薪ストーブの時期だけのとっておきのおやつ「焼きいも」
しめらせた新聞紙にくるみ、ホイルで包み、ストーブの端に。
サツマイモの種類を問わず、極上のスイーツに変身
そのままでも十分においしいのですが、
今日は一手間かけて「スイートポテト」に
とっても小さかったり、細かったりするいもだったので、
半分に切って、皮をお皿にしてお一人様用にしてみました。
十勝・帯広では有名な「クランベリーさんのスイートポテト」では、
これを超ビックサイズで作っています
薪ストーブでじんわりとろとろになったアツアツのさつまいもに、
バターと生クリームを少しだけまぜて練った生地を、
口金のついた絞り布に入れて、ドレスアップして皮へ戻します。
そして、そのまま5インチのスキレットにのせて、再び薪ストーブへ。
焦げ目が付いたら出来上がり
おイモ人気は女性ばかりではないんですね。
うちの男性2人もぺろっと食べちゃいました
明後日の珈琲ランプ色のプチデザートにも・・・
しめらせた新聞紙にくるみ、ホイルで包み、ストーブの端に。
サツマイモの種類を問わず、極上のスイーツに変身
そのままでも十分においしいのですが、
今日は一手間かけて「スイートポテト」に
とっても小さかったり、細かったりするいもだったので、
半分に切って、皮をお皿にしてお一人様用にしてみました。
十勝・帯広では有名な「クランベリーさんのスイートポテト」では、
これを超ビックサイズで作っています
薪ストーブでじんわりとろとろになったアツアツのさつまいもに、
バターと生クリームを少しだけまぜて練った生地を、
口金のついた絞り布に入れて、ドレスアップして皮へ戻します。
そして、そのまま5インチのスキレットにのせて、再び薪ストーブへ。
焦げ目が付いたら出来上がり
おイモ人気は女性ばかりではないんですね。
うちの男性2人もぺろっと食べちゃいました
明後日の珈琲ランプ色のプチデザートにも・・・