♪シンガーソングライター★近井智沙子のブログ☆彡

シンガーソングライターは趣味と言い切る近井智沙子のちょっとした日常を書き留めます。

化粧水のつけ方

2006-05-21 | Sun:健康と美容
今日は私が思う化粧水の効果的なつけ方を
紹介したいと思います。

洗顔してから、できるだけすぐに化粧水をつけた
ほうがいいというのは以前お話させていただきました。
“できるだけすぐに”とは具体的にどれくらいかと
言われたら、私は30秒以内を目安にしています。

化粧水の使用方法として「コットンに染み込ませて」
と書かれているメーカーもありますが、私は基本的には
コットンは使わず、手で顔に染み込ませます。

ご年配の方で両手を頬にパンパンと叩きながら化粧水を
つけられている光景をよく見かけますが、それは肌に
余計な刺激を与えることになるので、やめたほうがよい
ようです。

またコットンを使ってもゴシゴシとこすりつけるのも
同様の理由でよくないですね。

私は左手のてのひらに適量をためて右手の中指、薬指、
小指の先に含ませて顔の上半分につけています。頬や
顎から首筋にかけてなど広い部分には両手の親指を除く
指先で、化粧水をたっぷりとつけています。

化粧水はケチらないことがポイントだと思います。
自分が思っているより多めにたっぷりと化粧水はつけて
みましょう。たまには乾燥が気になるところに化粧水を
ひたひたに浸したコットンを当てておくローションパックも
有効ですよ。

そして化粧水をつけ終わったときには、“笑顔(微笑)”
もしくは“いい顔”を鏡に見せてください。信じられない
かもしれませんが、それだけで一層肌にいい成分が浸透
いくものなのです。騙されたと思ってやってみてください♪

肌がとても喜ぶ感じがして使い心地もいいと思う私のお薦め
化粧水はこちらです。
コメント (3)
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