透明な気圏の中から

日々の生活の中で感じたこと、好きな作家についての思いなどを書いてみたいと思います。

集団健診へ

2022-07-27 19:28:10 | 日記

曇り時々晴れ。最低気温19.9℃、最高気温29.5℃。

市で行っている国保の特定健診が我家から徒歩5分の文京台地区センターで、出前健診として肺・大腸がん検診・肝炎ウィルス検診と一緒に実施されるというので、出かけてきました。

特定健診の内容は診察・問診、身体測定(体重・慎重)、血圧測定、血液検査、尿検査、心電図検査です。

全行程、約30分で終了しました。

各ブースの担当の方々は皆さん、親切で、てきぱきと対応して下さり、不安なく受診できました。

特に採血を担当されていた男性の方の腕の良さには感心しています。我家に戻っても採血跡はきれいなもので、少しも紫色になっていませんでした。肝炎ウィルスの検診も希望したため、通常3本のところ4本の採血となったにもかかわらずです。

さて、入院などで検査を受けていたので、こうした市内の健診・検診を受けるのは久しぶりでしたが、この度は思い切って受診して良かったと思っています。

今日の日中はじりじりと焼けるような日射しがあり、暑かったのですが、19時を過ぎる頃には急に涼しくなってきました。

解説の「北国の夏は日中どれほど暑くとも、夕方には気温が急に下がるものだ。」とある通りです。

新北のうた暦の掲句と当地の今日の気象状況があまりに似ているので、なるほどと思いながら読み返しています。

 

それでは今日はこの辺で。

明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・・。

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