年の二度に渡り、日蓮正宗・日顕猊下、妙観講に対し創価学会杉並総区青年部長・高橋浩一、男子部部長・佐藤正浩、静岡(富士正義)県青年部長・山本伸一の3名(役職は事件当時)が中心となって行われた中傷ビラ事件。

平成13年の時は東京杉並区のほぼ全域と長野県の一部に、そして平成16年の時は、杉並区をはじめ宮城県・千葉県・埼玉県・神奈川県・静岡県・三重県・京都府・大阪府・徳島県の10都府県下、34市区町におびただしい枚数のビラが各戸配布され、一部では、電柱・道路標識や自動販売機、個人宅のベランダの物干しなどにノリで貼り付けられていた。

「一審被告山本に対し、東京在住の創価学会員を装って電話を掛け、ビラの配布について尋ねたところ、一審被告山本は、創価学会の総県幹部、圏幹部、広宣部、男子部の組織を挙げてビラの配布を行ったとの説明をしたことが認められる」
「一審原告大草がオウム真理教の教祖であった麻原彰晃と同じような危険な人物であることを広く一般に印象付け、これを中傷することを目的としたものであるのが自然」
高裁判決で創価学会青年部幹部らの名誉毀損に基づく不法行為責任を認め、280万円の損害賠償の支払いで確定した。

2008年7月10日 東京高裁判決

まさか、あなたはこの時のメンバーではないよね(笑)

2.機関紙に掲載された言葉を採っての非難。
まずもって、手記を載せられた講員、宗門も被災者です。どうして「自分達さえ良ければ、他はどうでも構わないという独善的」などと思っていると言えるのか?被災者を中傷しているのはあなたではないか!大バカもの!あなたは活字になっている部分を採って、妄想しているに過ぎません。
我々はいくらなんでも“学会員は人を不幸にする目的に勧誘活動をしている”とは思っておりません。あなたには、宗門・法華講員は「自分のためだけやっている、信徒以外の人の幸福は考えない」などとでっち上げを行っているわけですよ。あなたの邪見でそう見えてしまっているだけの話です。
だいたいそんな、宗教どこにあるのですか?
発言者の言ったことと、その行動が一致したとの証拠がなければ、説得力ありませんよ。

3.現証について
「信心に反対した罰だ」と言っているが、あなたの論理では四箇の格言を用いた大聖人はカルトの教祖となりますよ。とくに御書には個人に罰を指摘もしているではないか。

個人批判をしているわけではないにもかかわらず、「被災者を冒涜」だの個人に対する「暴言」とすり替え、決めつけているがどんな思考回路の持ち主か。教義に基づいての感想、それだけです。

ただ、我々の凡眼には形としてそれらの因果関係がはっきり見えるものではない、したがって、今回の震災に対する見解も人それぞれとなるのは当然です。学会とて同じことです。では、学会はこの度の震災の因果関係を御書に基づいて公式に発表したのか?それが無くて、活動家が動揺していると聞くが。
あなたは、人の心の中を勝手に創作し、汚名を着せることに終始しているに過ぎないのです。なんと、卑しい心の持ち主か。

池田さんはこんなこと言ってたよ。
「大東亜戦争の際、日蓮正宗を国家が弾圧し、創価学会を弾圧し、二度の原子爆弾の投下をされております。一発は九州、一発は広島。日本の国が正法を誹謗した報いです。」(1958.5.18 池田参謀室長 第一回男子部九州総会)

3.ニセ法主について
正式に猊座に就いている方に対し、何を根拠にニセ法主だと?
あなたに何の迷惑があった?(笑)
そもそも宗門と関係のない学会が云々する問題ではありません。

戸田会長より「エレベーター相承」があったと池田さんは言っていたが、その証拠は?彼こそ、ニセ会長では(笑)

これでも分からなければ、信濃町にある学会御用達の精神科にでも行っておいで。


寄付せよ創価学会

2011-04-04 20:08:44 | 東日本大震災

この度の大震災に際し、創価学会はようやく1億やら2億やらの義援金を寄付した。
その金の出処は全て、会員からの金ですよ。会長なんか自分で稼いだ金を一銭も出していないでしょ。
創価学会ではなく創価学会の会員が寄付をしたと改めるべきだろう。

この寄付行為もこれまた、聖教新聞の約半面を使っての大宣伝!
彼等に言わせれば、「良いことやってるんだから、そのくらいいいではないか」ときたもんだ。

今回、寄付した額など、脱税した金と認めた「竹やぶ金庫事件」と変わらないはした金。
副会長が財務を横領した2億4千万円より少ない。

最終的には創価の寄付は5億4千万円ですが、
立正佼成会は5億円ですよ!


創価学会は日本一の金持ち集団ですよね。
「たったそれだけ」と誰しも思うだろう。
私もかつて会員だっただけに、目を疑うばかりだ。

儲けてはいけない公益法人、公益性を義務付けられた宗教法人が、
なぜ出せないのか?
1兆円の現金くらいすぐ出せるはずだ。

前にも書きましたが、公益法人は貯めすぎた預金は国家に返納するよう指導されている。
金に汚い創価学会め!



震災を宣伝利用

2011-03-19 09:50:37 | 東日本大震災

すでに書き込みにもありましたように、創価学会はこの大災害を連日、宣伝利用している模様であります。
ご指摘された通り3/18付、聖教一面の写真には原田会長が登壇よろしく指導でもするかのごとく挨拶。それを取り囲む被害者のほぼ全員に近い方が拍手を送って迎えている。
果たして、原田会長の顔すら知らない一般の方がそのような行動をとるものでしょうか?

この写真に写っている方々はどう解釈しても、9割以上は学会員ではないかと思わせるに十分だ。

原田会長は17日午後3時、佐藤青年部長とともに、仙台市の東北文化会館の避難所で過ごす被災者の激励に訪れた。

 会長が「池田先生から、被災した皆様に、メッセージをお預かりしてまいりました」と告げるや、会場には拍手と歓声が。

 「私も、愛する東北の皆様のために、いよいよ祈り、総力を尽くしてまいります」
(聖教netより)

「全国の、全世界の同志が、皆様の無事安穏を、幸福と勝利を願っています」

池田さんのメッセージ
「妙法を唱える生命は金剛不壊」

この会館では一般の被災者の方々に、こんなことを指導する異常事態となっております!

恩を着せ、宣伝利用し、創価教を植えつける。こんなことを行うなら、一般の方々を他の施設に移して欲しいものです。

 


東北地方太平洋沖地震

2011-03-13 10:48:12 | 東日本大震災

この度の大震災において被災された方々にはお見舞い申しあげます。私なりにも何が出来るのか思索しております。
さて、仏法を習う者にとっては、この震災も単に物理的要因ではなく、それを引き起こすさらなる根本原因が存在すると考えるものです。我々がただただ悲しむことは容易ですが、この原因が何であるのか、また、これを乗り越える智慧が必要となることでしょう。

創価学会においては、地元会館において会員、一般被災者の方々を収容し尽力されていることは、当然のことながら評価されてしかるべきであります。
では、この日本人が経験したことがない大震災に及び、永遠の指導者・池田さんはどのような行動をとったのかが気になります。
聖教紙上では「被災された方々に、心からお見舞い申しあげます。大切なのは皆様方に仏天の加護が厳然と現れるよう、妻と強盛に題目を送り続けております。・・・」と伝言したに留まっております。

なぜ、姿を現さない!
池田さんが元気な頃は、会館に姿を見せるだけで大騒ぎになり、会員はそれに触れて信心の奮起を促すということが半世紀近く続いていたわけです。池田さんを見るだけで元気になるという関係にあったんですよ。

それが、未曾有の大震災に遭遇した会員に伝言だけとは余りにも合点がいかない気がします。東北地方では、町全体が壊滅したところがいくつもあり、ブロック制をとっている学会は、そこに支部、地区が存在していたわけです。
つまり、それらの組織が、一瞬にして壊滅してしまったということです。

学会員にとっても、これほどの大災害です。
自身の病状を見せたくないと考えてか、指導者が現場に顔を見せないことは、本当に会員を心配しているのか疑わしくなります。

大震災で東北の会員から疑問の声が噴出!
機関紙「聖教新聞」には東北の被害者たちの笑顔の写真が掲載されているが、現地の学会員からは「いままでの信心は何だったのか」との疑問の声が噴出してきたという。なかには「これは仏罰なのか・・・」とつぶやく学会員もいた。
2011.5月号 テーミス