今年も残すところ…。

　本日は自宅から一歩も出ないと決めた「がーこ」朝から「ささあぁぁぁぁっ」と掃除の仕上げというか年内最後の掃除機をかけ、カレンダーの交換や↓

　　　　　　　　　　　
　毎年、ご近所さんからいただく「干支」の「額絵」を左の今年の干支「丑」から右の来年の干支「寅」(可愛いホワイトタイガーです)に交換したり　と、こちょこちょとした迎春準備をしておりましたこれも、午前中にはほぼ終了
　
　午後からは繁忙期に放置していた「各種ダイレクトメールと通販カタログ」の整理。これも終えてからは「読書」と「爆睡」を少々

　「がーこ」宅では「大みそか」は「鶏つくねしょうゆちゃんこ鍋」(しめは年越し和ソバ)を「紅白」を鑑賞しながら「酒盛り」とともに行う習わしとなっておりますので、あと一時間もしたら、「入浴」を済ませ六時過ぎからは「酒盛り」スタートとなります

　こまごまとしたことは書きませんが、「いやぁ今年も、いろいろありました」
　来年も…「いろいろあるでしょう」が、まあ、「いろいろあるから人生ちゅぅもんだーよ！」という思考を「基本」に「歩んでいこう」と考えております。
　
　今年も残すところ、「がーこ」宅の楽しみは↓「恒例紅白鑑賞と独自採点」のみとなりました

　　　　　　　　　　　

　毎年、何ら変わったことなく、「二人」でこの「大みそか」の宴を「迎えられる」「めでたさ」に「感謝」しつつ、本年の「がーこ見聞録」を締めくくりたいと思います
　
　今年も一年間、ご愛読賜り、誠にありがとうございました。
　来年も、「読んでためになる？」さらなる「がーこ見聞録」のバージョンアップを目指して、ネタ拾いに勤しんでまいりたいと思いますので、変わらぬご愛顧、よろしくお願い申し上げます。
　
　では皆様、よいお年をお迎えくださいね

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サスペンスな年末。ベランダに転がるめった刺しの…。

　ようやく年末準備に「現在」取り掛かっている「がーこ」です

　買い物はだいたい終わったし、掃除もほぼ終わりました

　そして、仕上げに明日から冷え込むらしいので本日二年ぶりに出したキッチンの「ストーブ」とすでに出してある「ファンヒーター」の灯油を給油しておこうかねと、北側のベランダへ出たところで事件は起こっていたのでありまーっす

　まずはこちらの↓効果音をポチッとな　

　


　北側のベランダに「めった刺し」の「無残な姿で横たわる」ガスボンベさん

　　　　　　　　　

　確かに…鍋な季節です。
　がーこ宅も「連日、鍋・鍋・鍋・鍋・鍋」なメニューです…このボンベの空き缶は、がーこの自治体この秋からこれまでの空き缶回収ではなく「小型金属」の回収日に出すことになりました。もちろん、これまでも、これからも、こういう使用済みボンベには穴を開けてから回収日に出さなくてはなりません…にしても、ここまで「めった刺し」にしなくても
　
　あまりにも痛々しい…ガスボンベさん

　この「凄惨」？な事件現場を目の当たりにした「がーこ」犯人を捜しに…。
　いやいや、捜さなくても、すぐそばに…

　「真犯人」の穴開け担当「夫」に聞きました。

　「ねぇ、あのボンベ、あそこまでブスブスにしなくてもよかったんでないのぉ…」

　夫「ん？うん。暇だったから。たくさん開けた」ですって、　

　さぁってと、今年も本日を含めて後二日ですなぁ～

　皆様、正月準備は着々と進んでいますかぁ？一応明日も今年最後の更新予定しています。また読みにきてくださいねぇ～

　
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おおつごもり(大みそか)の準備はやはり酒から。

　恐怖の大奥職場から無事宿下がりしてきたものの、師走の所用なんやかんやでちっとも家にいられない「もはやボロボロ状態のがーこ」です

　ともかく勤務明け直後は「眠くて」「だるい」日が二日ほど続くので、昨日、今日は所用外出中の地下鉄で意識不明になった時間が十分ほど

　午後から、ようやく、おおつごもり(大みそか)の準備第一段階に入った「がーこ」宅です

　まぁ、大みそかは「酒」ですな。でもって、やっぱり「みかん」
　上から焼酎ダバダ、有田みかん三キロ箱、恵比寿ビール12本入り、発泡酒円熟1ケース。
　　　　　　　　　　　　
　今年は「みかん」豊作みたいで箱買いしてもS寸なら780円とかで安いっ！

　アーンド、
　
　こちらは↓郷里からネット通販で取り寄せた「福光屋」というところの日本酒。いろんなのが12本一合づつ飲み比べできるセットです
　　　　　　　　　　　

　↓こういう一覧表とともにやってきました。飲み比べも楽しみだけど、ちょうど一合づつ飲みきれるというところが割高になりますがちょっとした「贅沢」ということで
　　　　　　　　　　　　

　とりあえず、お酒とみかんはこれでオッケー
　
　それ以外の生ものは、あさってくらいから本格的になりますね

　しかし…毎年師走は、夫婦ともに仕事でどたばた。仕事終えてからもやはりどたばた。しかも、一年経つの早いな。
　そうこうしているうちに、年が明けて、また一年があっという間に過ぎていくのだろうな…。
　うむむ。この一年の経過スピード、歳を一つ食うごとに早まってきているような気がしてなりません

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過去は超高級品。

　さて大奥年内最終クールに入っている、がーこです
　今回は幸運にもごく普通の局(つぼね)組み。人員削減のあおりでチームのメンバー数が減ったものの、まあ何とかこなせてます。

　では本題。
つい先日スーパーで見掛けた熟年ご夫婦のやり取りです。

　その日はスーパー特売日で通常私たちが購入するバナナの4カット分くらいが198円で売られていました。いわゆる房バナナです。これ↓
　　　　　　　　　　　　
　
　それを前に熟年夫婦の定年間もないと推測されるご主人が「おい、これを一つ買おう」と奥様に訴えていました。

　ところが奥様は「こんなん二人で食べきれない」と難色を示しています。

　ご主人「そうかぁー食べられるよ」と食い下がっていました。
結局、奥様が「ふふふ」と笑ってごまかし、バナナの前から離れました。

　がーこは見ました。まだご主人が熱い視線を振り返りつつバナナに投げ掛けていたことを。

　帰って、がーこの二十歳ほど年上の連れ合いにこの話をしたところ、

　「あー俺わかるわぁーそのご主人の気持ち」と、

　以下がーこ夫の弁。

　バナナは俺が子供の時は今のマスクメロンと変わらんくらいの高級品。憧れのフルーツやったからなぁー。と、
　
　ここからは、がーこの推測。

　あのご主人は子供の頃の夢を叶えたかったんじゃないのかなぁ？定年してから憧れのバナナを大人買いしたかったのではと、がーこは思うのです。

　あの時の熟年夫婦のご主人へ、
　ごめんよぉーがーこ、あの房バナナ買ったんだよ。

　毎日、おいしくいただいています。

　※携帯からの更新でしたぁー！

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忙しくても…忘れない。

　まずはジャンボ売り場へ直行した月曜は、本当に長く所用外出しておりました

　心斎橋での用事を二つ済ませ、次は一駅隣の難波へ

　朝から出歩いていた「がーこ」が難波にたどり着いたのはツリーに明かりがともり始めた遅い午後。
　　　　　　　　　　　　

　目的の用事数件を済ませ…午後といってもほぼ夕刻…のティータイムを忘れずに？↓「スイーツ」をいただくことに。
　　　　　　　　　　　　
　こちらは「デリス・デュ・パレ」という「タルト」専門店の季節限定「マロンチョコタルト」
　　　　　　　　　　　　
　マロンペースト、カスタード、チョコ、タルト生地の調和がすばらしいうまさでした

　ここのところの激務続きで、やはりというか毎年恒例というか…痩せがとまりません
　どんな斬新な「ダイエット」より、効果てきめんファイト一発で効くのが、ずばり「神経」を使うこと。記憶に新しい「錯乱の局」以外にも「神経」に来る局が多数存在する職場では、「お金儲け」と「ダイエット」が一石二鳥？

　…まぁ、前向きに考えんとな…身がもたないぜ

　いうわけで「神経疲労」の妙薬「スイーツ」を忘れずに平らげて帰途へついたとさ。
　　　　　　　　　　

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※この日記は前日に書きあげた予約投稿機能を使用してアップいたしました。

可愛いだけじゃないんだよ。

　ピークは越えたと言うけれど…毎日「寒い」今日この頃

　明日から「がーこ」は年内最終大奥クールへと復帰いたします

　本日は、クリスマス一色の心斎橋「大丸」北館のお話。

　一か月ほど前にオープンした心斎橋大丸「北館」は大阪の方ならご存知だと思いますが、四年ほど前に復活新築オープンした「そごう」が再び閉鎖され、隣接していた百貨店「大丸」が「北館」としてオープンさせた施設です。

　大阪最強の「ジャンボ」特設売り場からの帰り道、心斎橋で二つの約束、予定のあった「がーこ」この「大丸・北館」へも立ち寄りました
　
　↓一階の吹き抜け部分に「どかーん」と大きな「クリスマスツリー」
　　　　　　　　　　

　暖かな配色のツリーのたもとにトランクを携えてたたずむ、なにやらファンキーな「ピンクパンダ」
　なんじゃいこりゃあ？と、よーっく見てみると↓お腹が透明。
　　　　　　　　　　

　↓腹部をまたまた、よーっく見てみると、「おっ！こりゃあ、あれだ…ペットボトルのキャップ」
　　　　　　　　　　

　右サイドにあるボードを読むと…「ペットボトルキャップを集めて世界の子供にワクチンを届けよう」の文字が
　おっピンクな「兄さん。なかなか粋なことやってるんでござんすね」(このパンダ兄さん？)
　　　　　　　　　　
　結構「目を引く」大きさでした。この「ピンクパンダ」もし見に行くのなら、「可愛いから」だけじゃなくて、きれいに洗った「ペットボトル」のキャップも「お忘れなく！」

　次のクール明けて、日曜、一つ隣駅の「難波」に所用があるので、できればがーこも「ボトルキャップ」持参しようと思っています

　※明日より勤務復帰します。不定期更新に入ります。

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この道のかなたに…。

　神経衰弱した前回のクールが明けても変わらず、ちっとも家にいられない師走の「がーこ」です

　昨日も朝から所用外出。
　今年はここへ立ち寄るのやめようと思ってたのですが、恐怖の大奥職場を辞するには、もうこの手しか残っていまい…と、用事がある地下鉄駅より数駅離れたあの場所へ行ってきました。

　「あの場所」とは、こちら↓

　　　　　　　　　　
　あの「伝説の…」

　　　　　　　　　　
　「大阪最強」といわれる「特設会場」へ

　「この道のかなた…」
　　　　　　　　　　　

　「億万の間」があると…。

　　　　　　　　　　
　「しばらくは信じていたい」
　
　　　　　　　　　　

　「だって…強く信じれば、夢はかなう」んだったよね？
　　　　　　　　　　　

　みんなが「真剣」に携帯カメラを一ヵ所に向けています↓
　　　　　　　　　　
　　　
　その先には、あっ、がーこ見聞録の愛読者の皆様ならもうご存知ですよね
　
　そうです↓「引き換え予定」のあの「山」が
　　　　　　　　　　
　どかん！と鎮座されているのでありまーっす！
　
　では、わらわは、「いざ億万の間へと参るぞよぉ～」
　
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暗雲立ちこめるクール…錯乱の局

　いやーぁ、寒いっすね

　なんだか寒風吹きすさむ週末がーこ大奥へ職場復帰いたしておりました

　がーこ仕事は、クールごとにメンバーの変わる変則チーム業務。
　だから、クール初日には、いったい「誰と」チームになるのか？そればーっかりが思考回路、脳みそのほとんどの部分を占めるほど気になるしだいです。

　なーんでか？

　それはね、本当に(真性)イジワルな局が、「一人～じゃ二人じゃないのぉ～♪イジワル局ぇ～♪」(大阪しぐれの節回しで)多数存在するから

　でもって、今回…神は、がーこに年末の「試練」を与えたもうた模様

　今回のクールは…躁鬱気味で評判の悪い、その名も「錯乱の局」とチームになりました。

　メンバー表を見て、「錯乱の局」チームと判明するや、がーこ、神経が↓の写真のように「暗雲」たちこめる「衰弱状態」に突入

　　　　　　　　　　　　　

　なぜなら、この「錯乱の局」実に「やっかい」な「局」なんです

　仕事教えない…次の指示もしない…教えないくせに自分のやり方と違うことをしようものなら、そらもう…「気が触れた」のではないかと思うほど、がみがみと「かみついて」くるのです

　そのくせ…気を利かせて、というか相手がやりやすいようにと何かしようものなら、これもまた「気に入らない」というじゃあ、どないせえーっちゅうーんじゃいわれぇ～と、辞める気なら、どつきたく（殴りたく）なるような身勝手な局なのです

　がーこ、「これも運命」と腹をくくったものの…一日のうちに、機嫌の上がり下がりが際限なく入れ替わる相手を前にもう、精魂尽き果てるくらい消耗

　実に辛いクールとなりました。

　途中…「錯乱」の「地雷」を二回ほど踏みかかり肝を冷やしました

　普段、がーこは勤務期間、好きなお酒を一切絶っていますが、今回だけは、もう「神経が緊張」の「限界」となり、中日に飲酒してから寝ましたわ

　次のクールはクリスマスイブから…。
　サンタさん、がーこは今年も「良い子」にしていました。ですから、「ジャンボ」な「プレゼント」を是非是非お願いいたします…って言いたいところだけど、今の世は働ける場所があって、お給料もらえるだけでも幸せなんだろうから、「欲」は言いません。せめて、普通の人と最後のクールはチームメンバーにしてください

　終・わ・り


　

静山社…おぬしも悪よのぉ。

　突然ですが…

　十月からハリーポッター読んでます

　

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　ちなみに…がーこが読み始めたのは↑スペースも金もかかる「これ」じゃなくて、

　値段も安くてコンパクトな↓同じ出版社のこちらの「携帯版」

　

ハリー・ポッターと賢者の石(携帯版) J・K・ローリング 静山社 このアイテムの詳細を見る

　でもって「二か月」が経過…「がーこ」もう携帯版の↓「第五巻」上下の「下巻」まで来てるの　

　

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 (携帯版) J・K・ローリング 静山社 このアイテムの詳細を見る

　

　明日から仕事復帰しますが、もしかすると、年内にこれも読み終えてしまうかもしれない。
　で、続きが読みたいんだけど…出てないんだ「携帯版」の「第六巻」と「第七巻」

　第六巻携帯版出てから二年近く経過してるんだよ。大きい本は去年七月に最終巻が出て、約一年半が経過。「映画」もすでに第六巻まで進んでるというのに…「静山社」の人、なにゆえに「携帯版」の続巻を出さぬのじゃ…(←あまりの悔しさに何かが乗り移った？)

　なんとなく、続巻を通常サイズで買わせようという「作戦」が見え隠れして抵抗ありましたが、こうなるともう続きが読みたくてたまらない
　
　

ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6) J. K. ローリング 静山社 このアイテムの詳細を見る

　

　昨日…「アマゾン」で↑通常サイズの第六巻買いました
　「携帯版」で全巻そろえたかったのに…「くっ！」悔しい！

　でも、定価約四千円もするので同じアマゾンで取り扱いのあった、「中古」じゃないいわゆる「新古本」を二千円近く安い値段で「オーダー」しました。
　到着は明日以降。しかし、第七巻については、この「新古本」の出回りもないので、定価で、しかも「でかい」サイズ買うしかないんかな。「静山社」よ、途中まで出して「携帯版」の続きなかなか出版しないなどと…「おぬしも、なかなかの悪よのぉ～」

　※明日より通常クールの仕事入りますので不定期更新となります。

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年末調整でちょっと贅沢。

　本日は世の中年金支給日…「がーこ」はお給料日♪
　意気揚々と当社指定金融機関へ年金支給日の、ながぁいATM前の行列にもくじけずついに？年内最後のお給料を通帳記入。
　うーん？
　なんかちょっと金額多いなぁ～？
　はっ！そうかぁ～年末調整のぶん返ってきたんだ♪なんだか得した気分♪
　というわけで(←どういうわけ？)
　千円単位まで預金＝複数口座、計画立ててたメモには存在しない「ムフフ」な金額を手元に残し、どかーんと買っちゃったよ「と・ら・ふ・ぐ」
　　　　　　　　　　　　
　今夜は「てっちり」よ♪　しめるところはしめてるからね、ちょっと連れ合いと「贅沢」しようと思って

　通常支給のお給料はまっすぐ「預金」してきました

　帰宅後↓ご近所の長崎出身の方から「桃カステラ」いただきました♪前に「県民ショー」で見たことがあり、一度食べてみたかったんですぐうぜんいただけてうれしい♪「がーこ」カステラ大好きなんですよ！「てっちり」後のデザートにありがたくいただこうと思っています♪
　　　　　　　　　　　　

　そうそう、年末調整のお金で、「億万長者ご招待予定券」第一弾も、購入してきました。
　第二弾は「残り福」めざしてぎりぎりの21日ごろ、所用で出る大阪市内某所で買ってこようと思っています

　

とうとう…。

　月曜、十一月半ばから続いた繁忙期が明けて今週半ばから二週連続で次の通常クール(仕事)が控えているくせに…ろくに休養を取らず毎日「外出」していたところ↓とうとう…足が「重篤な病気」にかかりこのような写真を撮影して「精密検査」をすることに
　　　　　　　　　　　　

　なんかさ…青っぽいし…「貴方はガンです足の…」「えぇぇっ。ガーーン」
　って空気漂ってません？この写真…

　実はこれ「靴売り場」で「シューフィッター」と呼ばれる「足専門の計測資格保持者」に「計測してもらったがーこの足」写真です

　この一年で、そこそこ稼いできたわりには、まったく、一足も靴を買い足してこなかったら、今年に入って二足の靴が「つぶれ」去年から合わせて四足の靴が「コレクション」から消えてしまったので、賞与♪できちんと足に合った靴を一足買おうと、してもらったのです測定

　測定してみてわかったことは、足の指が地面につかない状態で歩いているということ。土ふまずをふくめての足裏着地面積が少なく不安定に地面を踏んで歩いているということ。
　などです

　正確な測定によると、がーこの足は、がーこがこれまで買い求めていたサイズより0.5サイズ下であるということも「判明」しました

　さっそく、測定結果をもとに靴を選び、購入

　賞与で「清水」と思いきや…ケチながーこ、2万円の靴を半額処分にしてさらに会員特典で三割引いてくれる「一足」を選択
　
　だってさ…嫌なんだもの。
　イジワル小局に耐えて手にした大切なお金「使いたくないの」
　
　明日は通常の「お給料日」ですが、こちらもとっとと朝一で「定期」に入れてしまおうと計画している本日の「がーこ」でした

　　

あれから一年…コールドケース視聴で得た思考。

　がーこは週平均三本の「海外ドラマ」もしくは「海外映画」を鑑賞します。

　現在は「ブラザーズ＆シスターズ」「コールドケース」の二本と単発で「海外映画」を…。
　特に「コールドケース」は、殺人罪には時効がないアメリカを象徴する「古い殺人事件」を解決するという刑事もので、ある日、ひょんなことから過去の殺人についての再捜査が始まり、事件当時、殺された人に、また加害者に、いったい何が起こって、どんな理由があったのかを、丹念に洗い出していきます。時には、三十年前に亡くなった人の「遺体」でさえ、再捜査のために「掘り起こす」許可が出るのが、観ていて「すごい」と感じますでもこれ、たぶん「火葬」が普通である「日本」では、仮に許可が出ても厳しい捜査となるでしょうね。

　海外ドラマとはいえ、やはりシリーズ物には日本の「水戸黄門」と同じような「決まりごと」があります。
　水戸黄門が45分ごろに「静まれ静まれぇ～と」お伴の格さんが「葵の御紋の印籠」を取りだすのと同じように、コールドケースでは、事件解決後に「被害者」が何らかの形で、残された家族や愛する者の前に、「殺された当時そのままの姿で、幽霊のように一瞬ふうーっと現れます」残された家族や愛する者の目には、間違いなく死んだはずの「被害者」が、彼らの目にだけ「見えている」

　最初は「がーこ」んなもの見えるわけねぇーべさ…。
　単なる「ドラマ」の「演出」というか「手法」の一つだととらえていたのですが、比較的最近、「はっ！あれはそういうことか」と気付きました。

　結論から言うと、間違いなく「もう死んだはずの被害者」が、家族や愛する者の目には、「事件解決」時に見えているということ。
　
　いや、ご心配なく。
　がーこ、気がふれたわけではありませんよ

　「コールドケース」に限らず、たとえば「タイタニック」のラストシーンでも、ただ一人の生き残りの「おばあちゃん」に死んだはずの「ディカプリオ」が見えたのは、すべてこれと同じ解釈が成り立ちます。
　
　つまり、コールドケースでは「殺人事件が解決」した瞬間。タイタニックでは「悲しい思い出のネックレスを海へ投げ入れた」瞬間から、「残された家族」の人生が、「生き残ったおばあちゃんの、残りの人生が」再び、時を刻み始めるのです
　それぞれのドラマにおける死者のフラッシュバック映像は「殺人事件」や「事件被害者」が、その「事件」「事故」を乗り越えて再び、そこから自らの「人生」を歩み始めた瞬間を現わしているのです

　さて、ここからが「がーこ」自身の問題…。
　間もなく、「心の父」↓「真田健一郎」さんが亡くなって一年になろうとしています
　　　　　　　　　　　　　
　この写真は、博多座の開場記念「松平　健」公演の時の一枚。
　
　亡くなったのは紛れもない「事実」それなのに…「がーこ」にはいまだ「真田さんの姿」が見えていません。
　これは、上のたとえに当てはめると、「がーこ」がまだ「真田さん亡きあとの人生をきちんと歩み始めていない」ことを意味します。

　一年も終わりに近づき、まだ「がーこ」が受け入れていない、この「事実」…。
　
　がーこにはわかっています。
　がーこに「亡くなったはずの真田さん」の姿が一度だけ、はっきりと目にする「瞬間」があったとしたら、それは、とあることを「再開」し「仕上げられた」瞬間なのだろうな…と。
　
　さて、その「再開」するべき「物事」。
　いまだ「がーこ」の中で動かせる「自信」も動く「気配」もありません

　何の確約もありませんが、来年は、「がーこにだけしか見えない」「真田」さんの姿を「拝める」年にしたいものだ…と、弱弱しいながらも、現在の「がーこ」は思っています。
　いいかげん立ち直らないとな…。
　
　
　今回の日記はコメント欄クローズします。

ダンブルドアが…そうだったのか…。

　昨日↓購入したままになっていた「ハリーポッター謎のプリンス」を鑑賞しました。

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　がーこの家にあるものは↑と同じ「二枚組」の特別編。
　本編は、「がーこ」の大好きな「セブルススネイプ」が「祭り」の状態で、鼻血ブーな状態なのですが、もう一枚の特典の中に「原作者へのインタビュー」みたいなものがあります。
　そこで、原作者が「きっぱり」言い切りました。「ダンブルドア」は「ゲイ」です
　※↑のパッケージ写真左から二番目の「ひげの老人」がダンブルドア。

　がーこ、これには衝撃を受けました
　ポッタリアンの皆さんは、すでにこの設定をご存じの上で、読まれてた？のでしょうか？映画も鑑賞されてた？のでしょうか？
　
　決論的には、ダンブルドアが「ゲイ」という設定があろうとなかろうと、物語には関係ないということかもしれませんが…「がーこ」ビジュアル的にというかこの設定を知ってもう一度映像作品を見るとなると、どうしても観方が変わってしまいます。

　謎プリ、冒頭部分で姿現しのために「ダンブルドア」が「ハリー」に手を差し出し、「ハリー」が「ダンブルドア」の腕をつかむところなんか…そんなに気にしていなかったのに、男同士が手をつなぐシーンに妙に「やはりあれは…」と思えてきてしまうのです。

　「ダンブルドア」が…うぅーん、そうか。そうだったのか…というこの軽いショック状態はしばらく続くものと思われます？
　
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セブルス…男道。

　ひさしぶりに自宅から一歩も出ない「ひきこもり」の日と決めたものの繁忙期に滞っていた掃除を開始したら、軽く掃除機もろもろで二時間もかかってしまいました
　大邸宅ならともかく、うさぎ小屋のような我が家で二時間掃除…ありえなーい

　けど、それが現実

　やろうと思えば、まだまだ掃除したいところがあるのですが、本日は購入したままになっている「ハリーポッターと謎のプリンス」を鑑賞↓することに

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　こちらの映画は、映画館でも観ましたが、再度観返して、おっ、カットシーン一部分だけは使われてるんだとか、これはここだったんか…とか、映画館ではわからなかった細かい部分も理解できて、納得。
　ただ…特典のディスクがしょぼい
　こんな特典なら、未公開シーンのみ本編におまけしてくれただけでよかったのに…メイキングくらい入れてくれよっと叫びそうになる出来でした。

　映画と原作は大小いろいろ違うので比較しませんが、今回の映画は↓主にこの二人中心のお話。
　　　　　　　　
　左　ドラコ・マルフォイ　右　セブルス・スネイプ

　なんとなくホグワーツでの恋愛物っぽい全編を通して流れる「ちょっと空気が違うだろ…」的なだれた雰囲気を、この二人のダークな演技が引き締めている感じでした。って、あそこまで「恋愛物」っぽくしなあかんような必要性あったんだろうか？重要シーンが飛びまくっているし…。疑問です。

　しかし、我が愛しの「セブルス」は良かった…。カットされたシーン入れてくれりゃあ、もうひとつキャラクターに深みが出たはずなのにと悔やまれますが、まさに最後の「死の秘宝」前(来年公開)後(再来年公開予定)への「重要な橋渡し」的な存在となっています。

　未見の方のためにどのシーンか書き記しませんが、↓この場面でセブルス、できればあの呪文じゃなくて、こう言いたかったはず…。だと、がーこは考えます。　
　　　　　　　　
　
　それでも我が道を貫く「セブルス」に「男道」をびしびしと感じた本日の「がーこ」でした

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鬼退治の後？には…。

　火曜から、十日ほどだけ職場から解放されたのに、毎日用事があり、ちっとも自宅でごろごろできない「がーこ」です

　金沢の日記も後一編アップ予定してるんだけど、なかなか…。

　今日も朝から出て戻ってきたのはつい二時間ほど前。

　師走って、ただでさえ忙しいのに、我が家の車に、「ドアミラー」がたためなくなる故障発生まぁね、ドアミラーなんて「開いたまま」で一向に構わないんだけどね「がーこ」は。だいたい「開かないと」走行できないわけなんだし…でも、でもね、口では「開いたままでいいよ」と言っている連れ合いだけど、本心は直してほしいって思ってると思うんだよな…。
　だいたい車って何かあると最低数万は札が飛んでいくからね…一応、「がーこ」宅は「車費用」のみの積立をしていますので、修理費はそこから出すことに決めて、土曜に点検に出すことに決めました。

　いかんいかん。
　話がそれてしまった。

　午後三時頃になって、ようやく少し時間が出来て「まったり」お茶でも飲もうかねという気分になりましたので、ティータイムを取ることにいたしました。

　お伴は…イジワル小局鬼を職場で退治？(というか相手にしなかったんだけど…)してきたので、

　一おぉぉぉつぅ～　人世の生血をすすり。
　二あぁぁぁぁーつぅ～　不埒な悪行三昧。
　三いぃぃぃぃつぅ～　醜い浮世の鬼を退治てくれよう、「桃太郎」

　前ふりが長いよがーこ

　というわけで、「鬼退治」後の常識？岡山名物「きびだんご」
　　　　　　　　　　　　　　

　を、今年ブレークしまくりの「ジンジャー」(生姜)系フレーバーの「お紅茶で」
　　　　　　　　　　　　　　

　ばっくばく♪食べましたとさ。
　今日は賞与も出たし…まちがいなくめでたし。めでたし。
　もう使わないよう貯金してきちゃった

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