本日の聖教新聞に首を大きく左に傾けた原田会長の写真が掲載されていた。
何年も前から、このことは確認され、会員の中でも話題にはなっていたが、その原因ではないかと思われる情報がある。
3年ほど前、会長は北海道における幹部会に出席。終了後、地元幹部会らとの懇談において、居合わせた学会関係者と話し合いとなり、その者は、会長に対し、いつまでも喧嘩をしていないで宗門と一緒にやるべきだと迫ったようである。その後、彼は腹をたて、会長の顔面に蹴りを飛ばしたという。会長はというと、その通りと感じたか、その無礼者に手をついて謝ったとのことである。真実か否かは不明であるが、その場にいたという者からの情報である。
これがまったくの作り話だとしても、会長は身体に重大な不安を抱えていると容易に想像できるので、お身体に注意をしてもらいたいものである。