がーこは、地下鉄に乗る機会が多いのですが、地下鉄には下の写真のように、いろんなフリーペーパーがラックに入って置いてあります。
(注、写真のは去年の暮ごろものです)
このフリーペーパー、沿線のお得な情報、府営、市営、近畿圏内の各施設の優待日の案内が入っていたり、あるいは、大阪府警からの特別警戒のお知らせなどが含まれていたり、まめに目を通すと、意外と役に立つというか、使えます
フリー(無料)ということもあり、がーこ、地下鉄に乗る時、いつも面白そうだなぁーと思うものをラックからひょいと持ってきて読んでます。
先月のとある日、見なれた動物の姿に気がついて、ラックに近づきました。
「天王寺動物園のライオンやぁー」
※初めてがーこのブログをお読みになられた方、がーこは、動物好きで、天王寺動物園へは、季節ごとに足を運んでいます
もちろん、ラックからフリーペーパーゲットしてきました
隔月発行「日本初の動物園フリーペーパー」という見出しがついてました。
これが創刊号だそうです。
中は、こんな感じです
トラの「せんいち」という編集長が、動物園の飼育係、園長にインタビューして記事にするという設定で、後は、シリーズ科すると思われる、動物園の歴史などが、紙面を埋めています。
また、天王寺動物園は、大阪のディープな下町「新世界」に隣接しています。
皆さま、新世界と言えば、ジャンジャン横丁。
ジャンジャン横丁と言えば、「串カツ」です!
というわけで、食いだおれ新世界マップなるものも掲載されていました。
広告も、通天閣でおなじみの「ビリケン」が。
八面構成の六面以降が、周辺マップと広告っぽい感じでした。
うーん、創刊号でこれだけ「てんこもり」にしちゃうと、次号以降が心配だなぁーと勝手な心配をしてしまいました。
いつも行く天王寺動物園の魅力は、
アクセスがよい街中にあること、街中なのに、サバンナがあること。
そのサバンナから見える、この通天閣。
それと、こーんなに近くで観察できる、行動展示にあります。
レオ、二枚目に撮れてます
次は、六月に第二号が発行されるはずだから、楽しみにしています。
続けるのは、なかなか難しいと思うけど、携わっている皆さん、一応、
がーこは、読者として次号にも、さらなる期待をしていますよ~
本日も、ポチッとしてね~
(注、写真のは去年の暮ごろものです)
このフリーペーパー、沿線のお得な情報、府営、市営、近畿圏内の各施設の優待日の案内が入っていたり、あるいは、大阪府警からの特別警戒のお知らせなどが含まれていたり、まめに目を通すと、意外と役に立つというか、使えます
フリー(無料)ということもあり、がーこ、地下鉄に乗る時、いつも面白そうだなぁーと思うものをラックからひょいと持ってきて読んでます。
先月のとある日、見なれた動物の姿に気がついて、ラックに近づきました。
「天王寺動物園のライオンやぁー」
※初めてがーこのブログをお読みになられた方、がーこは、動物好きで、天王寺動物園へは、季節ごとに足を運んでいます
もちろん、ラックからフリーペーパーゲットしてきました
隔月発行「日本初の動物園フリーペーパー」という見出しがついてました。
これが創刊号だそうです。
中は、こんな感じです
トラの「せんいち」という編集長が、動物園の飼育係、園長にインタビューして記事にするという設定で、後は、シリーズ科すると思われる、動物園の歴史などが、紙面を埋めています。
また、天王寺動物園は、大阪のディープな下町「新世界」に隣接しています。
皆さま、新世界と言えば、ジャンジャン横丁。
ジャンジャン横丁と言えば、「串カツ」です!
というわけで、食いだおれ新世界マップなるものも掲載されていました。
広告も、通天閣でおなじみの「ビリケン」が。
八面構成の六面以降が、周辺マップと広告っぽい感じでした。
うーん、創刊号でこれだけ「てんこもり」にしちゃうと、次号以降が心配だなぁーと勝手な心配をしてしまいました。
いつも行く天王寺動物園の魅力は、
アクセスがよい街中にあること、街中なのに、サバンナがあること。
そのサバンナから見える、この通天閣。
それと、こーんなに近くで観察できる、行動展示にあります。
レオ、二枚目に撮れてます
次は、六月に第二号が発行されるはずだから、楽しみにしています。
続けるのは、なかなか難しいと思うけど、携わっている皆さん、一応、
がーこは、読者として次号にも、さらなる期待をしていますよ~
本日も、ポチッとしてね~