「僧は必要ない」「学会は僧を兼ねる」などと主張しているが、実際、友人葬において、学会内部や親族らから不評を買っていることが多々漏れている。
あれだけ僧を誹謗している学会だったが破門後、日蓮正宗の離脱僧を雇いその僧のもとで法事を行なっているのだ。
創価学会が運営する会館寺院の数々。
平成9年2月 創価山安楽寺(シンガポール) 渡辺雄範住職
平成10年10月 錦州山宝光寺(大阪市北区) 吉川幸道住職
以降、岐阜県、香川県、山形県、愛媛県など全国約20ケ所
宮城県「福運山光城寺」の場合
寺院「規則」に基づき代表理事、理事で構成される理事会によって運営される。となっている。
代表理事 日内地副会長
住職 大塚順妙(日蓮正宗東光寺からの離脱僧)
離脱僧が営む葬儀では、「戒名」までつけられるという。
創価学会が言う、
僧侶不要論、戒名不要論、寺院不要論は
一体何だったのか?(笑)
詳しくは 「慧妙」9/1号