ふかごろうキリスト教神学日記

キリスト教の神学について、ふかごろうが学んだことを記して行こうと思います。

第6部救拯論・第二項救いの適用・第二目救いの適用の持続

2009-06-05 20:23:11 | 組織神学
<2009年6月4日~2009年6月5日に読んだ箇所>
「組織神学」
ヘンリー・シーセン著
621~660頁

<第6部救拯論・第二項救いの適用・第二目救いの適用の持続>

どうも、こんばんは。
ふかごろうです。
今日もぼちぼちこの本読んでいますよ。
この本、面白いです。

さて、今回の箇所では、堅持について書かれていました。
堅持とは、一度救われた人は、救いからもれることは無いと言う教理です。
この教理があるので、クリスチャンは、安心して生活できるわけなのですね。

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