ふかごろうキリスト教神学日記

キリスト教の神学について、ふかごろうが学んだことを記して行こうと思います。

人間の構成の性質

2007-11-03 21:21:53 | キリスト教神学第3巻
<10月29日~11月3日に読んだ箇所>
「キリスト教神学第3巻、ミラード・J・エリクソン著」:74~98頁

<人間の構成の性質>

今回の箇所は、人間を構成している性質について書かれていました。

キリスト教では、人間を唯物論的に体しか無い存在とは考えないようです。
体と魂が合わさったものと考えるようです。

その他、体と魂と霊と3分割して考える人もいます。