創価学会の没落

悲鳴をあげる学会員

原田会長の首の傾き

2018-06-23 18:50:51 | 学会の動向

 本日の聖教新聞に首を大きく左に傾けた原田会長の写真が掲載されていた。

 何年も前から、このことは確認され、会員の中でも話題にはなっていたが、その原因ではないかと思われる情報がある。

 3年ほど前、会長は北海道における幹部会に出席。終了後、地元幹部会らとの懇談において、居合わせた学会関係者と話し合いとなり、その者は、会長に対し、いつまでも喧嘩をしていないで宗門と一緒にやるべきだと迫ったようである。その後、彼は腹をたて、会長の顔面に蹴りを飛ばしたという。会長はというと、その通りと感じたか、その無礼者に手をついて謝ったとのことである。真実か否かは不明であるが、その場にいたという者からの情報である。

 これがまったくの作り話だとしても、会長は身体に重大な不安を抱えていると容易に想像できるので、お身体に注意をしてもらいたいものである。

 


任用試験で脱会者

2018-06-20 08:45:56 | 学会の動向

 6月17日、創価学会は全国の会館で、12万人に及ぶ受験者が参加する任用試験が行われた。

 この数字を聖教新聞に掲載し、いかにも学会は大きな教団であることをアピールしたのだが、実際には会場はスカスカなところもあったと学会員が報告している。本当は12万人ではなく、あくまで事前の申し込み者の人数ではないかと思われる。

 学会の上げ足をとるつもりはないが、当方へ早速、受験者数人から連絡があり、不満を訴えてきたので、紹介しておきます。

 1件目は、友人から受験を勧められたが、本人は受けるとはいっていないのに、幹部がでてきて、「あなたの席はとってあるから」と強引に受験にもっていかれそうになった。

 2件目は、家族の急病で当日、病院にいかなくてはならないのに、幹部から、執拗に受験を迫られた。このかたは、あまりの不快感に脱会を決意した。

 そのほか、「どうしても受験しなければならないのか」と事前の不安を訴える会員から複数、連絡がきていました。

 創価学会は今や、活動すればするほど、会員同士の関係が壊れ、果ては脱会するものが急増しているのです。