がーこ 見聞録

がーこの街歩きと飲み食いのブログ。

自分だけのプラシーボ効果

2015年03月24日 15時07分36秒 | 一獲千金したいマニア
皆様、「グリーンジャンボ宝くじ」の結果はいかがでしたか?
「がーこ」は、なんと!
当選番号照会をまだしていません
なんでか?
いや、実は…。
明後日から、新しい「特殊技術」の勉強を始めるんです。
それで、このタイミングで、
「一等」なんて当選していようものなら、
「新しい勉強」に力入れられないじゃないですか。
なので、
当分の間は、「当選照会」をしない事にしました
すべては「新しい特殊技術習得」のため…。
こんな腰砕けた書き出しで申し訳ありません。

さて、タイトルに書いた「プラシーボ効果」についてですが、
ご存知の方も多いと思いますが、
具体的な「薬理効果」を持たない、
「生理食塩水」や「でんぷん」「乳糖」などを、
「薬」と称して、
例えば「不眠」に良く効く。
とか、
「頭痛」に効果がある。
というように先入観を与えてから「処方」すると、
本当に「不眠」や「頭痛」の症状が治まってしまう事もあるという、
ある種の「暗示効果」の事を、
「プラシーボ効果」と呼びます。
この「プラシーボ」
「病は「気」からを立証するような効果でもありますが、
そこは「一獲千金したいマニア」な「がーこ」的に、
独自の解釈をして、出来るだけその考えを保ち続けるように「努力」をしています。
「一獲千金したいマニア」にとって「プラシーボ効果」を生むもの。
人によって、いろいろあると思うんですよ。
例えば、過去に高額当選した時の売り場で発行してもらった「明細書」
(たとえ末等100円や300円の当選だったとしても、売り場の機械で照会してもらえば、当たり券何枚金額何枚というレシートのような明細が必ず発行されます。)
「当選金」が「当選金」を呼ぶという「一獲千金したいマニア」なら誰でも知っている基礎錬金術にのっとり、
購入した「くじ券」をこの明細と同時保管しておけば「当たり」を呼ぶ。
と、
こう思いこむのも、「一獲千金したいマニア的プラシーボ」的効果を生むかもしれませんし、
そのものずばり「一攫千金占い」でこの日とこの日は「一攫千金運発生日」と書いてあったから、「この日」に買えば大当たりを引けると考えるのも、「プラシーボ」的効果につながるかもしれません。

「がーこ」の場合は、もう少し具体的な「物体」を「一獲千金できるはずの物」として身につけています。
はい、それは↓こちら。

                         
これは、もう既に身に着けておられる方も多いでしょうが、
いわゆる「パワーストーン」ブレスです。
この四本のパワーストーンブレスの中には、実際に(具体的金額は伏せます)数十万単位の当選を呼んだ「ブレス」も含まれています。
この中で「既製品」(すでに製品として売られていた物)は一つしかありません。
その他の三本は、オーダーメイド。
特に緑色の「アベチュリン」を含むブレスと、一番下の「黄金ルチル」「ローズクオーツ」「ガーネット」を含む「ブレス」は、いろいろと不思議なめぐり合わせで出会った違うそれぞれの方にその場で作成していただいた「ブレス」です。一番気に入っているのは、一番大きな「タイガーアイ」「ホークスアイ」「水晶」を用いた「ブレス」で、この「石達」とは、この一年半に渡り、さまざまな「寺社仏閣」を一心同体となって参拝し、
「がーこ」自身に降りかかってきた、
ありとあらゆる「災難」を共に戦ってきた、いわば「がーこ」の「相棒」もしくは「戦友」みたいな「石達」です。
この一番大きな石の「ブレス」は、必ず身につけています。
これを「がーこ」の場合は、
「ただの石じゃなくて、がーこに降りかかる災難を除け幸運を呼び寄せる、自分だけのプラシーボを呼べる物」
として、大切に扱っています。
「プラシーボ」的効果を生む「条件」みたいな物があるとしたら、
それは対象とした「プラシーボ」的物体の効果を「信じる」こと。
「信じて、大切に扱えば」
ただの「石ころ」が、
「大いなる奇跡を呼ぶラッキーアイテム」に生まれ変わる「可能性」はあるのではないかと、
「がーこ」は考えます。

さて、あなたにとっての、
「プラシーボ」はどんなものですか?
そこらあたりから、「一獲千金」を目指すのも、
又、楽しいではありませんか。
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獲らぬ狸の皮算用

2015年03月04日 13時45分33秒 | 一獲千金したいマニア
三月に入りました。
一獲千金したいマニアな同士の皆様、
もう「グリーンジャンボ」は買われましたか?
「がーこ」は、本日までのところ、
発売初日の「閃き」で買った、あの「連番10枚」のみの購入です。

ところで、
「サッカーくじ」(toto及びtotoBig)は、
「楽天toto」「yahoototo」「三井住友銀行ダイレクト」「toto公式サイト」等々、
「ネット購入」が広く知れ渡っていますが、
「ロト」「ミニロト」「ロト6及び7」を「銀行ATM」で購入できる事は、あまり知られていないように思います。
代表的な銀行で言うと「UFJ」「紀陽銀行」「京都銀行」「みずほ銀行」に口座があれば、
銀行「ATM」から「ロト系」(一部銀行はロト7非対応)くじを購入する事ができるのです。
「サッカーくじ」のネット販売と同じで、ATM購入の「ロト系くじ」は、
銀行側が勝手に当選を調べてくれて、当選していたら原則3営業日以内(祝日・土日を除く)に自分の口座に振り込まれてきます。
「がーこ」も、知らない間に、「あれ微妙に残高増えてる」と言う事が何度かありました。
ちなみに↓これが「ATM」で購入した場合の明細。(一部加工しています)

                       
                       
調べる手間が省けて実に「便利!」なんだけど…。
最初は「がーこ」もそう思ったんだけと…。
最近は↓この手の「売り場」で売ってる「くじ」に戻りつつあります。

                       
(機械通してもらうと、情け容赦なくハズレと印刷されます。ちなみにコンビニ購入の細長い券の場合は、赤字でハズレというハンコをペタンとされて手元に戻ってきます)
なぜ、「売り場」で売っている「くじ券」に戻りつつあるかと言うと…。
しょぼい「当選」ながら「サッカーくじ」も「ロト系くじ」も、当選金が自動振り込みされた経験はまぁ何十回とあります。が、当然てすが、「がーこ自身の口座」に「当選金」は振りこまれてくるのです。
もし、
もしですよ、
「がーこ」が「ロト系」の一等もしくは「Big系」の一等に当選した場合、
「がーこ」が例えば、「苦楽を共にしてきた旦那と半分分けにしたい」
と思っても、
簡単には半分あげられないんですよね。
「がーこ」名義の口座から例えば「Big一等六億円」の半分を「旦那の口座」へ移すと、
はい「贈与税」発生するんです。
「がーこ」の口座に振り込まれる当選金は「非課税」ながら、この口座から違う名義の口座に「移すと」、
「税金」を払わなくてはならなくなってしまいます。
そんなアホらしい…。
でしょ?
その点、「売り場購入」の「くじ券」は引き換え持ち込みする「銀行」に旦那と二人で行って、
「二人でお金合わせて購入したので二分割で受け取りたい」
と申し出れば、「課税」されないで「分与」できるというわけです。
だから、最近、「売り場」購入にこだわっています。
まぁ、
「獲らぬ狸の皮算用」
と笑われるかもしれませんが。
「現実」に「当たり」がやってきた時には、
「よしゃぁぁぁぁ。思った通り」
とばかりに夫婦二人でスキップでもしながら「銀行」へ向かいたいと思います???
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