がーこ 見聞録

がーこの街歩きと飲み食いのブログ。

スネイプ先生を独り占め!できる!

2011年03月26日 09時19分49秒 | ハリーポッターとスネイプ先生
日本全国の「スネイプ先生」中毒の皆さま!「吉報」ですぞ!
 あの「ハリポタ」シリーズの実は「影の主役」とも呼べる我らが「セブルス・スネイプ」(アラン・リックマン)が、1/6サイズで「我が家」にやってきてくれる↓「フィギュア」が発売予定とのこと。
 どうです、リアルでしょこの「スネイプ先生」♪






お値段は、ちょっと高め。
 だけど、「がーこ」御用達の「あみあみ」右サイドバーに広告バナーあり→
 では割引価格(割引でも高い商品だけど…。)で現在「予約受付中」現品は「十月発売予定」です。
 この類の商品は、絶対数が少なく、予約でないとほぼ手に入りません。(きっぱり!)
 発売されてから「買おう」なんてのは、この世界では「無理」
 ですので、確実に手にしたい方は、「予約」ですぞ…。
 ちなみに「がーこ」はもう予約しちゃいました♪

 上の「スネイプ先生」の写真を直接クリックしても、詳細ページへ飛べます!
 
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教授と俺様とのツーショット!

2010年11月27日 17時29分27秒 | ハリーポッターとスネイプ先生
 本日朝一で「ハリーポッターと死の秘宝パート1」を鑑賞

 この作品、当初3D公開を予定したということで、3Dを意識した演出が、ちょこちょこと見受けられました。私的には今さら3Dなんかしなくてもこのまま2Dで最後までやってくれていいよと思うのですが…。

 気になる内容については、未見の方もおられると思いますので伏せますが、昨年公開の「謎のプリンス」あたりから「ダーク」な内容となってきた「ハリポタ」今回も、「もはや子供向け」の映画ではなくなっていると感じました。今回はこれまでの作品の中で最も「ダーク」で「シリウス」な人間ドラマとなってきています。登場人物も少なめ。ホグワーツ関係はほぼなしと言ってもいいくらいかな…。

 でもって、「えー、こんなところで終わるの!これの続きを半年ちょっと先まで待てって。続き早く観たいよぉ」な終わり方でした。

 次でいよいよ「フィナーレ」となる「ハリーポッターシリーズ」なので、本日は特別にスネイプ教授とツーショットを撮ってきました↓

                    

 いちおう、左手同じポーズしてるんだけど、がーこ見聞録のスタンプで消えてます(*_*)   


 ついでに「俺様」↓とも(ついでなんて言ったらアバダケダブラ息絶えよの呪文かけられそうか…。)

                    

 早く続きが観たいけど…そうするとスネイプ教授がな…うぅぅぅーん観たいけど観たくないような…でもここまで観たんだから「最後まで見届け」ないといかんなやっぱり。 

                    

 教授、どのような終わり方をしようとも、がーこはきちんと教授の最後を受け止めますぞ。           
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最近の悩み…。

2010年05月10日 16時40分26秒 | ハリーポッターとスネイプ先生
 まあ、今さら声を大にして言うほどのことではないが…「がーこ」は「おじフェチ」(でかい字で書いたら一緒か…)
 年齢差十歳以内の異性に、まーったく興味がありません…
 年下なんて、まーったく圏外
 これはね、もう、今に始まったことじゃないから、「がーこ」自身がぴっちぴち(もはやはるか昔…。)の十代だったころからの「嗜好」というか「嗜癖」だからまあ、死ななきゃ治らない部類の「持病」ですな

 当然だけど、連れ合いとも二十歳近く年齢差があります

 その「スーパーおじフェチ」の「がーこ」↓去年「ハリーポッターと謎のプリンス」を観てから、またもや新しい「おじ」にはまってしまった…あっ下の白髪の「ダンブルドア」ではないわよっ
   
              

 はまったのは前々から気になっていた↓「スネイプ先生」

              

 この「スネイプ萌え」が影響して…自作のスネイプ先生しおりまで作成して原作を読み始めたぐらい「重症」

              

 このスネイプ先生を演じるアランリックマン、がーこの連れ合いよりさらに二歳年上の64歳。連れ合いも慣れたもので「またじじい」かと言いながらも、「ハリポタ」観る時は付き合ってくれてます

 そんながーこの最近の悩みは…↓現在公開中の「不思議の国のアリス」というか「アリス」のポスター実はこの映画にアラン出てるのです。ただし、矢印の「イモムシ」役で声だけ出演。

             
   
 で、このポスター、現在街中のいたるところにあり、これを見かけるたびに「がーこ」の連れ合いが「おっ!アランやぁ!」と…いちいち「がーこ」に言うのですでもって言われるたびに反応して見てしまい…「はっ!そうやこのアランはイモムシやった」と、いちいち「イモムシ」を凝視するはめになる「懲りないがーこ」はっきり言って学習能力にちと問題あり?かもしれません

 当然DVDの発売も控えてますしね…がーこの「イモムシ凝視」の悩みは、まだまだ続きそうな今日この頃です…
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スネイプ先生…例の物買ってきたよ♪(注・がーこの妄想よ)

2010年02月03日 16時36分01秒 | ハリーポッターとスネイプ先生
 今日の我が愛しのホグワーツ魔法学校教師「セブルス・スネイプ先生」は、校長の「アルバス・ダンブルドア先生」から、「節分」の「豆まき」行事の「鬼」役を「任命」?され、いつもより以上に「機嫌」が悪いです。↓

              

 そこで、機嫌が悪くても「我が愛しの」スネイプ先生のために、がーこ、「節分豆」と「鬼の面」を調達してきました↓

              
 この鬼の面なら、ほら、「スネイプ先生」の素顔より怖くないし?
 
 豆も↓この通り「節分柄」の「袋入り」だし…当たっても「あんまり痛くないよスネイプ先生」

              
 ちょっとは先生の機嫌直ったかな?
 って…あちゃーあ!完全に切れてる↓巻きずし食べる生徒にまで八つ当たりしたりして…。

              
 杖まで出して…こりゃあかなり「やばい」なぁ~。
 よしっ。「スネイプ先生!鬼役御苦労さまでした。がーこがね、先生のぶんの巻きずしも、ほら↓ちゃんと用意しておいたから、いいかげん機嫌直してよ」

              
 これジャパニーズツナ(まぐろ)の巻きずしだよ。

 あっ!気に入ってくれたんだね…先生笑ってくれたよ。よかったぁ~。
 
              

 あぁ、ホグワーツの生徒になりたい…できれば「スリザリン」に入りたい。先生と巻きずし食いてぇ~。
 よしっ!今日の晩御飯は連れ合いを「スネイプ先生」と呼びながら食べるとしよう♪なんといっても「がーこ」の連れ合い、「謎のプリンス」劇場へ見に行ったときに、「スネイプ先生」と同時に持っていないはずの「杖」をかまえる仕草をした前歴ありなので

 エアースネイプ先生なんてね…

 
 
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とうとうここまで来てしまった…。

2010年02月02日 21時24分55秒 | ハリーポッターとスネイプ先生
 昨年十月より↓読み始めた「ハリーポッターシリーズ」
 
             
 飛び出しているのは「我が愛しのセブルス・スネイプ」がーこ特製しおり。

 12月には昨年公開になった↓「ハリーポッターと謎のプリンス」
 
             

 ↓上巻に追いつきました

ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6)
J. K. ローリング
静山社

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 途中、大奥職場年末繁忙期をはさんだので、ペースダウンしましたが、本日、ダンブルドアのひえぇぇぇーな結末。ますます深まる「我が愛しの」セブルス・スネイプの謎。
 そして…とうとう、最終巻であり今年と来年に分けて公開される「死の秘宝」の原作を読むところまで来ちゃった…。

 でも…まだね、手元にないの↓「死の秘宝」
 
「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)
J. K. ローリング
静山社

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 だってさ、第五巻まで出てた「携帯版」の値段も安い小さいほうの「ハリーポッターシリーズ」全然続きが出ないんだもん
 
 「謎プリ」はさ、たまたまページの一部に不良あるけど読むのに差し支えのない「新古本」という特殊な「新品」を安く見つけたから、大きいほう買ったけど、「死の秘宝」はそういうの出てないんだよな…。
 と半ばあきらめてたら、昨日、見つけたんだ!
 で、注文したんだけど、まだ届いてないの早く来ないかなぁ~
 
 続き読みたい…けど、「セブルス」死んじゃうんだよね。この最終章で。それ考えると「謎プリ」で終わりにしようかとかも思ったんだけど、ここまで来たからには「最後」まで「セブルス・スネイプを看取りたい」と考え読み進めることにしました。

 現在、どきどきわくわくしながら「死の秘宝」到着を待つ「本日のがーこ」でした

   
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静山社…おぬしも悪よのぉ。

2009年12月16日 16時23分04秒 | ハリーポッターとスネイプ先生
 突然ですが…

 十月からハリーポッター読んでます

 
ハリー・ポッターと賢者の石 (1)
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 ちなみに…がーこが読み始めたのは↑スペースも金もかかる「これ」じゃなくて、

 値段も安くてコンパクトな↓同じ出版社のこちらの「携帯版」

 
ハリー・ポッターと賢者の石(携帯版)
J・K・ローリング
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 でもって「二か月」が経過…「がーこ」もう携帯版の↓「第五巻」上下の「下巻」まで来てるの 

 
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 (携帯版)
J・K・ローリング
静山社

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 明日から仕事復帰しますが、もしかすると、年内にこれも読み終えてしまうかもしれない。
 で、続きが読みたいんだけど…出てないんだ「携帯版」の「第六巻」と「第七巻」

 第六巻携帯版出てから二年近く経過してるんだよ。大きい本は去年七月に最終巻が出て、約一年半が経過。「映画」もすでに第六巻まで進んでるというのに…「静山社」の人、なにゆえに「携帯版」の続巻を出さぬのじゃ…(←あまりの悔しさに何かが乗り移った?)

 なんとなく、続巻を通常サイズで買わせようという「作戦」が見え隠れして抵抗ありましたが、こうなるともう続きが読みたくてたまらない
 
 
ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6)
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 昨日…「アマゾン」で↑通常サイズの第六巻買いました
 「携帯版」で全巻そろえたかったのに…「くっ!」悔しい!

 でも、定価約四千円もするので同じアマゾンで取り扱いのあった、「中古」じゃないいわゆる「新古本」を二千円近く安い値段で「オーダー」しました。
 到着は明日以降。しかし、第七巻については、この「新古本」の出回りもないので、定価で、しかも「でかい」サイズ買うしかないんかな。「静山社」よ、途中まで出して「携帯版」の続きなかなか出版しないなどと…「おぬしも、なかなかの悪よのぉ~」

 ※明日より通常クールの仕事入りますので不定期更新となります。

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ダンブルドアが…そうだったのか…。

2009年12月12日 17時06分36秒 | ハリーポッターとスネイプ先生
 昨日↓購入したままになっていた「ハリーポッター謎のプリンス」を鑑賞しました。
ハリー・ポッターと謎のプリンス 特別版(2枚組) [DVD]

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 がーこの家にあるものは↑と同じ「二枚組」の特別編。
 本編は、「がーこ」の大好きな「セブルススネイプ」が「祭り」の状態で、鼻血ブーな状態なのですが、もう一枚の特典の中に「原作者へのインタビュー」みたいなものがあります。
 そこで、原作者が「きっぱり」言い切りました。「ダンブルドア」は「ゲイ」です
 ※↑のパッケージ写真左から二番目の「ひげの老人」がダンブルドア。

 がーこ、これには衝撃を受けました
 ポッタリアンの皆さんは、すでにこの設定をご存じの上で、読まれてた?のでしょうか?映画も鑑賞されてた?のでしょうか?
 
 決論的には、ダンブルドアが「ゲイ」という設定があろうとなかろうと、物語には関係ないということかもしれませんが…「がーこ」ビジュアル的にというかこの設定を知ってもう一度映像作品を見るとなると、どうしても観方が変わってしまいます。

 謎プリ、冒頭部分で姿現しのために「ダンブルドア」が「ハリー」に手を差し出し、「ハリー」が「ダンブルドア」の腕をつかむところなんか…そんなに気にしていなかったのに、男同士が手をつなぐシーンに妙に「やはりあれは…」と思えてきてしまうのです。

 「ダンブルドア」が…うぅーん、そうか。そうだったのか…というこの軽いショック状態はしばらく続くものと思われます?
 
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セブルス…男道。

2009年12月11日 16時05分26秒 | ハリーポッターとスネイプ先生
 ひさしぶりに自宅から一歩も出ない「ひきこもり」の日と決めたものの繁忙期に滞っていた掃除を開始したら、軽く掃除機もろもろで二時間もかかってしまいました
 大邸宅ならともかく、うさぎ小屋のような我が家で二時間掃除…ありえなーい

 けど、それが現実

 やろうと思えば、まだまだ掃除したいところがあるのですが、本日は購入したままになっている「ハリーポッターと謎のプリンス」を鑑賞↓することに

ハリー・ポッターと謎のプリンス 特別版(2枚組) [DVD]

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 こちらの映画は、映画館でも観ましたが、再度観返して、おっ、カットシーン一部分だけは使われてるんだとか、これはここだったんか…とか、映画館ではわからなかった細かい部分も理解できて、納得。
 ただ…特典のディスクがしょぼい
 こんな特典なら、未公開シーンのみ本編におまけしてくれただけでよかったのに…メイキングくらい入れてくれよっと叫びそうになる出来でした。

 映画と原作は大小いろいろ違うので比較しませんが、今回の映画は↓主にこの二人中心のお話。
        
 左 ドラコ・マルフォイ 右 セブルス・スネイプ

 なんとなくホグワーツでの恋愛物っぽい全編を通して流れる「ちょっと空気が違うだろ…」的なだれた雰囲気を、この二人のダークな演技が引き締めている感じでした。って、あそこまで「恋愛物」っぽくしなあかんような必要性あったんだろうか?重要シーンが飛びまくっているし…。疑問です。

 しかし、我が愛しの「セブルス」は良かった…。カットされたシーン入れてくれりゃあ、もうひとつキャラクターに深みが出たはずなのにと悔やまれますが、まさに最後の「死の秘宝」前(来年公開)後(再来年公開予定)への「重要な橋渡し」的な存在となっています。

 未見の方のためにどのシーンか書き記しませんが、↓この場面でセブルス、できればあの呪文じゃなくて、こう言いたかったはず…。だと、がーこは考えます。 
        
 
 それでも我が道を貫く「セブルス」に「男道」をびしびしと感じた本日の「がーこ」でした

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ともにどこまでも二人でセブルス貴方がすべてぇ~。

2009年10月30日 18時09分49秒 | ハリーポッターとスネイプ先生
 どーも…仕事明けて再び「ハリポタ」ずっぽりはまっている「がーこ」です

 なんだかんだと言いながら、現在第四巻「炎のゴフレット」読んでます↓の写真一番左。ただこの「炎のゴフレット」あたりから本の厚みが増してきましたので、読破するにはちと時間がかかりそう

 にも関わらず…気が早いとは思いましたが本日「不死鳥の騎士団」(上、下巻でワンセット)も購入してきました。
 もうおわかりかと思いますが、飛び出す「スネイプ」?状態になっているのは、「オリジナル「セブルススネイプ」しおり」

 これが見たさに、本開いてたりして…
            

 この↓「アランリックマン」演じる「セブルススネイプ」本当に原作にぴったりというか、この人イメージして最初から書いてる?かと思えるほどの「はまり役」ビジュアル的にも既に六作品をこの人の「スネイプ先生」で観ているだけに、原作読んでても、スネイプ先生の表情が、もう手に取るようにわかってしまう
            
 マント翻して大股で歩いていくところなんか「スネイプ先生らしい」仕草だなぁと架空の人物であるのに、実在の人物みたいに思えてきちゃいます。

 のめりこんで読んでいるうちに、がーこ、がーこの好きな物と、とある共通点を見出してしまいました。
 
 あの、「ブァサーッ」とマント翻してつかつかと歩く姿。
 あれはまさしく↓これっ!「ファントム」でないのぉー
 
オペラ座の怪人 通常版 [DVD]

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 でもって、風貌は「ドラキュラ伯爵」っぽいんだよ

 がーこ見聞録お読みの方にはご存知の方もおられると思いますが、「がーこ」は大のミュージカル好き。しかも「ライオンキング」と「オペラ座の怪人」にいたっては、観劇のため上演地へ飛ぶことをライフワークとしていると言っていいほど「愛して」やまないミュージカルなのですから、ビジュアルでも原作でも、その「切なさ」と「激しさ」と「狂気」を兼ね備えたこの「セブルススネイプ」という役に「ぞっこん」になったのはごく自然な流れだったのでは?と、自己分析するがーこです

 で…ずっぽりはまってるのはいいんですが、「不死鳥の騎士団」まで読むと一つ大問題が発生するのです。
 それは…。
 なんと、がーこの現在読み進めている「ハリーポッター携帯版」この「不死鳥の騎士団」までしか出てないんですそろえるのなら、今更大きいほうの本は嫌なので、静山社の人!早く「謎のプリンス」と「死の秘宝」携帯版出してくださいっ
 せめて「謎のプリンス」までは出してもらわないと…読むの中断しちゃいます。なにせ、図書館の本を借りると高確率で「結膜炎(ものもらい)」を発症してしまう特異体質のがーこですから、新刊で売ってもらわないと…。
 
 「ともにどこまでも二人で~クリスティーヌ君がすべて♪」ってのが「オペラ座の怪人」の曲の中にありますが、当分がーこは「ともにどこまでも二人で~セブルス貴方がすべて♪」な状態でありまっす

 ※ここのところの猛読書で視力やばいかと思いましたが、本日眼科へコンタクト処方箋取りに行った検査ではほぼ横ばいでした。よかったぁ~。

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ハリー・ポッターと炎のゴブレット 携帯版
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 (携帯版)
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今日もまた…ずぶずぶと深い闇へとひきずりこまれるがーこ。

2009年10月11日 22時26分17秒 | ハリーポッターとスネイプ先生
 先日から、「ハリーポッターシリーズ」映画版の「セブルススネイプ先生」に激しく萌えるがーこです

 えっ?
 またそのネタなのかって…
 「さよう、これは我輩の日記なので、我輩の趣味に合わせた内容となっておるのだが…さてはポッター、貴様ぁ~」
 てなわけで止まらない「セブルス萌え」に毎日身もだえている?がーこです?

 自宅にはつい先日まで上映されていた「謎のプリンス」意外のDVDはすべてあります。
             
 むろん12月発売の「謎のプリンス」は既に予約済み
 これのためなら、もうすぐ再びやってくる「連続早出残業」プチ「死のロード」勤務も、乗り切れるはずよっ

 でも…。
 正直言ってそれまでスネイプ先生に会えないなんて、がーこ耐えられない
 
 そこで、原作を第一巻から読むことにしました
 手に入れたのはとりあえず第三巻までの三冊。
 携帯版という少し小さめの「ハリポタシリーズ」です。
            

 えっ?
 ↑真ん中の本から何か飛び出てるって…。 
 
 もう…決まってるじゃないのっ。
 飛び出てるのは「ス・ネ・イ・プ先生」
 
 ↓「さよう…我輩はいまこの者の読んでいる本のしおりに化けておるのだが…何か御用かな?」
          
 
 なんてね…。
 原作のスネイプ先生に、がーこは映画版のスネイプ先生投影させて読みたいので、↓のようにオリジナル「しおり」作成しちゃいました♪
          
 
 ちなみに作成した「しおり」は上のものを含めて全部で四枚
 ↓左から珍しいスネイプ先生の撮影中の「笑顔」右「アズガバンの囚人」で人狼となった「ルーピン先生」からハリー達生徒を守るやはり珍しいスネイプ先生。(このシーンで萌えた方多いと聞きます)一番下ははっきり言い切れないけど「謎のプリンス」の「It's Over」?のシーン
         
 
 この「しおり」見たさに、挫折しないで読み続けようと思っています
 「ハリポタ」途中から「上下二冊」で一巻というのが最終巻まで続くので七巻完結でも実際は十一冊続くのです。
 来年公開「死の秘宝・前編」までには「謎のプリンス」までは読み終えたい…「死の秘宝」だけは映画公開待ってからにしたいな…。
 噂では「スネイプ先生」がうぅぅぅぅぅぅらしいので。

 このように「スネイプ先生」に強烈に魅かれたがーこは、「ホグワーツの地下の研究室にこもるスネイプ先生」の「深い闇のような心にずぶずぶと飲み込まれていくのでありまーっす」
 
 スネイプ先生は魔法薬の先生だから、「先生…がーこのこの不治のおじフェチに効く薬煎じてもらえませんかねぇー」
 
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ハリー・ポッターと賢者の石(携帯版)
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不治の病「おじフェチ」スネイプ先生に萌える今日この頃。

2009年10月09日 22時11分38秒 | ハリーポッターとスネイプ先生
 本日は冒頭から衝撃の告白を…

 これまでの生涯で、がーこ、ただの一度も、同年代の異性を好きになったことがありません

 でも、がーこ、別にそれがおかしい?とは一度も思ったことがなかったのです。
 「ファザコン」という言葉を知ったのは中学に入ってからだったと思います。

 数々の男性遍歴?(←おぉぉぉぉー衝撃の告白)
 を重ねましたが、それがほぼすべて「おじさま」
 と言ってもいいくらい

 だって仕方ないですよ。
 興味ないんだから、同年代にも年下にも。

 それは、身を固めた現在も嗜好として残っています。
 
 つい先日↓「スクリーン」のバックナンバーを購入しました。
             

 これ↓が読みたかったから…。
             
             
 先日から激しく燃えている?違うか…萌えている
 セブルススネイプ(アランリックマン)の特集があったんですよね。
 以前にスネイプ先生はお年上でも書きましたが、スネイプ先生は現在のがーこの連れ合いより二つ上の「63歳」

 この↓とおり立派な「おじさま」
             
  
 結果的には、↓見開きのこちらと上にあるフォトで、本人のインタビューとかはなし。ライターの主観のみの特集でしたが。
             
 
 スネイプ先生に萌えるがーこ、これだけでもなんか幸せ♪でした

 近頃、少々具合の悪い(心的に)がーこですが、こういう時にするっと好みの「おじさま」が心に入り込んできちゃうんですよね困ったことに
 実はがーこ、この病的「ファザコン」に悩み抜いた時期があります。
 悩み抜いた末に出した答えそれが、これはもう「生まれついての運命的な不治の病」なんだから無理に「治さなくて」もそれが「がーこ」らしさなのだと。

 ちなみに、ここのところの「スネイプ先生萌え」にも、「こりゃあしばらく続くな…」と冷静な分析をしており、「連れ合い」は十分がーこの「不治の病」のことを理解しています。
 いくら病が治らずとも、この夫が私の一番のパートナーであることは間違いありません

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 スネイプ先生萌えの方↓この特集掲載号まだ買えます。
SCREEN (スクリーン) 2009年 10月号 [雑誌]

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 謎のプリンスも12月発売↓予約できます。
 これの主人公は「ハリー」ではなく、ほぼ「ドラコ」と「スネイプ」と言っていいくらいの作品になってます。
 来年、再来年と連続公開される「死の秘宝」へ向けて、スネイプの「憂い」の表情一つ一つがとても重いアランリックマンの演技に仕上がっています。
ハリー・ポッターと謎のプリンス (1枚組) [DVD]

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スネイプ先生と世界。

2009年10月02日 22時34分11秒 | ハリーポッターとスネイプ先生
 昨日は予告どおり?家業に関わる金融機関めぐりを終えて上映終了間近の「ハリーポッターと謎のプリンス」の「スネイプ先生」に会いに、「難波パークスシネマ」へ直行いたしました
              
 「スネイプ先生」との「禁断の逢瀬」のはずだったのですが…がーこ宅の「スネイプ先生みたいな存在の連れ合い」も先日の二日間通して実に「五作品」の自宅上映会の直後ということもあり「俺も続きが見たい」ということで「同伴鑑賞」ということに。
 途中…がーこの「連れ合いスネイプ先生」すごいことをやってくれました
 とある場面でな・なんとっ、がーこ宅の「連れ合いスネイプ先生」あるはずのない「杖」を構えたでないですかっ本当、がーこの連れ合いのこの「なりきり」というか「入り込み」術には恐れ入ります。(過去にミュージカル鑑賞後街中で歌い始めた事件が…)
 
 作品の感想としては…今回の「ハリポタ」は一言で言うと「ダーク」な作品でした。前半の作品は「子供向け」っぽい感じでしたが、今回は「正直、子供が見てもわからんのでは?」と感じました。
             
 実際、わからんと思います。
 最終章二作品を前に、物語は当たり前ですが「核心」へ近付き。
 この「謎のプリンス」にいたって、実はこの物語の準主役は「スネイプ先生」↑だったのねと気付きました。
 事ここに至るまでの「スネイプ先生」の「苦悩」そして、さらなる「重圧」を感じる作品でした。
 今回の「スネイプ先生」には次作品へと続く「重く、責任のある任務」と「魔法使いとてあらがえぬ運命」を見据えた「影のある演技」が多かったです。
 このスネイプ先生の心の葛藤は、すいませんが、子供にはわかるまい…。
 と、がーこは思います。
 
 来年公開の次作品が楽しみ

 まだ未見の方には申し訳ないので、これ以上は書き記しません。

 スネイプ先生の苦悩が乗りうっつたままのがーこ、帰りの地下鉄を「天王寺」で下車しました。
 
 目的は↓こちら。近鉄百貨店の催事に出店されていた「名古屋名物」「手羽のから揚げ」
             

 この「世界の山ちゃん」は元祖の「風来坊」さんよりも「スパイシー」なお味で、名古屋のお店には過去何度も足を運びました。今回は、実に「三年ぶり」の購入です
               
 やっぱり、現地のお店で「できたてあつあつ」が一番だろうけれど…催事で購入持ち帰った「手羽」も「ピリリッ」と大人のお味で「おいしかった」です
 「手羽のお伴は」もちろん「ビール」
 
 というわけで、念願の大スクリーンで「スネイプ先生」と再会!したうえに、懐かしの名古屋「世界の山ちゃん」も堪能できた最良?の一日でしたとさ。めでたし…めでたし
 
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 映画見逃した方へ↓これで見られます。
 
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気まぐれレビュー番外編 スネイプ先生はお年上…。(ハリーポッターシリーズ)

2009年09月24日 16時16分18秒 | ハリーポッターとスネイプ先生
 お天気がいまいちだった連休後半二年前に購入したまま放置していたハリーポッターと「賢者の石」「秘密の部屋」「アズガバンの囚人」「炎のゴフレット」と、つい先日、「ハリーポッターと謎のプリンス」が公開になった記念で値引きになった「不死鳥の騎士団」計五枚を二日がかりで一挙に鑑賞しました

           

 二日で一挙に鑑賞すると、本当にお話がうまくつながっているし、よくできた作品だなぁーとひしひしと感じました。
 ボグワーツ(魔法学校)の教師陣はともかく、ハリーをはじめロン、ハーマイオニーといった生徒達も二日で?みるみる成長をして、鑑賞してるがーこも、「おぉーみんな大きなったなぁー」と、変な感動を覚えたり

 ともかく一挙鑑賞だと、これまでわかってなかった細かい部分がよくわかりました

 さて、今回、がーこの「ハート」をドキューンと撃ち抜いたのは↓真ん中にいる
           
 スネイプ先生。元ヴォルデモート卿の配下にいたという危ない経歴の先生なのですが、いやぁ、このスネイプ先生やってるアランリックマンって、なかなかしぶいです。
 もし、日本人で該当するとなると、「西田 健」もしくは「中尾彬」あー「西岡徳馬」もあり…声は「西田 健」っぽいかな。
 
 少し調べてみたところ、やはりというか「アランリックマン」はハリーポッターの原作と同じく「イギリス」の俳優さんです。
 「スネイプ」先生の横の「マクゴナカル」先生(マギースミス・代表作天使にラブソングを1、2)もですが、ハリーポッターはイギリス系俳優がほとんどの作品。
 ついでにアランリックマンの画像をいろいろと見てみましたが、実際は黒髪ではないのですよね、この方。ウェーブのかかった茶色い髪をした通常のアランリックマンは「スネイプ」先生とはまったくの別人。
 結論から言ってがーこが気に入ったのは、黒髪の「スネイプ」先生になりきっているアランリックマンだったということに…。

 がしかし、ちょっと驚いたのは「スネイプ」先生が、がーこの連れ合いより年上だったこと
 スネイプ先生のほうが連れ合いより二つ年上でした
※ちなみにがーこの連れ合いは十八歳年上なので、スネイプ先生だとがーこより二十歳年上ということになります。
 
 いやぁーそれにしてもこのハリーポッターシリーズ、二日で五本連続鑑賞しても、ちっとも飽きてきませんでした!
 
 で、そもそもなんで「五本連続鑑賞」などという荒行?をしたかというと、全部通して見てから現在公開中の「謎のプリンス」が見たかったからなのですが…昨日見終わって「謎のプリンス」公開終わりかかってるよ…しかも連れ合い、この週末は休みなし。
 ということは、「謎のプリンス」二人そろって見るには、DVDの発売待つしかないのね
 密かに…一人で見に行こうかな…来週の「レディースデー」まではなんとか上映してそうなんだよな

 二日がかりで五本鑑賞したら、なんだか「魔法」使えるようになった気がする…。
 今度、理不尽なこと言う局(つぼね)と仕事ってことになったら、「エクスペクトパトローナム」って棒きれ振り回して戦ってやろうかしら?

 いやしかしな…魔女並に恐ろしい局もいるしな…。そん時ゃ、呪文より「辞めたるわぁーいこんな大奥!」ってたんか切るしかないかな…

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