今日は朝から心斎橋周辺にいました
「がーこ」定期的に「心斎橋」には用事がありますので、「心斎橋」に用事がある時は結構な確率で一駅南の「難波」の無印良品ビル地下一階にある「Cafe&Meal MUJI」へ立ち寄り「三品デリプレート」なる定食をランチで食します。 その中でも特に気に入っているメニューのレシピが掲載されているので、↓この「Cafe&Meal MUJI」のレシピ本が出た時には、とびついて購入しました
でも、この本、正直に言います。
「い・ま・い・ち」
なんですよね。
理由は、まず料理によってつくる量がまちまち。
そして、なにより、一つのメニューをつくるのに例えば「デミグラスソース」だの「ガラムマサラ」だの「アンチョビー」だの「果実酢」だのと、それぞれ小さじ1や大さじ1程度しか使わないのに、そんな分量だけ使えないだろう。という調味料が出てきすぎ…。例えばデミグラ、こんなの大さじ1だけなんて売ってないでしょ?缶を開ければ早く使い切らなくてはならないし…顆粒にしろチューブにしろ売ってる量は多すぎる。「アンチョビー」や「オリーブ」もしかり、ちょこっとしか使わなくて残ったほうはどうしろって言うのさ?
というメニューが多すぎるんだよね。
これではほとんどのメニューが結局、家庭ではレシピがあったところで「つくれない」んだから、あんまり「意味」のない本だと思うのは「がーこ」だけかしら?
この「本」の購入、率直に言うと「失敗」だったわ…。
この「過去」の痛い?経験で、「がーこ」のレシピ本を「買う時の眼が厳しくなった」のは言うまでもありません。
で、その「がーこ」が、手痛い失敗の経験から学び、「次こそ外れはつかまないぞ」と思い立って「吟味」したうえで購入したのが↓こちら「ロカの定食」
この本は「西区新町」というところで「Cafeロカ」を経営しておられる方が、実際にお店の定食メニューとして出しておられる「おかず」をつくりやすい量、手に入りやすい材料でつくってくれた「レシピ本」
この本は基本二人分の材料のレシピとなっていて、代用可能な食材についてもちゃんと「メモ」されていて、「○○」がないからこのレシピではつくれない!と言った事がほとんどないというすぐれもの!そのうえ、いつものまんねりとは違った「ひと品」がメニューに加えられるというのは「ポイント」高いし「使える」本ですよねぇ
で、この本を世に送り出した人の顔が見たい!
と思い、本日「心斎橋」の所用を終えてから、この「ロカ」の実店舗へ「定食」を食べに行ってきました。
11:30から営業ということでしたが、店の前まで行くとまだ開いてません。
でも、すぐに従業員の方が気付いてくれて、「今日は材料の到着が遅れて少し料理が遅れているんです。でも良かったら中で座って待ってて下さい」と声をかけて下さりました。
なんだか「心」ほんわり。
しました
お茶を持ってきて下さった方がこの本の著者だとすぐわかる方でした。
「すみませんお待たせして」と、こちらもとても「優しい笑顔」やっぱり、「心」ほっこり。
いたしました
この心遣いというか優しい心配りと、素敵な笑顔が、小さなお店に来るお客を満足させる一つの要素となっているのだなぁと感じました。
頼んだのは本日の日替わりプレート。
写真は撮ってませんが、「豆腐入りミートボールとキャベツのトマト煮込み」「白身魚の揚げマリネ」「サラダ」「ひじきと豆の煮物」「昆布とかぶの漬物」「味噌汁」「分づき米」(お代わり自由)で800円
うまかったぁ♪
どれも、「家庭の味」がする「仕事」を施した「上等な定食」でした。
あぁ、この店良いなぁと思い↓この「ロカの弁当」というお弁当レシピ本も追加注文した「がーこ」です。 この本が手元にくるのが楽しみ♪
どんな料理のレパートリーを増やせるんだろ!
と思うと「わくわく」してしまいます
さて食後、例によって「一万歩ウォーキング」を始めた「がーこ」てくてくてくてくと「西区」から南へ歩きました。
ウォーキングの終盤、ちと一休みという事で、今月出来たばかりの「BROTHERS」という「Cafe」に立ち寄りました。
この「BROTHERS」四角いシュークリームが有名なお店の「パンケーキ」のお店なのですが、「がーこ」はやっぱり四角い「シュークリーム」↓(これはストロベリー)
を食しました。
↓ナイフでカットすると「中にぎっちりストロベリーカスタード」ここの「Cafe」難波という立地条件から考えると、実にリーズナブルでしたよ♪
今日も一日「おいしゅうございました」
「がーこ」定期的に「心斎橋」には用事がありますので、「心斎橋」に用事がある時は結構な確率で一駅南の「難波」の無印良品ビル地下一階にある「Cafe&Meal MUJI」へ立ち寄り「三品デリプレート」なる定食をランチで食します。 その中でも特に気に入っているメニューのレシピが掲載されているので、↓この「Cafe&Meal MUJI」のレシピ本が出た時には、とびついて購入しました
Cafe&Meal MUJI 野菜いっぱい人気のデリレシピ60 | |
中村新 | |
徳間書店 |
でも、この本、正直に言います。
「い・ま・い・ち」
なんですよね。
理由は、まず料理によってつくる量がまちまち。
そして、なにより、一つのメニューをつくるのに例えば「デミグラスソース」だの「ガラムマサラ」だの「アンチョビー」だの「果実酢」だのと、それぞれ小さじ1や大さじ1程度しか使わないのに、そんな分量だけ使えないだろう。という調味料が出てきすぎ…。例えばデミグラ、こんなの大さじ1だけなんて売ってないでしょ?缶を開ければ早く使い切らなくてはならないし…顆粒にしろチューブにしろ売ってる量は多すぎる。「アンチョビー」や「オリーブ」もしかり、ちょこっとしか使わなくて残ったほうはどうしろって言うのさ?
というメニューが多すぎるんだよね。
これではほとんどのメニューが結局、家庭ではレシピがあったところで「つくれない」んだから、あんまり「意味」のない本だと思うのは「がーこ」だけかしら?
この「本」の購入、率直に言うと「失敗」だったわ…。
この「過去」の痛い?経験で、「がーこ」のレシピ本を「買う時の眼が厳しくなった」のは言うまでもありません。
で、その「がーこ」が、手痛い失敗の経験から学び、「次こそ外れはつかまないぞ」と思い立って「吟味」したうえで購入したのが↓こちら「ロカの定食」
この本は「西区新町」というところで「Cafeロカ」を経営しておられる方が、実際にお店の定食メニューとして出しておられる「おかず」をつくりやすい量、手に入りやすい材料でつくってくれた「レシピ本」
ロカの定食 | |
木村 緑 | |
京阪神Lマガジン |
この本は基本二人分の材料のレシピとなっていて、代用可能な食材についてもちゃんと「メモ」されていて、「○○」がないからこのレシピではつくれない!と言った事がほとんどないというすぐれもの!そのうえ、いつものまんねりとは違った「ひと品」がメニューに加えられるというのは「ポイント」高いし「使える」本ですよねぇ
で、この本を世に送り出した人の顔が見たい!
と思い、本日「心斎橋」の所用を終えてから、この「ロカ」の実店舗へ「定食」を食べに行ってきました。
11:30から営業ということでしたが、店の前まで行くとまだ開いてません。
でも、すぐに従業員の方が気付いてくれて、「今日は材料の到着が遅れて少し料理が遅れているんです。でも良かったら中で座って待ってて下さい」と声をかけて下さりました。
なんだか「心」ほんわり。
しました
お茶を持ってきて下さった方がこの本の著者だとすぐわかる方でした。
「すみませんお待たせして」と、こちらもとても「優しい笑顔」やっぱり、「心」ほっこり。
いたしました
この心遣いというか優しい心配りと、素敵な笑顔が、小さなお店に来るお客を満足させる一つの要素となっているのだなぁと感じました。
頼んだのは本日の日替わりプレート。
写真は撮ってませんが、「豆腐入りミートボールとキャベツのトマト煮込み」「白身魚の揚げマリネ」「サラダ」「ひじきと豆の煮物」「昆布とかぶの漬物」「味噌汁」「分づき米」(お代わり自由)で800円
うまかったぁ♪
どれも、「家庭の味」がする「仕事」を施した「上等な定食」でした。
あぁ、この店良いなぁと思い↓この「ロカの弁当」というお弁当レシピ本も追加注文した「がーこ」です。 この本が手元にくるのが楽しみ♪
どんな料理のレパートリーを増やせるんだろ!
と思うと「わくわく」してしまいます
ロカの弁当 | |
木村緑 | |
京阪神Lマガジン |
さて食後、例によって「一万歩ウォーキング」を始めた「がーこ」てくてくてくてくと「西区」から南へ歩きました。
ウォーキングの終盤、ちと一休みという事で、今月出来たばかりの「BROTHERS」という「Cafe」に立ち寄りました。
この「BROTHERS」四角いシュークリームが有名なお店の「パンケーキ」のお店なのですが、「がーこ」はやっぱり四角い「シュークリーム」↓(これはストロベリー)
を食しました。
↓ナイフでカットすると「中にぎっちりストロベリーカスタード」ここの「Cafe」難波という立地条件から考えると、実にリーズナブルでしたよ♪
今日も一日「おいしゅうございました」