<2008年12月30日~2009年1月12日に読んだ箇所>
「組織神学」
ヘンリー・シーセン著
109~192頁
<第4章から第7章まで>
今回の箇所には、非キリスト教的世界観(第4章)や、聖書について(第5~7章)書かれていました。
非キリスト教的観の部分には、無神論、不可知論、汎神論、多神論、二元論、理神論について書かれていました。
このどれもが、キリスト教とは相容れない論理のようです。
第5章からは、聖書について書かれていました。
聖書は、神の啓示の一つです。
そして、神の霊感によって書かれた書物であります。
聖書は、原典において、無謬性とか無誤性があるとされています。
「組織神学」
ヘンリー・シーセン著
109~192頁
<第4章から第7章まで>
今回の箇所には、非キリスト教的世界観(第4章)や、聖書について(第5~7章)書かれていました。
非キリスト教的観の部分には、無神論、不可知論、汎神論、多神論、二元論、理神論について書かれていました。
このどれもが、キリスト教とは相容れない論理のようです。
第5章からは、聖書について書かれていました。
聖書は、神の啓示の一つです。
そして、神の霊感によって書かれた書物であります。
聖書は、原典において、無謬性とか無誤性があるとされています。
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