妄想癖のヒドイ学会員より投稿がありましたのでご紹介します。
彼の妄想ですので、ざっとお読みいただき、後半に私の談をお読みください。
投稿者 あべひ
・コメント
いかがですか?
御授戒を受けなかったから犠牲に」
日蓮正宗は被災者を冒涜するカルト教団
これが信仰の機関紙か、「大白法」で暴言
日蓮正宗は慈悲のカケラもないカルト教団である。それを裏付けるのが法華講機関紙「大白法」六月一日付だ。同紙では六・七面の見開きで「東日本大震 災を乗り越えて」という大きな凸版を掲げているが、その記事を読んで「これが信仰者の作る新聞か?」と愕然とした。その内容は自分達さえ良ければ、他はどうでも構わないという独善的な紙面だったからだ。
千年に一度と言われる巨大地震、巨大津波の被害は甚大で、信仰しているか否かは問題ではなく、犠牲者を悼み、被災した全ての人に救援の手を差し伸べるべきである。
ところが、同紙の救済に触れた箇所では「御法主上人猊下の御指南のもと、被害の大きい寺院とその信徒への激励・お見舞いのため、宗務院各部より部長・副部長が派遣された」云々と記している。
信徒でない者は、救援の対象外というわけである。
特に、宣行寺の婦人講員の体験手記には唖然とさせられた。「この震災で私の知人であった多くの創価学会員、念仏宗の方が犠牲になりました」「ある方は、地震後すぐに車で逃げたのですが、渋滞に遭い、そのまま波にさらわれて、二週間後に百キロ先で遺体が見つかったそうです。彼女は日蓮正宗のお寺に来寺したものの、御授戒を受けることができず入信できませんでした」「自宅に御本尊様を御安置できているか否かで家の被害の明暗が分かれ、また、御授戒を受けるか否かで生死の明暗がはっきりした事実を、私は目の当たりにしました」
これは「信心に反対した罰だ」と言っているのだ。
最悪の国難に直面し、国を挙げて復旧・復興に取り組んでいる時に、この暴言は断じて許し難い。
ニセ法主の日如が「信徒の中には亡くなった人もいる」と語っていたではないか。この犠牲になった方々は御本尊様を安置していなかったのか? 御授戒を受けなかったのか? そんなことはあるまい。真に九死に一生を得た人は、こんな罰論、暴言は吐かない筈だ。
日蓮大聖人は「一切衆生の異の苦を受くるは悉く是れ日蓮一人の苦なるべし」と仰せられている。
【管理者談】
まずもって、あなたの勝手な妄想を書き込むな!
1.宗門を「カルト教団」と連呼しているが、何を証拠に?
宗門・講中幹部が主導し、集団で外部の方に対し危害を加えているという証拠を見せなさい。
学会はかつて、宗門及び妙観講に対し「カルト」呼ばわりしたビラ(※写真上)を全国で配布し、名誉毀損で敗訴しているのをご存知か?
<事件概要>
創価学会幹部 中傷ビラ配布で敗訴
平成13年と16年の二度に渡り、日蓮正宗・日顕猊下、妙観講に対し創価学会杉並総区青年部長・高橋浩一、男子部部長・佐藤正浩、静岡(富士正義)県青年部長・山本伸一の3名(役職は事件当時)が中心となって行われた中傷ビラ事件。
平成13年の時は東京杉並区のほぼ全域と長野県の一部に、そして平成16年の時は、杉並区をはじめ宮城県・千葉県・埼玉県・神奈川県・静岡県・三重県・京都府・大阪府・徳島県の10都府県下、34市区町におびただしい枚数のビラが各戸配布され、一部では、電柱・道路標識や自動販売機、個人宅のベランダの物干しなどにノリで貼り付けられていた。
「一審被告山本に対し、東京在住の創価学会員を装って電話を掛け、ビラの配布について尋ねたところ、一審被告山本は、創価学会の総県幹部、圏幹部、広宣部、男子部の組織を挙げてビラの配布を行ったとの説明をしたことが認められる」
「一審原告大草がオウム真理教の教祖であった麻原彰晃と同じような危険な人物であることを広く一般に印象付け、これを中傷することを目的としたものであるのが自然」
高裁判決で創価学会青年部幹部らの名誉毀損に基づく不法行為責任を認め、280万円の損害賠償の支払いで確定した。
2008年7月10日 東京高裁判決
まさか、あなたはこの時のメンバーではないよね(笑)
2.機関紙に掲載された言葉を採っての非難。
まずもって、手記を載せられた講員、宗門も被災者です。どうして「自分達さえ良ければ、他はどうでも構わないという独善的」などと思っていると言えるのか?被災者を中傷しているのはあなたではないか!大バカもの!あなたは活字になっている部分を採って、妄想しているに過ぎません。
我々はいくらなんでも“学会員は人を不幸にする目的に勧誘活動をしている”とは思っておりません。あなたには、宗門・法華講員は「自分のためだけやっている、信徒以外の人の幸福は考えない」などとでっち上げを行っているわけですよ。あなたの邪見でそう見えてしまっているだけの話です。
だいたいそんな、宗教どこにあるのですか?
発言者の言ったことと、その行動が一致したとの証拠がなければ、説得力ありませんよ。
3.現証について
「信心に反対した罰だ」と言っているが、あなたの論理では四箇の格言を用いた大聖人はカルトの教祖となりますよ。とくに御書には個人に罰を指摘もしているではないか。
個人批判をしているわけではないにもかかわらず、「被災者を冒涜」だの個人に対する「暴言」とすり替え、決めつけているがどんな思考回路の持ち主か。教義に基づいての感想、それだけです。
ただ、我々の凡眼には形としてそれらの因果関係がはっきり見えるものではない、したがって、今回の震災に対する見解も人それぞれとなるのは当然です。学会とて同じことです。では、学会はこの度の震災の因果関係を御書に基づいて公式に発表したのか?それが無くて、活動家が動揺していると聞くが。
あなたは、人の心の中を勝手に創作し、汚名を着せることに終始しているに過ぎないのです。なんと、卑しい心の持ち主か。
池田さんはこんなこと言ってたよ。
「大東亜戦争の際、日蓮正宗を国家が弾圧し、創価学会を弾圧し、二度の原子爆弾の投下をされております。一発は九州、一発は広島。日本の国が正法を誹謗した報いです。」(1958.5.18 池田参謀室長 第一回男子部九州総会)
3.ニセ法主について
正式に猊座に就いている方に対し、何を根拠にニセ法主だと?
あなたに何の迷惑があった?(笑)
そもそも宗門と関係のない学会が云々する問題ではありません。
戸田会長より「エレベーター相承」があったと池田さんは言っていたが、その証拠は?彼こそ、ニセ会長では(笑)
これでも分からなければ、信濃町にある学会御用達の精神科にでも行っておいで。