創価学会の没落

悲鳴をあげる学会員

朝日記者が「脳梗塞、車椅子」発言!

2011-02-04 14:49:10 | 池田大作病状
遂に池田さんの病状が幹部たちによって、外部に漏れ出した!

週刊新潮2/10号に「報道ステーション」でもお馴染みの星浩朝日新聞編集委員が、政府の一組織で池田さんの病状を漏らしたというもの。

今年1月28日、「内閣情報企画室」の懇談会に出席した星氏は講演の中で披露。出席した職員は次のように内容を述べた。

「肝心の池田大作名誉会長の病状ですが、目下、脳梗塞を患い、車椅子に頼っている状態だと言うのです。現在の池田氏は何とか物事の判断こそできる状態だが、創価学会の原田稔会長らが中心となって(公明党に)指令を出していると言う。星さんによると、創価学会に知人がいて、この情報はそこから直接聞いたとのことでした

本当は脳腫瘍!?
別の内部情報として
「似た話を昨年12月ごろ聞いたことがあります。ある(創価学会の)婦人部の大幹部が
“名誉会長の本当の病状は脳腫瘍なの。切開手術をしないで治療しているけど、今は車椅子の生活よ” 
と話しているのです。しかし、ガンの一種である脳腫瘍は学会の中で、“仏罰”と見られており、池田先生がそうだとしたら絶対に公表できません。そんなことから、外には脳梗塞と伝わっているのかも知れません」

活動家の皆さんの心配が的中した模様です!
本部へ接遇に行ってる場合ではありません。
お見舞いに行きましょう!


私の憶測ですが。。。
 池田さんは昨年5月以来、掲載される写真は恩師記念会館内で撮られたものばかり。それまで住んでいた学会第二別館やら、南元町会館、渋谷の会館では会員の出入りがあり、目についてしまうことを恐れ、或いは、最後の時を恩師ゆかりの部屋でと考え、恩師記念会館に居住場所を移したと考えられる。日光警備、金城会にガッチリ警備され幹部であろうとも、容易に立ち入れない状況と推察される。
 おそらく個室を押さえてあるであろう慶応病院に深夜、密かに通院しているのではないでしょうか。だから、通院以外、一歩も会館を出られない状態なのでは。


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2 コメント

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佛罰か、末期の姿 (元幹部)
2012-01-16 23:30:25
大先生の今の姿は、もはや面影も無いくらいに病室で暴れまくって狂気の沙汰の乱れ様であると、担当病室の看護士の話である。隔離的かつ拘束的にもはや会員には絶対見せられ無い末期の姿であるとのことです。

直近の映像からも奇妙な行動が目立つようになりましたが、更に症状がひどくなり目前には出せれないくらいで人の見分けもつかなくなったようです。

つまり露呈できないくらいの惨状ですから隠しきるか、別の終わり方のシナリオを本部では画策中とも聞きます。

大衆をいつまでも騙すことが出来ない・・とは池田会長の指導でしたが、不都合は隠蔽して明かさない手法は北朝鮮の政治と酷似している。

正直に従ってきた末端会員には申し訳ないが、真実を見極める目を持ちなさいとの会長指導のように、ここで改めて学会の画策してきたことが正しかったか反省するのも仏道修行者として猛省する時期に来ているのではないでしょうか?

戸田会長の意志に反して自らの野望に暴走したひとりの指導者の成れの果ての姿は、想像を絶するかの如き悲惨であったと言える。
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MISS (BELLA)
2021-05-04 01:10:36
https://www.hosshakukempon.com/flow-of-events.html

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