ふかごろうキリスト教神学日記

キリスト教の神学について、ふかごろうが学んだことを記して行こうと思います。

罪の重大さ

2007-11-29 18:50:21 | キリスト教神学第3巻
<11月26日~11月29日に読んだ箇所>
「キリスト教神学第3巻、ミラード・J・エリクソン著」:192~216頁

<罪の重大さ>

今回の箇所のタイトルは罪の重大さとなっていますが、いまいちタイトルと本文が合っていないような気がしました。
今回の箇所には原罪についての解説などが載っていました。

ペラギウス主義、アルミニウス主義、カルヴァン主義などが解説されていました。