がーこ 見聞録

がーこの街歩きと飲み食いのブログ。

ともにどこまでも二人でセブルス貴方がすべてぇ~。

2009年10月30日 18時09分49秒 | ハリーポッターとスネイプ先生
 どーも…仕事明けて再び「ハリポタ」ずっぽりはまっている「がーこ」です

 なんだかんだと言いながら、現在第四巻「炎のゴフレット」読んでます↓の写真一番左。ただこの「炎のゴフレット」あたりから本の厚みが増してきましたので、読破するにはちと時間がかかりそう

 にも関わらず…気が早いとは思いましたが本日「不死鳥の騎士団」(上、下巻でワンセット)も購入してきました。
 もうおわかりかと思いますが、飛び出す「スネイプ」?状態になっているのは、「オリジナル「セブルススネイプ」しおり」

 これが見たさに、本開いてたりして…
            

 この↓「アランリックマン」演じる「セブルススネイプ」本当に原作にぴったりというか、この人イメージして最初から書いてる?かと思えるほどの「はまり役」ビジュアル的にも既に六作品をこの人の「スネイプ先生」で観ているだけに、原作読んでても、スネイプ先生の表情が、もう手に取るようにわかってしまう
            
 マント翻して大股で歩いていくところなんか「スネイプ先生らしい」仕草だなぁと架空の人物であるのに、実在の人物みたいに思えてきちゃいます。

 のめりこんで読んでいるうちに、がーこ、がーこの好きな物と、とある共通点を見出してしまいました。
 
 あの、「ブァサーッ」とマント翻してつかつかと歩く姿。
 あれはまさしく↓これっ!「ファントム」でないのぉー
 
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 でもって、風貌は「ドラキュラ伯爵」っぽいんだよ

 がーこ見聞録お読みの方にはご存知の方もおられると思いますが、「がーこ」は大のミュージカル好き。しかも「ライオンキング」と「オペラ座の怪人」にいたっては、観劇のため上演地へ飛ぶことをライフワークとしていると言っていいほど「愛して」やまないミュージカルなのですから、ビジュアルでも原作でも、その「切なさ」と「激しさ」と「狂気」を兼ね備えたこの「セブルススネイプ」という役に「ぞっこん」になったのはごく自然な流れだったのでは?と、自己分析するがーこです

 で…ずっぽりはまってるのはいいんですが、「不死鳥の騎士団」まで読むと一つ大問題が発生するのです。
 それは…。
 なんと、がーこの現在読み進めている「ハリーポッター携帯版」この「不死鳥の騎士団」までしか出てないんですそろえるのなら、今更大きいほうの本は嫌なので、静山社の人!早く「謎のプリンス」と「死の秘宝」携帯版出してくださいっ
 せめて「謎のプリンス」までは出してもらわないと…読むの中断しちゃいます。なにせ、図書館の本を借りると高確率で「結膜炎(ものもらい)」を発症してしまう特異体質のがーこですから、新刊で売ってもらわないと…。
 
 「ともにどこまでも二人で~クリスティーヌ君がすべて♪」ってのが「オペラ座の怪人」の曲の中にありますが、当分がーこは「ともにどこまでも二人で~セブルス貴方がすべて♪」な状態でありまっす

 ※ここのところの猛読書で視力やばいかと思いましたが、本日眼科へコンタクト処方箋取りに行った検査ではほぼ横ばいでした。よかったぁ~。

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十勝豚丼いっぴん

2009年10月23日 15時43分49秒 | お取り寄せを含む、珍品実食記録
 ブログ更新は続けているものの、ここのところどうもテンションが下がり気味のがーこです
 心はいつも曇り空

 まあ、誰でも毎日「ハイテンション」な生活しているわけではないのでしょうが…どうも、今回のがーこの心の沈み具合、底なし?
 どこまで落ちりゃ気が済むのがーこの「ハート」さんな具合です。

 これって…もしかして更年期?ちょっと待ってよぉーまだ早いよ…たぶん
 
 更年期でないとすると、やはりこれは大奥な職場ストレス
 明日から復帰だからな…ほぼ間違いなくそうだわ

 と沈む毎日を過ごしているがーこ、先週、百貨店の催事で↓このような物を購入してきました
            

 これは「いっぴん」というお店の十勝豚丼です

 「うまい」という噂を聞きつけ、購入してきたがーこです。

            
 本店では豚肉を炭火で焼いているそうですが、残念ながら催事ではガス火調理された豚肉さんが鎮座しています。
 はぐはぐほぐほぐ食べてみたところ、こりゃ、たしかにうまいですわぁー

 たれと豚脂の甘みが絶妙なマッチング
 でもあっさりと最後の飯粒まで食べられる不思議な豚丼でした
 これが本店どおりに炭火焼きの豚さんだと一層うまいんでしょうねぇ~

 北海道はがーこ未知の土地です。ジンギスカンも食いたいし…一回行ってみたいものだなぁ。
 
 というわけで明日より「大奥」にお仕えいたします…明日も明後日も確実残業想像しただけでテンションだだ下がりな現在のがーこです。
 が、働かざる者「食う」べからず…いやいやがーこにとっては働かざる者「遊ぶ」べからずだと思って銭を稼いでまいりますだ
 そうよ…そうだわ…来週末は、年食うのは嫌だけれど、がーこの誕生日でないのよ。誕生日の飲み会!それだけを考えて今を生き抜くのよっと、萎える自分自身にムチ打つ本日のがーこでした

 おっしゃぁー「大奥なんてぇーくそくらえー」
 (紳士、淑女の皆様、下品でごめんあそばせ…m(__)m)

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それぞれにしかわからない理由。(理由)

2009年10月22日 15時18分52秒 | いろいろレビュー
 ほんの数日前↓このDVDをコレクションに加えました。
 
理由 特別版 [DVD]

角川エンタテインメント

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 これは宮部みゆきさん原作の同名小説を完全映画化した作品です。
 そもそもWOWOWが制作、同局でオンエアーされた後に劇場公開された映画で、テレビでオンエアーされた時には日テレバージョンというような形で放送されました。

 ある嵐の夜、都内の超高層マンションで起きた一家四人惨殺事件。
 当初は家族と思われていた四人が、実はまったくの赤の他人だった。
 というところから物語は始まります。
 そして、この物語は、事件関係者の証言のみを追いかけていくという方向で、殺された四人の人生と、殺人者となった犯人、犯人に振り回されたある人物の人生をあぶりだして行くのです。
 それこそ、それぞれに赤の他人になりすますだけの「理由」が、殺人者となった「理由」が、ふりまわされてしまうだけの「理由」が存在しています。

 最後は、あっけないほどの結末…と「へっ」というような意外な事実が判明します。
 まあ…ものすごく面白い?とは言い難いですね。
 この作品には107人もの出演者が存在します。もうほとんど、オールスターと言っていいくらいの人物がちょい役でも出てきます。
 
 さて、そこに、さして面白くもないこの作品を、あえて「がーこ」が鑑賞、コレクションするだけの「理由」 があります
 
 ここには↓がーこの心の「おとん」真田健一郎さんが出演しています
              

 出演作品のほぼ九割が「時代劇」という中で、珍しい↓「ヅラなし」の出演作品。一番右端。
              
 この↑とおり、素の真田さんは完全な「白髪」でした。
 それに、プライベートでがーこと付き合ってくれてた?(誤解なきようにお願いします。あくまで父と娘の付き合いです)時と変わらない姿で、鮮やかに目の前に真田さんの姿が映し出されるという貴重な作品なのです。

 しかも…携帯電話を手に喋る「レア」な真田さんの姿も↓残されています。
              
 このシーンを観た後で、がーこ、真田さんに言いました。
 「携帯電話使えるんや!だってポケットから取り出す時めっちゃ自然な感じやったで」
 と、真田さんは「何回か取り出す練習したんだよ」ってそう答えました。
 実は真田さん、ものすごい機械オンチで、ビデオの再生はおろか、FAXの送信も、携帯電話もすべて触れない人だったのです。
 (ごめん「おとん」バラしちゃったよ…)

 本作品では当事者それぞれにしかわからない「理由」がめんめんとつづられています。
 そして、「がーこ」にはこの作品をコレクションに加えただけの、やはり「がーこ」にしかわからない「理由」が存在するのです

 
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時代劇の名脇役逝く

2009年10月19日 16時26分23秒 | がーこのつぶやき
 ほんの何日か前の新聞訃報欄で俳優座・浜田寅彦さんの訃報を知った。

 浜田さんと言えば、水戸黄門をはじめとする数々の時代劇に、出演されていたのでご存知の方も多いのではないかと思います。
             
 ここのところまったくお見かけしないなぁーとは思っていたのですが、浜田さん90歳にもなられていたのですね…。

 もしかすると、現役からは退いておられたのかしら…。

 ↑の写真の顔はわからなくても↓の写真の「おじいちゃん」なら、みなさんご存知なのでは…。
 
 これはずばり「水戸黄門」撮影時の「東映太秦映画村」でのショット。
            
 28年前の修学旅行での一枚です。
 当時は、本当に顔の知れた脇役さんたちが映画村の中を歩いておられたんです。
 ※現在では「時代劇」衰退とともに制作本数自体が少ないということもありますが、顔の知れた方が、このように「映画村」の一般客のいるエリアを闊歩していることはほぼありません。
 
 28年前のこのときでも、十分「おじいちゃん」だと思っていたのですが、このとき浜田さん62歳くらいだったんですね。
 浜田さんは悪代官にはめられる善玉のほうの「呉服問屋」の主。とか、悪代官の取り立てから村人を守る「庄屋さん」なんかの役がぴたりとくる俳優さんだったと思います。

 昨年の今頃は「緒形拳」さんの訃報に驚いたような記憶が…年々、おぉーあの人が…という方々が鬼籍に入られるようになりました。それだけがーこも年を食ってきたのですね。

 心より「浜田寅彦」さんのご冥福をお祈りいたします。合掌。
 

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いただきものの「長生殿」森八で一服。

2009年10月16日 17時11分36秒 | スイーツ
 連日「ガラクタ」の山と格闘?しているがーこです
 
 かれこれ三日目になるというのに、あんまり変わっとらんような気がするのですが…気のせいですよね…。

 ははは

 本日は「未整理」「未ファイナライズ」も含む大量DVDの棚に無謀にも手をつけてしまいました
 でもって、これも、「完全整理」までの道のりは険しそう
 
 ケースの端でちょっとすり傷できたりなんかして、途中で「もうやだ…一体全体こんなに大量に何を録画したんだよぉーっ」と、自らに「癇癪」をおこしてしまうような始末

 怒りっぽい本日のがーこです

 そう。そうだわっ…こういうときには「甘い物」よっ確かいただきものだけど、包装したまま食べないで放置したままになっているあれがあるじゃないのっ
 今食べなくて、あれをいつ食べるというのよっ。


             
 これが↑その「あれ」です。

 これ、がーこの出身地「金沢」の古いお菓子で「長生殿」っという乾菓子(落雁)なんですけど…和三盆糖ともち米粉、みずあめなんかで出来上がっています。
 
             
 甘すぎるんですよね…がーこには。
 でも、がーこの出身地を知らぬ方からの「おみやげ」としていただいたものなので、この際ですから「ありがたくいただきました」
 相変わらず…甘いっす。
 小さな乾菓子なのに二つ食べるのがやっとでした
 
 これがチョコなら「ぱくぱくっ」とたいらげてしまうところですが、とーても長い時間かかって「二個」完食!
 ぜいたくな「がーこ」でありまーっす(←ちょっと反省)
 でもって、だらだらと食べてる最中に名案が!
 そっかぁーDVD整理しようとした何年か前に買ってある「DVDウォレット」に入りきらない物を選別処分したらいいんだぁー♪
 かさばるプラケースが処分できちゃうし…

「長生殿」を食べ終えて再び整理に入る「がーこ」しばらくするとまたもや…ウォレットに入るの72枚まで。ということは三割は捨てなあかんやんけぇーということに気づき愕然としました。
 
 これまた難題やなぁー。

 こうして、もはや「エンドレス」?になりかけた「身辺整理」はまだまだ続くのでありまーっす

 
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一向に終わらない身辺整理…大量のファイルに泣く。

2009年10月15日 21時04分29秒 | がーこのつぶやき
 昨日からの続きです
 本日も、金融機関での用事を「さくっ」と済ませて…と言いたいところですが、本日は公的年金支給日ということもありここらへんの金融機関のATMにはテーマパークのアトラクション並「おじいちゃん」「おばあちゃん」の行列が発生いたしておりましたがーこの居住しているエリアは年金受給者密度高いんです

 いつもながら「がーこ」の金融機関めぐりは複数銀行ですので、通常の二倍くらいかかって所用を終えました。
 
 一目散に帰宅

 またもや「書棚」の蔵書との戦いです
 なにせがーこ、気に入った本はすべて買う。しかも「中古」ではなく「新品」でというのが基本ですから、油断するとすぐに「本棚」がぱんぱんになってしまうのです。しかも現在、ご存知のとおり「ハリーポッター」シリーズに手を出してしまいましたから、無条件ですぐに最低11冊は蔵書が増えてしまいます。

 ※この基本新品購入で「図書館」の本借りないのにはちとしたジンクスというか理由がありますので補足しておきます。どういうわけだか、がーこ、「図書館」で本を借りると、「結膜炎」=「ものもらい」を発症してしまうのです。原因はわかりませんが、ともかくかなりの確率で発症してしまうのです。したがって、「図書館」の本およびに同じく「中古流通」の本には指を触れないのであります。

 そこで、今回の整理は売れん本、資料は捨てる。売れる可能性のあるものは売るという点に絞り込んで行いました。
 とはいえ、手当たりしだい処分というわけにはいきません。
 中にはもう流通していない貴重な本もありますから慎重に選択。
 一部DVDを含む比較的新しい「高値」のつきそうな本は、ネットで売りました。

 でも、一向に終わらないんです
 原因は↓こちら
               
 小説を執筆していた頃の大量の「原稿」を綴じた大型ファイルです。
 こういうのが三段。書棚の右奥エリアに…。
 がーこの書棚大型なんですけど…それの一番高さのある部分に陣取る「ファイル」さんたち。
 これでも、半分以下に絞り込んだのですが…「原稿」というのはいわば「がーこ」の産んだ「子供」というか「分身」でもあるわけでして、なかなか処分するのには「大決断」が必要になります。

 でも…そうはいっても、中にはもう「感熱紙」の変色で解読不可能な原稿もあるので近々、「大なた」ふるうしかないかな…やっぱり。

 ちなみに…。
 
 わが愛しの「スネイプ先生」も↓相当な「蔵書」に囲まれて生活をされている模様?
  
               

 これ終わったら、今度は大量の「記録したDVDの処分」って難題もあるんですよね。早く蔵書のほうをやっつけないと年内にはとても終わりません
 ああー魔法が使えたらなぁースネイプ先生、がーこにその杖貸して


 って、無理だよね…やっぱり。
 

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胸に刺さるラストショー(浜田省吾SINCE1975)

2009年10月14日 17時01分29秒 | いろいろレビュー
 最近の、がーこ身辺整理をしております。

 不惑を少々まわっておりますが、これまでに経てきた職業もろもろで増えてしまった資料、特に書棚系がもう大変なことになってきてしまい…必要にせまられての身辺整理でございます

 年末も近くなったことだし…。
 と、思い切って「スパァーン」とメスを入れたまでは良かったのですが…。

 出てくる出てくる…各方面の資料と雑学系の本。

 あーっという間に本当、軽い「山」になってしまいました

 具体的に言うと、「オウム真理教」の例の「サリン事件」の特集号から「気持ちいいクスリの本」などという物騒なタイトルの本。
 これは主に、執筆などで使用した資料です。

 次に、「コンビニ戦略」「○市学校給食指針」などの経てきた職業のセミナーなどで手に入れた小冊紙。

 さらには、この十数年間出かけた日本各都市の宿泊先ホテルでの「チェックアウト」領収書ならびに、立ち寄った先でコレクションしてきた施設「フロアマップ」しかも膨大な数。

 日ごろからネットオークションにも関与し不用品でも売りつくす「銭の亡者」と語る「がーこ」ですが…。

 これは明らかに売れない。 
 我ながら、こんな「銭」にもならんものを「よくも溜めこんだもんだ」と、ただただあきれるばかりです。

 そんなこんなで書棚をほじくり返していたら、見つけたのがこちら↓

The History of Shogo Hamada―Since 1975
浜田省吾,愛奴,江澤宏明,板倉雅一,星勝,水谷公生,町支寛二,梁邦彦
ソニーレコード

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 この何年も聴くのは「ミュージカルナンバー」onlyな生活を続けていたため、持ってるのさえ忘れてたよ…
 で、久しぶりに聴いてみました。

 今度は出てくる出てくる「十代の頃の数多き恋と破局」の記憶…。
 それはもう悪夢のように鮮やかによみがえってきてしまったよ…。
 でも、自分が一番!怖いものなし!やりたいと思って自分に出来ないことも欲しいと思って自分に手に入れられないものは「何もない」真剣にそう思い込んでいた「無鉄砲」な若き日の「がーこ」の脳みそもちょこっと思い出しました。
 
 この「浜田省吾」のアルバムは、発売当時、本人も初めてと発言していた唯一のベストアルバムなので、恋に破れるごとに聴き続けた「ラストショー」も大金をつかむと意気込んで郷里を後にした電車の中で聴いた「MONEY」も、公言はできないとある職業に就いていたときに沈む自分を鼓舞してくれた「J BOY」もすべて収録されています。

 考えてみりゃ、「がーこ」の半生がこの「アルバム」の曲の記憶と一緒に詰まってる「密度の濃い」アルバムです。
 
 って、ああーいけねぇー!がーこ書棚の整理してたんだよもうこんな時間…(アップ時午後五時)晩御飯つくらなきゃ
 
 というわけで明日も「身辺整理」は続くのでした

 
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どろどろどろ…黒い黒い黒い世界で。

2009年10月13日 16時56分00秒 | スイーツ
 まずはこちらの歌を…最初明るいけど23秒目あたりから…。
 突然変調。
 

 タイトルのどろどろどろどろ…黒い黒い黒い世界でと歌詞が続きます。
 これは1970年代にあったヒーロー物「レインボーマン」のテーマ曲。
 黒い黒い黒い世界で生きているのは↓こちらの今は亡き「塩沢とき」さんが演ずる「イグアナ」率いる「しねしね団」
 


 とはまったく関係ありませんが
 昨日のがーこの「おやつ」です。
        
 「黒い黒い黒い」でしょ♪
  
        
 でもって「どろどろどろどろ」ではないけど「とろりん」としたチョコカスタードがナイスイン!
 
 チョコトリュフシュークリームです

        
 このシューは「アンジェラ」というお店のスイーツ近所の百貨店の催事で買ってきたんだけど、本店もわりと近くみたいでした。

 へへへへへ。ブログタイトルだけ見たら、また「ス・ネ・イ・プ先生」ネタだと思ったでしょ
 
 ちなみに、「ハリポタ」本日第一巻「賢者の石」読み終わりました。明日からは第二巻「秘密の部屋」に入ります 
 やっぱりオリジナル「スネイプ先生」しおりの力は偉大だわ。
 
 
ハリー・ポッターと秘密の部屋 携帯版
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今日もまた…ずぶずぶと深い闇へとひきずりこまれるがーこ。

2009年10月11日 22時26分17秒 | ハリーポッターとスネイプ先生
 先日から、「ハリーポッターシリーズ」映画版の「セブルススネイプ先生」に激しく萌えるがーこです

 えっ?
 またそのネタなのかって…
 「さよう、これは我輩の日記なので、我輩の趣味に合わせた内容となっておるのだが…さてはポッター、貴様ぁ~」
 てなわけで止まらない「セブルス萌え」に毎日身もだえている?がーこです?

 自宅にはつい先日まで上映されていた「謎のプリンス」意外のDVDはすべてあります。
             
 むろん12月発売の「謎のプリンス」は既に予約済み
 これのためなら、もうすぐ再びやってくる「連続早出残業」プチ「死のロード」勤務も、乗り切れるはずよっ

 でも…。
 正直言ってそれまでスネイプ先生に会えないなんて、がーこ耐えられない
 
 そこで、原作を第一巻から読むことにしました
 手に入れたのはとりあえず第三巻までの三冊。
 携帯版という少し小さめの「ハリポタシリーズ」です。
            

 えっ?
 ↑真ん中の本から何か飛び出てるって…。 
 
 もう…決まってるじゃないのっ。
 飛び出てるのは「ス・ネ・イ・プ先生」
 
 ↓「さよう…我輩はいまこの者の読んでいる本のしおりに化けておるのだが…何か御用かな?」
          
 
 なんてね…。
 原作のスネイプ先生に、がーこは映画版のスネイプ先生投影させて読みたいので、↓のようにオリジナル「しおり」作成しちゃいました♪
          
 
 ちなみに作成した「しおり」は上のものを含めて全部で四枚
 ↓左から珍しいスネイプ先生の撮影中の「笑顔」右「アズガバンの囚人」で人狼となった「ルーピン先生」からハリー達生徒を守るやはり珍しいスネイプ先生。(このシーンで萌えた方多いと聞きます)一番下ははっきり言い切れないけど「謎のプリンス」の「It's Over」?のシーン
         
 
 この「しおり」見たさに、挫折しないで読み続けようと思っています
 「ハリポタ」途中から「上下二冊」で一巻というのが最終巻まで続くので七巻完結でも実際は十一冊続くのです。
 来年公開「死の秘宝・前編」までには「謎のプリンス」までは読み終えたい…「死の秘宝」だけは映画公開待ってからにしたいな…。
 噂では「スネイプ先生」がうぅぅぅぅぅぅらしいので。

 このように「スネイプ先生」に強烈に魅かれたがーこは、「ホグワーツの地下の研究室にこもるスネイプ先生」の「深い闇のような心にずぶずぶと飲み込まれていくのでありまーっす」
 
 スネイプ先生は魔法薬の先生だから、「先生…がーこのこの不治のおじフェチに効く薬煎じてもらえませんかねぇー」
 
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ハリー・ポッターと賢者の石(携帯版)
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ハリー・ポッターと謎のプリンス 特別版(2枚組) [DVD]

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不治の病「おじフェチ」スネイプ先生に萌える今日この頃。

2009年10月09日 22時11分38秒 | ハリーポッターとスネイプ先生
 本日は冒頭から衝撃の告白を…

 これまでの生涯で、がーこ、ただの一度も、同年代の異性を好きになったことがありません

 でも、がーこ、別にそれがおかしい?とは一度も思ったことがなかったのです。
 「ファザコン」という言葉を知ったのは中学に入ってからだったと思います。

 数々の男性遍歴?(←おぉぉぉぉー衝撃の告白)
 を重ねましたが、それがほぼすべて「おじさま」
 と言ってもいいくらい

 だって仕方ないですよ。
 興味ないんだから、同年代にも年下にも。

 それは、身を固めた現在も嗜好として残っています。
 
 つい先日↓「スクリーン」のバックナンバーを購入しました。
             

 これ↓が読みたかったから…。
             
             
 先日から激しく燃えている?違うか…萌えている
 セブルススネイプ(アランリックマン)の特集があったんですよね。
 以前にスネイプ先生はお年上でも書きましたが、スネイプ先生は現在のがーこの連れ合いより二つ上の「63歳」

 この↓とおり立派な「おじさま」
             
  
 結果的には、↓見開きのこちらと上にあるフォトで、本人のインタビューとかはなし。ライターの主観のみの特集でしたが。
             
 
 スネイプ先生に萌えるがーこ、これだけでもなんか幸せ♪でした

 近頃、少々具合の悪い(心的に)がーこですが、こういう時にするっと好みの「おじさま」が心に入り込んできちゃうんですよね困ったことに
 実はがーこ、この病的「ファザコン」に悩み抜いた時期があります。
 悩み抜いた末に出した答えそれが、これはもう「生まれついての運命的な不治の病」なんだから無理に「治さなくて」もそれが「がーこ」らしさなのだと。

 ちなみに、ここのところの「スネイプ先生萌え」にも、「こりゃあしばらく続くな…」と冷静な分析をしており、「連れ合い」は十分がーこの「不治の病」のことを理解しています。
 いくら病が治らずとも、この夫が私の一番のパートナーであることは間違いありません

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 スネイプ先生萌えの方↓この特集掲載号まだ買えます。
SCREEN (スクリーン) 2009年 10月号 [雑誌]

近代映画社

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 謎のプリンスも12月発売↓予約できます。
 これの主人公は「ハリー」ではなく、ほぼ「ドラコ」と「スネイプ」と言っていいくらいの作品になってます。
 来年、再来年と連続公開される「死の秘宝」へ向けて、スネイプの「憂い」の表情一つ一つがとても重いアランリックマンの演技に仕上がっています。
ハリー・ポッターと謎のプリンス (1枚組) [DVD]

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切なさの裏に潜む国家陰謀(刻まれない明日)

2009年10月07日 22時09分19秒 | いろいろレビュー
 最初にこの本を手に取った理由はずばり「帯」
 帯には、
 存在しないはずの図書館から借りられる本。
 ラジオ局に届けられる「失われた人々」からのはがき。
 響き渡る今はもうない「鐘」の音。
 「開発保留区」それは十年前3095人の人間が消え去った場所。街は今でも彼らがいるかのように日々を営んでいる。

 とありました。
 とどめの一文は、「いつかは忘れなくてはいけない大切な人」という帯言葉。

刻まれない明日
三崎 亜記
祥伝社

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 そう…今のがーこにとってそれは…昨年の今頃にはまだ生きていた「真田健一郎」さんこれについては過去ブログお父約束が違うで…をご覧ください。

 なんだろうな…。
 今年、二回お墓参りに行ったんだけど…。
 どうしても、がーこのどこかに、いまだに「真田」さん死んだの受け入れられないもう一人のがーこがいるんだよな
 
 なぜか…。
 がーこの実父は、がーこが十代の終わりに亡くなってしまった。
 でもって亡くなる何年も前から入退院を繰り返していたから、いわば「父親」との思い出ががーこにはほぼ皆無に等しい。
 真田さんと知り合ったころのことをいつだったか真田さんが、がーこに語ってくれたことがある。
 知り合った当時の二十代後半のがーこは、真田さんの目から見て「なんでこんなに荒れているんだ」というくらい心が「荒れていた」…「怒りを向けていた」らしい。
 確かにその頃のがーこはちょっと病んでいた。
 それをプロの役者である「真田さん」が、がーこの「父親」として長年がーこと接してくれたことで少しづつ「矯正」してくれたのだとがーこは今も思っている。
 その「父親」に徹してくれた「真田」さんとの思い出が本当に息が苦しくなるくらいまだ「生々しくて」正確に言うとがーこはいまだ「真田」さんが生きているのではないかと…たとえば、何かうれしいことがあった時「真田さんにも知らせよう」なんて、どうあがいたって「知らせようが」ないことをすっかり忘れて思ってしまうのです

 もしかしたら、この本が、そのがーこの苦しい心になんらかのヒントをくれるのではないのか…そう思ってこの本を読みました。

 この本の中には、ある日忽然と姿を消した3095人の人々と、その人々と所縁のある人々の「あたかも、姿を消した人々」がすぐそこで普通に「生活」をしてるかのような「痕跡」がそこかしこにちりばめられています。
 読んでいてそれこそ感情移入し、何度、胸がしめつけられるような苦しさを感じたかわかりません。
 
 果たして。
 この物語はどのように収斂していくのだろうか…。
 そう思いながら読み進めていくと、この現象には人の思いとはまったく関係のないとある「国家の陰謀」が秘められているのです。
 登場人物はこの「陰謀」のせいで苦しんでいることも知らず…個人でその苦しみを自然の流れの中で「癒そう」とそれこそ心を血みどろにしながら「のたうちまわっていた」ということが少しづつわかってきます。
 人の心を平気でもてあそべるのが「国家」という集合体なのかもしれません。

 でも、どんなに強い権力をもってしても、完全には「人の心」をコントロールすることはできません。
 あらがいようのない実は仕組まれた「運命」でも、人は「時間」の流れを味方にして、それぞれの進むべき道を探し出していくのです。
 たとえ、いまは亡き3095人のことを忘れられなくても、確実に月日は流れていきます。そして数え切れないほどの時間を費やしたとしてもやがてそれは、思い出に変わる
 そんな日か、いつか必ず、がーこにもやってくるのだな…。ただ…いつか必ずやってくるその日を、がーこは立ち止まって待っていてはいけないんだな…。
 少なくとも今を生きる「がーこ」は「刻まれる明日」を生きなくては…。
 と、がーこに一筋の「光明」を見せてくれた「一冊」でした

 
 
  
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ささやかなれど…。

2009年10月05日 21時13分00秒 | がーこのつぶやき
 がーこ夫婦は二人とも10月生まれです前回の日記に記しましたとおりがーこは「ハロウィーン」当日の31日。連れ合いは5日。
 がそれぞれの誕生日です。
 
 去年は「連れ合い」の「還暦」となる誕生日しかも日曜日でしたので、結構盛大に祝いました。
 ↓このフィギュアも「還暦祝い」にがーこがプレゼントした品物です。
            

 今年は、本日月曜日が連れ合いの誕生日当日。当然、連れ合いは「お仕事」なので、昨日の日曜に豪華?な「おさしみ」で誕生日の「宴」をとりおこないました
 
 でもって本日は誕生日当日にはやはり「ケーキ」がないと寂しいと感じたがーこ、ちょこっと小さめのシフォンケーキを 購入。
 
 さきほど二人で晩御飯の後、「ささやか」に誕生ケーキを食べました
 ↓このとおり「フィギュア」の連れ合いも喜んでおります?
            

 ちなみに、がーこの今年の誕生日は土曜日なんですよねー♪
 その時はやっぱり「飲み」に行こうかな…。
 もちろん、二人ともの「誕生祝い」を兼ねて…。

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TRICKorTREAT(お菓子をくれなきゃイタズラするぞ! )

2009年10月04日 14時32分55秒 | がーこのつぶやき
 本日のタイトルTRICKorTREATとはトリックオアトリート=お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!というような意味合いです。
 10月31日の「ハロウィーン」の日に(秋の収穫を祝い悪霊を追い出す古代ケルト人の祭りが起源)アメリカでは、カボチャの提灯(ジャックオーランタンと呼びます)などを飾り、仮装した子供たちが近所の各家を訪ね、このトリックオアトリートという言葉を言い近所の家々からお菓子をもらうという季節行事

 がーこが子供のころには、まだメジャーではなかったこのハロウィーンも、最近では日本に定着しつつあるのか
 九月も後半になってくると街中で↓このような「ハロウィーン」イベント用のちょっとホラーなお菓子が店頭に並び始めます
             
  
 この商品は「アメリカ・パルマー社」の定番「ピーナツバター入りチョコ」の「ハロウィーン」バージョンハロウィーンの定番「ジャックオーランタン」をモチーフにした包装がされています。
             
 
 包装をはずしても↓このとおり、「きもかわいいジャックオーランタン」が出てきます。
             
 
 断面図は↓こんな感じで「ピーナツバター」が入っています。
             
 
 毎年、お店の「ハロウィーン」ディスプレイ↓を見かけるようになると、がーこは「わくわく」いたします。
             
 
 「なーんでか?」
             
 
 それはね…。
 
 がーこの誕生日は「ハロウィーン」当日だからです

 がーこの誕生日を知っている人が少なくても、「ハロウィーン」を知らない人は少ないでしょう♪で、なんとなく、「ハロウィーン」のディスプレイを見ると、自分の誕生日を祝ってもらってるような「気分」になれるので、この時期は街歩きも「わくわく」しちゃうんだよなぁー

 最近のがーこの心の恋人?「スネイプ先生」のそばにも↓このとおり「ジャックオーランタン」が…。
              
 さりげなくディスプレイされてたりして、がーこ幸せ
 この「わくわく」末日の「ハロウィーン」当日まで続くんだよ♪がーこの誕生日って、「お得でしょ」

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スネイプ先生と世界。

2009年10月02日 22時34分11秒 | ハリーポッターとスネイプ先生
 昨日は予告どおり?家業に関わる金融機関めぐりを終えて上映終了間近の「ハリーポッターと謎のプリンス」の「スネイプ先生」に会いに、「難波パークスシネマ」へ直行いたしました
              
 「スネイプ先生」との「禁断の逢瀬」のはずだったのですが…がーこ宅の「スネイプ先生みたいな存在の連れ合い」も先日の二日間通して実に「五作品」の自宅上映会の直後ということもあり「俺も続きが見たい」ということで「同伴鑑賞」ということに。
 途中…がーこの「連れ合いスネイプ先生」すごいことをやってくれました
 とある場面でな・なんとっ、がーこ宅の「連れ合いスネイプ先生」あるはずのない「杖」を構えたでないですかっ本当、がーこの連れ合いのこの「なりきり」というか「入り込み」術には恐れ入ります。(過去にミュージカル鑑賞後街中で歌い始めた事件が…)
 
 作品の感想としては…今回の「ハリポタ」は一言で言うと「ダーク」な作品でした。前半の作品は「子供向け」っぽい感じでしたが、今回は「正直、子供が見てもわからんのでは?」と感じました。
             
 実際、わからんと思います。
 最終章二作品を前に、物語は当たり前ですが「核心」へ近付き。
 この「謎のプリンス」にいたって、実はこの物語の準主役は「スネイプ先生」↑だったのねと気付きました。
 事ここに至るまでの「スネイプ先生」の「苦悩」そして、さらなる「重圧」を感じる作品でした。
 今回の「スネイプ先生」には次作品へと続く「重く、責任のある任務」と「魔法使いとてあらがえぬ運命」を見据えた「影のある演技」が多かったです。
 このスネイプ先生の心の葛藤は、すいませんが、子供にはわかるまい…。
 と、がーこは思います。
 
 来年公開の次作品が楽しみ

 まだ未見の方には申し訳ないので、これ以上は書き記しません。

 スネイプ先生の苦悩が乗りうっつたままのがーこ、帰りの地下鉄を「天王寺」で下車しました。
 
 目的は↓こちら。近鉄百貨店の催事に出店されていた「名古屋名物」「手羽のから揚げ」
             

 この「世界の山ちゃん」は元祖の「風来坊」さんよりも「スパイシー」なお味で、名古屋のお店には過去何度も足を運びました。今回は、実に「三年ぶり」の購入です
               
 やっぱり、現地のお店で「できたてあつあつ」が一番だろうけれど…催事で購入持ち帰った「手羽」も「ピリリッ」と大人のお味で「おいしかった」です
 「手羽のお伴は」もちろん「ビール」
 
 というわけで、念願の大スクリーンで「スネイプ先生」と再会!したうえに、懐かしの名古屋「世界の山ちゃん」も堪能できた最良?の一日でしたとさ。めでたし…めでたし
 
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 映画見逃した方へ↓これで見られます。
 
ハリー・ポッターと謎のプリンス 特別版(2枚組) [DVD]

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