がーこ 見聞録

がーこの街歩きと飲み食いのブログ。

追いかけてぇ~追いかけてぇ~追いかけて博多ぁ~♪

2011年06月07日 21時32分38秒 | がーこのつぶやき
 毎度…。

 今年7月めでたく「銀婚式イヤー」を迎える「がーこ夫婦」です

 「めでたずくし」の一年となるところが…。

 年明け早々…。

 突然の不具合&救急車呼ばなあかんくらいの状態でもタクシーで、一月に緊急入院した「連れ合い」

 十日間ほどの入院で「症状が落ち着き」めでたく「連れ合い」が退院となった翌日。

 今度は「追突事故」に巻き込まれて「鞭打ち・負傷」となった「がーこ」

 と、夫婦そろって、この想像を絶する「強力災いコンビ」に「押され」

 今月まで「ほぼ一年の半分」を棒に振った「がーこ夫婦」でありまっす

 ああ…。

 なんという「銀婚式イヤー」なんだろう

 とりあえず、「連れ合い」は緊急状態を脱し、後は生活面で少し気をつけて「再発」しないように「食生活」に気をつけることで現在に至り。

 「がーこ」も今月末で事故の「示談」成立しそうな塩梅。

 一応、「夫婦そろって」それぞれの「緊急事態」の「めど」が立ったので、

 思い切って

 7月「銀婚式マンスリー」に「祇園山笠」でにぎわう「博多」へ行くことに決めました
 
 


                    

  でね、「祇園山笠」も楽しみなんだけど、なぜ「博多」にしたのかは、

 「キャナルシティ劇場」(旧・四季劇場)ミュージカル「ウィキッド」が観たいから

 二月まで大阪でやってたし、何度も観たんだけど、このミュージカル、なんだかすごく「パワー」もらえるんですよね。

 夫婦そろって、今年「前半」の「大災難」をきれいさっぱり「リセット」したいので、「博多」まで「ウィキッド」追いかけることにしました

 「博多」へ行くのは私は五回目。

 連れ合いは四回目です。

 最後は二年前の「祇園山笠」の時期で、ミュージカル「ライオンキング」を観ました

 久しぶりの「博多」三月に駅ビルも新しくなっているそうなので楽しみです♪

 行きつけの「屋台」や「もつ鍋屋」さんへも行きたいです。

 「飾り山」の写真も撮ってきたいです。

 


      
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ロゼッタ人一日目のハプニング

2011年06月03日 15時32分01秒 | いろいろレビュー
 「がーこ」学生時代から「英語」が好きでした。

 どのくらい好きかというと、「自腹」で「バイト代」つぎこんで「高い英語教材」買うくらい好きでした。

 でも、「好き」だけでは、ついに「ものにする」ことはできませんでした…。

 いま、あの教材は「いずこへぇ?」

 とまぁ、こんな「前歴」があるくせに、「がーこ」数年前からどうしても↓この「教材」を試してみたくて仕方なかったのです。


 


 「購入」をためらっていたのはその「価格」

 当時の価格約八万円…。

 八万円払って「こけたら」そらぁもったいない…。
 というわけで、なかなか「試す」にいたらなかったのですが、今回、「六万円」を少し切る価格で↓買えるということで、思い切って買いました「ロゼッタストーン」(↓クリックで購入詳細へ飛べます。まだ割引で買える模様)


 
ロゼッタストーン 英語 (アメリカ) レベル1、2、3、4&5セット v4 TOTALe
クリエーター情報なし
Rosetta Stone


 到着したのが↓
                      

 「開封」するには、どーしても本体にベタァとついている「テープ」をはがさなくてはなりません。
 はがした痕は↓この通り「すごい」「開封」したら「後戻り」できないしかけ?になっています。


                      

 でも、長年試してみたかった「教材」ですからね、そそくさと「セットアップ」を開始!30分ほどやってみたら「おもろいんだ、これが!」
 こりゃあ、「ペラペーラ」も夢じゃない!と思った「がーこ」でありまっす。


                      

 今日から「がーこ」も「ロゼッタ人」♪と「うかれている」ところへ、一本の電話が…。

 「はい、もしもし」
 と出たところ…。

 いきなり「がーこ」の名前を言っているらしい「ものほんの英語」が…。
 「なんじゃ?」
 と、受話器を手にしたまま「ぽかーん」としている「がーこ」の耳に、「ペラペーラペラペーラ」と容赦なくまくしたてる「完全英語圏」の「おばさん」(これだけは声でわかった)

 「…」

 いや無理やって、いくら「ロゼッタ人」になった言うても、一日目で「たった30分」しかやってへんのに、こんな「ネイティブアメリカン・ものほん」まくしたて英語、いくらなんでもわからんがな…どないしよ?

 と考えていると「キャン・ユー・スピーク・イングリッシュ」と電話口のぺらぺらおばが「がーこ」に問うた。

 これだけは「がーこ」聞き取れた。

 「アイム・ソーリー。アイ・キャント・スピーク・イングリッシュ」
 とだけなんとか返答。

 その後、「ムニャラペララ・バーイ」と電話が切られ、受話器を持って「茫然」と立ちすくむ「がーこ」でした。

 しかし、なぜこんな電話が?

 と考えることしばし…。

 「あーあれかぁ」
 と気付いた「がーこ」です。

 それは、とあるサイトで見た「米国永住権抽選プログラム」のクイズページ。
 日本語で書かれていたそのページをなにげなくクリック。
 途中まで入力して、急に「米国国務省」の「英文ページ」に飛んで、なにやら「参加費」納入を促すような「文面」に「?」と思いそのまま放置していたこと。

 その後、参加を促す英文「メール」が送られてきましたが、本当にあるんですよね、この「プログラム」毎年「五万人」近くに「抽選」で「永住権」いわゆる「グリーンカード」を交付する「プログラム」なのだそうです。
 ※しかしながら、どうも「がーこ」にかかってきた電話は、料金を取って「申請代行」する業者の模様。

 「ロゼッタストーン」開始一日目に「本当に英語」で電話がかかってきて、いきなり「実地」することになるなんて、「とんだハプニング」でした。

 でも、「あの電話に受け答えできるようになるのだ」
 と、本筋とはちょっと「ズレ」た部分で闘志を燃やす「がーこ」なのでした…。
 


 
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