蕎麦練習日 布野ダッシュ村尾道分村発

　
　

　今日もまたそば打ち、いかにも連日打っているようですが、そば打ち検定に向けてにしてはまだまだ、福山そば打ち同好会で3段目指す3人が練習しました。

　会長の梶原さんと村長は2月受験予定ですから、もうお尻に火がついている状態、もう一人のKさんは来年予定だからまだ余裕。

　村長も2回ほど打ったのですが、結論から言うと継続課題が克服出来ませんでした、やはり本延しの角処理巧くいきません、まだ納得できる出来となったことはないという寂しい実態。

　おまけに水の量を勘違いして失敗したりありましたが、まずまずといえるのが四つだしのサイズと包丁か、そのまずまずの包丁でも、最後の端の部分の切りになると揃わないという現実。

　まぁ、課題・問題は絞られてますから後は練習のみでしょう、その練習の指導にと来週4段の方をお招きして特訓を、やはり名人級に教えていただけると、課題を克服できるのではと考えるのは浅はかか？
　
　蕎麦打ちの後の雑談、年配者がよく行くスポーツジムとかクラブ、随分高いのですねー、村長は体を動かすのにお金を払って・・・という発想がなく全く知らなかったのですが。

　福山の某スポーツ・ジムでは月会費が8000円とか9000円だそうだ、何人かと入ると7000円台とか、そして行っても・行かなくても毎月天引きされるのだとか。

　会員であまり参加というか、利用されてない方も結構いるとか、もったいないですねー、体動かすのなら百姓でもしろは村長ですが、利用しないなら脱退していただいて。

　タイガーマスクの伊達直人になって頂き、世の中に還元してほしい、皆さんから感謝されること間違いなし、日本国内だけでなく、世界中で食べれない子供・人は沢山いますから。

　是非検討してみては・・・要らぬせわですか？

宅地造成完了 布野ダッシュ村尾道分村発

　　宅地できました・・・

　
　

　年明け早々に着工していただいた宅地造成工事本日完了のよう、空き地だった以前とは見違えるように、いよいよここに故あって移転するのですが、これから地盤強化工事を行うので家の着工はまだまだ。

　そうなんです、地盤調査によると軟弱地盤らしく、直径60センチで深さ3.5メートルのコンクリートを約50本ほど打ち込むというか、流し込むらしい。

　専門的知識の乏しいというより無い村長としては、建築会社さんや関連の方のことを信頼する以外ないわけで、それで地盤は良くなるといわれれば、地盤強化工事を行うだけ、よろしく頼みまっせー。

　話は変わってそんな中、村長のしていたことは、市の焼却場に軽トラで廃棄物を運んだことと、先般吉備焼き窯元の先生のところから持ち帰った、宿題の陶芸というより陶板作りやってました。

　その焼却場で学んだことは、車に置くチャイルドシート（孫の小さいとき使ったやつ）は有料ゴミだったこと、投棄や紙類や金属類　果ては噴霧器まで受け取っていただいたのですが。

　チャイルドシートは有料ですお金を払って来て下さい、えーそうなんですかーとなり金610円也を支払って受け取っていただいた、村長の頭では大型ゴミは有料と思っていたので意外でしたが・・・

　　マロン　目のイメージが合わなくて。

　まぁ、その無知具合は別として、帰って取りかかったのは宿題の陶板作り、2セット分持ち帰っているので、乾燥する前に作らなくてはと本日は、マロン君（ミニチュアダックスフンド）の陶板。

　苦闘すること2時間と少し、何とかマロンの全体像を作ったのですが、最後まで目が巧く表現できず、結局イメージが合わない目で妥協した次第、目で決まるのですがその目が表現できないジレンマ。

　色々あった一日でした、それにしてもまた寒くなりましたねー

　

初夢？ 布野ダッシュ村尾道分村発

　
　

　今日は後半組のそば例会、12名ほどが集まり例によってワイワイガヤガヤ、騒ぎながらそば打ちした後は恒例のお食事会、今回もＫさんのご好意により鯛の塩焼きの差し入れ、ありがたいことです、ありがとうございます。

　その食事会の後村長は打ったのですが、出来としては7割りの出来か、相変わらず克服できていないのが本延しの角処理、感触としては掴みかけたのですが、ピタリときません、まだまだ膨らみかげん。

　もう一つは丸出し第1・2の正円、先般から崩れ模様これが崩れると四つだしが巧くならず、包丁は何箇所か太いのを切りましたがまずまずの出来。

　一つ良くなると一つ崩れるというイタチごっこをやっていたのでは、2月26日の3段検定には間に合わないのでが、どこかから日程を決めて集中的に練習をしてクリアする以外ないようです。

　そのそば打ちが終わったあと、夢のある話に花が咲きました、今年こそ年齢をものともせず結婚するぞーという夢のある話、そのためには蕎麦屋を開店するぞーとこれまた夢のある話。

　この手の話は尽きないのですが、そのとおりエンドレスでのおしゃべり、まぁ誰かは本人さんの名誉のために言いませんが、いい初夢でした。

　但し本人さんは、大真面目ですから念のため。

　追、最近おしゃべりが多いのか、アルツハイマーなのか写真撮ることよく忘れます、本日もカメラは持参していたのですが撮るの忘れてました・・・

鮭の陶板 布野ダッシュ村尾道分村発

　　鮭　いい色合いと思いませんか？しぶきにみえませんか?

　
　

　少しは緩んだ寒波、そーは行っても今朝も外の水道凍ってましたが、そのまだ寒い中、吉備焼き窯元での陶芸へ。

　行くと待ちに待った陶板が2枚焼きあがってました、それも鮭の陶板はかなりの出来栄え、色合いと言うか水しぶき感というか・・・見事な感じ、作った先生と生徒が言ってれば世話は無いのですが。

　 マロン　まずまずでした。

　ともかくいい感じ、もう一つのマロンの陶板、これは顔を正面からアップしたもので、少し表現が難しかったのですがまずまず、この陶板を薪ストーブの炉壁に埋め込んだスタイルを想像してください。

　赤茶のレンガの間に、これらの陶板を埋め込む・・・イメージどおりの炉壁となりそう、とはいってもまだ焼きあがったのは2枚、既に作って乾燥中のものが今日持参した2枚を合わせて3枚。

　8枚を埋め込む予定ですから後3枚を作らなくては、遅れ気味なので今日も帰りに2枚分の粘土延ばして板にして持ち帰りました、そう宿題ということに、次回に後1枚分を持ち帰り早く仕上げたいもの。

　　ハゲ&ヒラメの器。

　他にも今日焼きあがったのは、以前から作っていたハゲの器3枚、こちらは1枚残念ながらヒビが入ってましたが、そしてヒラメの小皿2枚、更にお茶碗2つに片くち1つと沢山。

　そして今日轆轤で作ったのはコーヒーカップ2つ、元勤めていた某通信会社を、この3月末退職する二人の元同僚に差し上げる予定のもの、まぁ送別会に呼んでいただければのことですが・・・

　毎年春は希望と別れの季節ですねー

マロン 布野ダッシュ村尾道分村発

　　マロン1　これ得意ポーズこれでおねだりすると、お客は大概何か与えます・・・

　
　

　今日も寒かったですねー、ミニログの片付けの続きをと思い始めたのですが、何せ寒い思ったことの半分も出来ずに撤退、こんな調子でやっているといつまでかかるのやら。

　片付けた後はログに番号を打ってバラスのですが、当然ばらしたものは組み立てますが、こちらは来年の予定、その前のバラシは夏までには完了のつもりですが、どうなることか。

　　マロン2　これが全体が見えるので2枚目

　まぁ寒さで撤退した後は、明日の陶芸に備えて我が家のモデルであるマロンの写真整理、以前にも紹介したことはあるのですが、ミニチュアダックスフンドで10才のオスの犬。

　これをマロンといい女房殿が、ことのほか溺愛しています、しかし何せ歳ですから後どのくらいもつやら・・・

　　マロン3　歳を感じますねー

　そんなこんなで、今準備している薪ストーブの炉壁にはめ込む動物のレリーフ、当初はマロンは1枚としていたのですが、いずれ居なくなることを考えて3枚に増やすことに、全部で8枚の予定で3枚がマロン。

　女房殿の強い意見があったのは当然ですが、壁面的にも長い2メートル壁に5枚、サイドの1メートル壁に3枚のレリーフと思ってましたので、そのサイドの壁面をマロン用にするわけ。

　　マロン4　得意ポーズですが横顔なので、これを1枚目にする予定。

　で、あと2枚マロンのレリーフの原画??が必要となり、正月明けに撮っていた物を今日整理、らしきもの5枚ほどに絞ってみました、この中から更に2枚に、既に作っているものが顔のアップですから。

　今度は体全体を感じるものと、マロンらしいものとにするつもり、このブログで5枚ほどアップしてますが、その中からマロンのおねだりの得意技、二本足で立って?おねだりするポーズが一つ。

　　マロン5　ストーブに毎日カブリついてます、ほぼこんな感じ。

　もう一つはストーブの前でいい気分のポーズですかねー、ほぼ決まったので明日から陶板のサイズに描きなおして原画を作ります。

　楽しみも凝ると苦痛になりますが、明日、先生のところから3枚分の粘土を持ち帰り、固まらない内に作る予定。

　ちなみにマロン2枚のほかは、シマフクロウと思ってます。

菅改造内閣 布野ダッシュ村尾道分村発

　
　

　菅改造内閣が14日に発足したが、「再」がつく再改造内閣だそうだ、つまり既に一度改造しているが、村長にはほとんど記憶が無い、自民党時代からころころ変わる短命内閣が続いているので、記憶薄だ。

　その菅再改造内閣、早速ありがたくも内閣支持率の結果でた、共同通信社の調査によると、内閣支持率は32.2%と前回調査より8.6ポイント上がったのだとか、この数値が菅総理の望んだ数値とは思えないが、アップには違いない・・・

　村長から見ればこの程度の率では、通常国会が始まれば瞬く間に元の20%少々に戻ると思うが、そもそも菅総理に限らず民主党政権そのものに、幻滅を感じているのは村長だけではなく多くの国民だろう。

　多くの抜本的矛盾を解決・陳謝することもなく、単なる延命のための改造内閣、自民党時代にやっていたことと何も変わらない、これだけ期待を裏切り続けてまだ支持してくれとは虫が良すぎるのでは？

　しかし、今更自民党に政権を大政奉還することにもならず、どうしたものでしょうか、ねじれ国会では予算すら採決出来ない現状、そこで「立ち枯れ」脱党の与謝野のおっさんをスカウト、評判は悪いようですが・・・

　村長は従来から主張しているように、政党に関係なくオールスター戦のごとく、仕事のできる議員で「救国内閣」を作ることだ、世間に言われている大連立ではない。

　既に自民党にも民主党にも政権運営能力は事実上ない、片方がとれば片方が足を引っ張るだけだ、その結果法案の成立はおろか、国家予算まで駆け引きの材料だ。

　こんな国民不在の政党主導の政治はやめて、国を憂う議員・有識者が「救国内閣」を作るべくだ、その意味では与謝野さんの内閣入り賛成だ、ただ一人や二人でなく政党に関係なく多くの人を閣内にいれ、ついでに菅さんの首も他党の方に変えるとか。

　2大政党で政治は良くなる・・・なんていってましたが、政権能力のない民主党では無理でした、ついでに思っていることを、民主党の党大会でキーキー言っているおばさん、予算の無駄だから辞職して。

　ホント用の無い議員が多すぎる、即座に半分にして、民主党も自民党も定数減じるといってるはずなんですがねー

　一番皆さん望んでいること実行して・・・

餅切り 布野ダッシュ村尾道分村発

　　切っていると折れます・・・

　
　

　昼からチェンソーの刃とプラグを変えて、伐採したマキの木から薪ストーブ用の薪を、近所のＯさんとしていたのですが、あまりの寒さに早々に撤退。

　　刃とプラグ交換していざ・・・

　こうゆう悪い予報よく当たりますねー、明日は大寒波とのことですが、既に肌を切るほど寒く雪もチラホラ、尾道でこうですから布野ダッシュ村は極寒でしょうねー。

　随分と気になっているのですが、年末からほとんど休み無しの寒波、行くと除雪も含めてお隣さんに、迷惑を掛けることになりそうなのでやめている、軒先が雪で折れないかと心配しているのですが。

　話が横道にそれましたが、屋外作業は諦めて室内に入りテレビを見いていると、餅を切ってくれとの女房殿からの命令、そう年末30日に始めてついた餅、そのとき黒豆を入れた豆餅もつくりかまぼこ型にしたまま。

　うー半月も経っていれば硬いだろうなー、台の上に置きいざ切って見ると硬いこと硬いこと、包丁も大きな菜切りでもあればいいのですが、あるのは普通の包丁、素手で切りだしてみると持ちません。

　ゴム手袋をつけて切ってみると少しは違いますが、少し時間が経つと痛い、まぁ辛抱すること1時間半程かかつて2臼分切りました、切ってみると餅箱に一杯。

　もう少し早い日程で切っていれば、こんなには硬くないのでしょうが、なにせ始めての餅つきに・初めての餅切り、それでも黒豆が入った豆餅おいしそうに見えます、明日焼いて食べます。

　今年の年末にはヨモギ餅もあんこ餅も巧くつき、そして餅切りも巧くなっているでしょう？

　最後に話は変わりますが、菅再改造内閣が昨日発足したようですが、多少閣僚を入れ替えからといって変わるのでしょうか、相変わらず国民を裏切り続ける菅内閣ではないでしょうか。

　もう一度期待したい民主党になってくれ！！　　もう無理か？

そば練習日 布野ダッシュ村尾道分村発

　　梶原会長

　
　

　今日は福山そば打ち同好会のそば打ち練習日、2月に3段を受ける予定の2名と、7月に2段を受ける予定の1名合わせて3名で猛特訓？

　　神原さん

　昼からの半日ですから回数はそんなに打てませんが、一人で練習するのとは違います、村長は捏ねなおしを含めて2回ほど打ちましたが、出来としてはイマイチ。

　　村長

　ただタイムを計って頂いた結果、時間内の37分49秒で出来てましたのでタイム的にはまずまずだったのですが、その分打ち方が荒く・雑になったようです。

　その一つはようやく安定してきた包丁、太めで揃いも60～70%か、もう一つはまだ練習中の本延しでの角処理、やはり巧く処理できず2つの角が薄くなった上・変形。

　2回目はタイムを計測せず打つと、包丁の方は何とか戻ってきたのですが、角処理は相変わらず膨らみ変形、まだ技術的にクリア出来てないことが歴然、他にも小さな課題は沢山あるのですが。

　当面は角処理つまり上部・下部の肉わけ処理が課題、現状のレベルでは3段はまだまだの感、検定日は2月26日と決定したので後40日ほど、何としてもマスターしたいもの。

　気持ちはあせりますが、練習あるのみなのでしょう・・・・

　げに厳しいものを趣味にしたもの。

生垣 布野ダッシュ村尾道分村発

　　　外側から見ると・・・

　
　

　先般から少しづつやっている西側の生垣の枝落とし、本日朝から頑張って随分と枝落としました、ついでに全部落とそうとすると、女房殿からのブーイング、枝を落とすと道路から丸見え。

　　　内側から見ると・・・

　今まで生垣があるので全く気にしていませんでしたが、通行する人や車から庭の中が丸見え、しかも風邪もスースー吹いて、そこで女房殿が「もうその辺で止めたら」になったわけ。

　ほんとカイヅカの枝が無くなって、庭から外を見ると風景が変わって見えるから不思議、更に夕方になると犬の散歩で多くの人が通るのですが、その人たちと目があいそうな感じ。

　そこで、目隠しというかボロ隠しに、通行者の目線の位置にプラスチックの波板を張ることに、ところが波板5枚ほどいるのに新しいものは1枚、後数ヶ月の命の家にお金を掛ける気にはならず。

　古い古い波板をひぱっり出し、それを洗いもせず直接カイヅカの木に打ちつけることに、一人で疾駆八苦していると、近所のOさんが手伝って下さり以降はスムーズに目隠し作業が終了。

　この夏ごろには枝だけでなく、根元から切る運命のカイヅカ、枝を落とさずそのまま置いておけばよかったと思う反面、いやいや道（道路ではなくあくまで田舎の道）を通る軽四がとおりやすくなったはずと思う。

　今まで軽トラがなく通ったことが無かったのですが、軽トラを手にいれ通行してみるとバックミラーに枝が当たることが判明、皆さんに知らないうちに迷惑掛けたと思い切ったわけ。

　まぁなんとなく、いいことをした気分になるから不思議、タイガーマスクほどではないのですが・・・・

タイガーマスク 布野ダッシュ村尾道分村発

　
　

　年末からタイガーマスク現象というか、伊達直人旋風が吹いており、ここに来て一段とその旋風は大きなものになっていっているようだ。

　ランドセルや文房具・現金等が児童養護施設などに、伊達直人と称して匿名で寄付される現象だ、この世知辛い世の中で心温まるいい話だ、世の中まだまだ捨てたものではないと村長も率直に感じる。

　しかも、その輪というか旋風は全国で100件を超えて、あしたのジョーや桃太郎、ゴレンジャーまで登場したようだ、当初言われていたのは団塊世代等の古きよき時代の経験世代。

　しかし今や、高校生が小遣いを出し合い文房具を寄付する広がりよう、そしていつでもテレビに登場する評論家等に寄れば、「いいことをしたい気持ちと表に出るのは気恥ずかしい・・・等の日本人的体質が出ている」とか。

　村長が考えるところは少し違い、今までもこの種　美談行為はあったのだと思う、足長おじさんに象徴されることが・・・しかしあまり（本人の希望も含めて）マスコミに大々的に取り上げられ無かっただけ。

　今回はタイガーマスクという話題性があるネーミングなので、マスコミが取り上げそれを見た皆さんが我も我もとなり社会現象化した。

　いい傾向の波及であるから別に異論は無いが、何か危うさも感じる、無差別殺人やら誰でもいいから殺したかった・・・この種事件を起こした人がテレビで前例を見て、その所業に及ぶことが沢山あった。

　まぁそーゆー極端な例との比較は失礼なことですが、言いたいのはマスコミが騒いで、それに乗る感じの相次ぐ美談、そういう一時的・一過的な現象でなく、できることを地道にしていく・・・そーゆーことは出来ないのか？

　私の知っている施設は1000円から賛助会員として支援者を募っている、多くの施設がそういったことをされているとか、まぁそのこと自体を一般的には知る機会が無いのですが。

　せっかく盛り上がっている善意の輪、又は好奇心の輪、沢山の人が興味があり、できる範囲で支援したい気持ちがあることが証明された、何か恒常的なシステムにできないものか？

　それとも、コー言ったことは個人が匿名でテンデにするからもりあがるのか？

　ちなみに村長は某施設に毎年、賛助会員として小額ですが支援続けてます。