がーこ 見聞録

がーこの街歩きと飲み食いのブログ。

不治の病「おじフェチ」スネイプ先生に萌える今日この頃。

2009年10月09日 22時11分38秒 | ハリーポッターとスネイプ先生
 本日は冒頭から衝撃の告白を…

 これまでの生涯で、がーこ、ただの一度も、同年代の異性を好きになったことがありません

 でも、がーこ、別にそれがおかしい?とは一度も思ったことがなかったのです。
 「ファザコン」という言葉を知ったのは中学に入ってからだったと思います。

 数々の男性遍歴?(←おぉぉぉぉー衝撃の告白)
 を重ねましたが、それがほぼすべて「おじさま」
 と言ってもいいくらい

 だって仕方ないですよ。
 興味ないんだから、同年代にも年下にも。

 それは、身を固めた現在も嗜好として残っています。
 
 つい先日↓「スクリーン」のバックナンバーを購入しました。
             

 これ↓が読みたかったから…。
             
             
 先日から激しく燃えている?違うか…萌えている
 セブルススネイプ(アランリックマン)の特集があったんですよね。
 以前にスネイプ先生はお年上でも書きましたが、スネイプ先生は現在のがーこの連れ合いより二つ上の「63歳」

 この↓とおり立派な「おじさま」
             
  
 結果的には、↓見開きのこちらと上にあるフォトで、本人のインタビューとかはなし。ライターの主観のみの特集でしたが。
             
 
 スネイプ先生に萌えるがーこ、これだけでもなんか幸せ♪でした

 近頃、少々具合の悪い(心的に)がーこですが、こういう時にするっと好みの「おじさま」が心に入り込んできちゃうんですよね困ったことに
 実はがーこ、この病的「ファザコン」に悩み抜いた時期があります。
 悩み抜いた末に出した答えそれが、これはもう「生まれついての運命的な不治の病」なんだから無理に「治さなくて」もそれが「がーこ」らしさなのだと。

 ちなみに、ここのところの「スネイプ先生萌え」にも、「こりゃあしばらく続くな…」と冷静な分析をしており、「連れ合い」は十分がーこの「不治の病」のことを理解しています。
 いくら病が治らずとも、この夫が私の一番のパートナーであることは間違いありません

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 これの主人公は「ハリー」ではなく、ほぼ「ドラコ」と「スネイプ」と言っていいくらいの作品になってます。
 来年、再来年と連続公開される「死の秘宝」へ向けて、スネイプの「憂い」の表情一つ一つがとても重いアランリックマンの演技に仕上がっています。
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