がーこ 見聞録

がーこの街歩きと飲み食いのブログ。

白い「がーこ」の恋人

2010年09月27日 20時44分00秒 | 街歩き
 確かに「がーこ」はじじフェチよ それはもうね、今さらどうにもならないわ!「死ななきゃ治らない」レベルの「病気」なのだからって、今回の白い「がーこ」の恋人ってのは↓こういうのじゃないの(ロードオブザリングのガンタルフ) 

                


 今回は…あれ? 
 これでもないわ…。
 ↓なんのキャラかわかんないんだけど、北海道ローカルのキャラなんだろうと思う。大丸心斎橋店「大北海道展」催事場にたまたま着ぐるみがいたから撮ってしまったの
 
               

 本日の本題、白い「がーこの」恋人はこちら↓
       
                

 えっ?これは「白い恋人」だろ!って?

               

 それはまぁ確かに「白い恋人」なんだけど…この北海道銘菓北海道一回も行ったことないくせに「がーこ」の好物で、ほぼ年中我が家に存在するのでっすしかも…「お取り寄せ」とかじゃなく、あちらこちらの百貨店催事の北海道展で毎回直に手に入れてくる「がーこ」なのでありまっす

 幸い?買い置きが無くなりそうな頃になると、どこかであるんだな「北海道展」が♪
 
 これだけこのお菓子を愛しているのだから我が家では「白い、がーこの恋人」とこの銘菓を「変名」で呼んでるというわけです

 お・し・ま・い
 
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天守閣??

2010年09月25日 17時08分11秒 | 街歩き
 これは、某地下鉄駅の階段を昇る途中に見える「?」な建物です

          

 一瞬「ホテル」?と勘違いしてしまいそうなこの「天守閣」みたいな物の正体は

                    
 
 六階建てマンションの「エレベーターホール」部分。賃貸物件ですから、オーナーのご趣味なのでしょうね…。

            
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行ってはみたものの

2010年09月18日 21時56分34秒 | 街歩き
 15日の朝刊を読んでたら↓こんな一面広告が

           

 でもって…↓

           

 真ん中に「おとん」がいた
 ひいき目かもしれないが「鬼平」に出てくる「同心」の中では「おとん」が演じていた「沢田小平次」が一番だと思う。だから、この一面広告の中に出てた「同心」は「おとん」の「沢田小平次」だだ一人

 普通に新聞を読んでいてこの不意打ちうれしかったな

 今思えば、この新聞広告が、がーこの脳裏に焼き付いていたのでしょう…。
 昨日所用で一日乗車券を手に大阪市内を立ち回っていた「がーこ」当初「JR大阪駅」のある「梅田」へ行く予定をしていたのに、突然というかほぼ発作的に「谷町線」という路線に乗り換え「上本町」という場所へ向かってしまいました。

 つい先日「大阪・難波」から「上本町」へ新築移転してきた「新歌舞伎座」を見に行ってしまったのでありまっす

            

 新しい新歌舞伎座は「YUFURA」(ゆふら)という商業施設の六階部分に入っています。
 
            

 でも…「YUFURA」ざあっと見て回ったけど、しょぼかった…。
 建物は立派なんだけど…。
 思うに土地柄と「マッチ」していないんだと…。
 まあ「おとん」も「鬼籍」に入られてしまいましたしね…この新しい「新歌舞伎座」に「芝居鑑賞」に来ることは恐らくないでしょう…。

 飲食店も「がーこ」の好みとマッチしなかったので、なんてったって乗り放題の一日乗車券を持っていた「がーこ」そそくさと「天王寺」の「阿倍野・&アンド」の「無印カフェ」まで戻り「ランチ」にしました

             

 行くだけは行ってみたけれど…なんだかな…やっぱり「ミナミ・難波」にあった↓この「新歌舞伎座」が良かったな…。

             

 と、ランチしながら物思いにふける金曜の「がーこ」でした
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ホルマリン漬け?(アィファー2)

2010年09月10日 09時43分01秒 | 街歩き
 姉妹ブログがーこの世界観と合わせて更新していた天王寺動物園シリーズ本日最終回です

 前回アイファー1からの続き…。

 前回の日記に記したとおり、お外は「炎天下」でも、アイファーはエアコン入ってるので比較的ゆっくり観察できました。

 アイファーは爬虫類生態館ですから、「ヘビ」とかね「カエル」とかのオンパレード

 でも、クールな印象がある「爬虫類」ながら結構面白いんだなこれが↓見てこれ「どうみても、死んでいるホルマリン漬けの標本」みたいでしょ

               

 これは「アフリカツノガエル」っていうカエルなんだけど、↑の「ホルマリン漬け標本ごっこ」している子は、「寝てる」んだな実は…起きてる子↓はこんな感じ

               

 この「ホルマリン漬け標本」みたいな「寝方」もっと大型の爬虫類「ワニ」↓も同じ。「アフリカツノガエル」と大きさ種類は全然違うけど「寝ぞう」は「同じ」なんだよなぁ…。 

               

 寝てても顔は「怖い」なやっぱり↓
 
               

 お・し・ま・い
 
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眠れ良い子よぉ~♪ツチノコ!?(アイファー1)

2010年09月05日 13時34分16秒 | 街歩き
 姉妹ブログがーこの世界観と合わせて天王寺動物園日記を更新中

 この夏ははっきりいって「酷暑」というより「殺人的獄暑」(ごくしょ)でした。
ちなみに「獄暑」記録、全国各地で現在も更新中ですよね

 普通でも夏の動物園は「炎天下」が多くて「きつい」スポットですから、今年の「暑さ」では「ある程度」涼しい「場所」を知らないと「熱中症」で搬送されることになりかねませんおくればせながら、いまだに真夏のように暑い「異常気象」の現在。この夏の動物園を巡る上で外せない「施設」をご紹介しましょうただし…「爬虫類」嫌いな人には「ちと厳しい」かも…。その「涼しい」施設の名は「アイファー」(爬虫類生態館)です場所は「サバンナNZABIゲート」のすぐ左手。
 入口は売店側にあります

 「がんがんクーラー」ではありませんが館内にはエアコンが入っているので、一息つけますよ


 お昼前の館内では…↓「ツチノコ」?がすやすやと眠ってました

              
 伝説の「ツチノコ」そっくりのこちら実は、「オーストラリアに生息する「マツカサトカゲ」という生物。「すやすや気持ち良さそう」に眠るの見てると「かわいい」とさえ思えましたわ。

 この↓「カメ」さんなんか「眠れ~良い子よぉ~♪」と子守唄歌ってあげたくなるくらい「熟睡」しています

              

 あっ、でも、寝てる「爬虫類」ばかりではありませんよ

 「イグアナ」↓さんなんかこのとおり「睨み」きかせてますしね。 

              

 「アオウミガメ」さんも↓このとおり「回遊中」


              

 「リアル」に暑い「サバンナエリア」も、もちろん「お勧め」ですが、なんといっても今の暑さではこの「アイファー」爬虫類生態館を「避暑」スポットとして憶えておいて「損」はありません

 ※ただし、館内は飲食不可ですのでご注意を。
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この巣なんの巣気になる巣~♪

2010年09月01日 21時17分45秒 | 街歩き
 ここのところ姉妹ブログ「がーこの世界観」での更新が続いておりました「がーこ見聞録」読者の皆様お久しぶりです

 姉妹ブログ「がーこの世界観」では少し悲しい動物園の歴史について更新しておりましたが、本日は今回の動物園ウォークで新たに発見してきた「ギョエー」な物を、お教えしましょう

 過去に何度も取り上げてきている大阪・天王寺動物園ですが、この動物園は「行動展示」(その動物が本来暮らしている地域に近づけた環境での展示)を一部採用しています

 例えば、これは「サバンナ」エリア↓こういうふうに「キリン」さんも、檻のない環境で「ゆったり」「のひのび」しています

                   
 
 すぐそばでは「アフリカハゲコウ」が「のんびり」たたずんでいます↓

                   
 
 百獣の王「ライオン」の「レオ」さんも↓こんなに「間近」で見られたり

                   

 都会のど真ん中の動物園ながら、なかなかハイレベルな展示を採用しているのが、この動物園の特徴です

 さてこの「行動展示」ゾーンには「いろいろ」な「仕掛け」というか、隠れスポットが存在します。
 ネタバレルと未見の方には申し訳ないのであまり詳しくは書きませんが、とあるスポットで、とある物をのぞくと↓

                   

 このとおり↓「サイチョウ」が遠くの木の枝にとまっていたりします

                   

 この仕掛け、毎年何度も足を運ぶ「がーこ夫婦」でも、
いまだ「完全制覇」をしていないほど「あちこち」にちりばめられておりまして…今回もまた「見つけて」きましたのよ

 戦争の犠牲になった動物たちを見て、現在の人気者「ゴーゴ」君を見て、木陰のベンチで一休みしてから向かった場所で↓「なんじゃあ、あれは!」と騒いだ「がーこ」でありまっす

                  

 
 騒いだ↓部分「アップ」これは紛れもない「蜂の巣」でねぇのぉ!しかしでかいなぁ~

                  

 と、蜂が出てこないか「びびっていると」↓少し離れてこんな「プレート」が

                  

 「ふむふむ…ほぉぉぉぉー」と読んでみたところ、これは野生のミツバチの巣の「模型」なんですって
 
 本物にしか見えないよなぁ…。
 見事だまされましたぁ

 しかし気付かんかったなぁ~こーんな「蜂の巣」のレプリカ…まだまだ「天王寺動物園」は奥が深いですね

 この巣なんの巣木なる巣♪は↓「象の森」のとある場所にあります

                     


 機会があれば探してみて下さいね
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