浪漫飛行への誘(いざな)い

海外旅行は102か国、海外旅行、世界遺産、飛行機、卓球、音楽、歌謡曲、初物、語学、仏教シリーズ等の趣味の世界をブログに

ジブリがいっぱい のドリームトミカ新発売

2022年11月20日 09時31分22秒 | ショッピング

 

タカラトミー社は、11月16日にスタジオジブリの名作から「となりのトトロ ネコバス」「紅の豚サボイアS.21F」「千と千尋の神隠し 海原電鉄」という3種類のトミカを新発売した。10月15日から先行販売していたが、うまく辿りつけず、11月16日10時の一般販売開始を待って、無事ネットでネコバスを1個購入することができた。かなり競争率が高かったような気がする。

子供達には超人気のあるスタジオジブリの乗り物やキャラクターがトミカになって登場ということで、恐らく購入が集中したと思われる。どこで購入することができるかよくわからなかったが、孫たちのために、手に入れるべく奔走した次第である。ネットでは、1点しか購入できないとのことで、複数は半ば諦めていたが、パッと閃いて、近くのイオンスーパーで販売しているか問い合わせたら、ネコバスは売り切れているが、他の二つはまだあるとの情報を得て、すぐに買いに出かけ、3つとも入手できたものである。

年寄りにとって、こんなトミカの情報は知る由もないが、孫のお蔭で、最新情報にも接している。孫たち【4歳と2歳】が23日にタイから里帰りしてくるので、クリスマスプレゼントの準備ができてほっとしている。

 

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目黒川みんなのイルミネーション2022

2022年11月19日 07時40分44秒 | イベント

 

「目黒川みんなのイルミネーション2022」が11月11日、五反田ふれあい水辺広場と目黒川沿道で始まった旨のニュースがテレビで流れた。2010年から続くイベントで、大崎エリアの地元企業など24団体が協賛し、五反田・大崎エリアを流れる目黒川両岸の桜並木に、ピンク色のイルミネーションを装飾するもの。家庭や店舗の廃食油をリサイクルし、バイオディーゼル燃料による再生エネルギーを使ってイルミネーションを点灯するという。LED電球34万5700個を使い、両岸の総距離は約2.2キロメートルに及ぶという。この界隈は総合体育館に卓球で出かける時自転車で通る道なので大変親しみがある。

このイルミネーションのイベントがあることは、参加中の「品川健康ポイント」の『品川の水辺を彩るライトアップ』というウォーキングイベントとして紹介されていたので知っていたが、11日から始まったことはテレビで初めて知った。すでにこのコースは昼間にウォーキング済みだが、ライトアップが始まったということなので、今度は夜に出かけてみようと思う。目黒川の水面にイルミネーションの光が反射し、輝きが2倍になるのが見どころの一つということなので楽しみである。点灯時間は17時~22時で来年の1月8日までやっているようである。電力を無駄に使っていないところも魅力である。

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スーパー総選挙~第1位はオーケー

2022年11月18日 05時21分23秒 | ショッピング

 

毎日新聞の特集記事で、作詞家、コラムニストのジェーン・スーさんがパーソナリティーを務めるTBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」で、リスナーが“推しスーパー”を投票する「第4回スーパー総選挙」の結果が発表された。総投票数は前回の4倍以上となる2万4844票、全468店の中から4926票を獲得した「オーケー」が4連覇を達成。2位はわずか214票差で「ヤオコー」だったという。

オーケーは、「高品質 Everyday Low Price」 が謳い文句で、毎日が特売なので、特売日のようなものはないが、とにかく商品が安い。我が家から歩いて3分のところにあるので、ほぼ毎日ぶらっと出かけるが、まずハズレはない。めちゃめちゃ安いというわけではないが、おしなべて、イオンやイトーヨーカドーなどに比べると間違いなく安い商品が多い。オーケーのカードを呈示するだけで、ほぼすべての商品について3%割引が適用されるうえ、近くのスーパーで安売りしていると対抗として同じ値段まで下げるという施策をやっているので、安心して買物ができる。スーパー総選挙で4連覇に輝いていることも十分納得できる。

個人的には、地元のプレミア商品券(約20%割引)が使える地元の八百屋やスーパーバリューという大型スーパーとの値段比較で、購入場所を決めているが、広告の品以外はオーケーで買うことが多い。近くにこのスーパーがあることに感謝している。

4連覇を達成した“絶対王者オーケー”の強さについて、商品の安さに加え、「オネスト(正直)カード」という独自の取り組みもあるようである。お客様のことを第一に考えて、『売らんかな』ではない、商品や仕入れの状態とかを店頭で教えてくれる誠実な対応が素晴らしいともいえる。

 

【スーパー総選挙2022の結果】

1位:オーケー (4926票)

2位:ヤオコー (4712票)

3位:ライフ (2762票)

4位:ロピア (2320票)

5位:ベイシア (975票)

6位:サミットストア (777票)

7位:オオゼキ (613票)

8位:ベルク (541票)

9位:ツルヤ (516票)

10位:文化堂 (477票)

 

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5回目のコロナワクチンを接種してきました

2022年11月17日 13時38分35秒 | 健康

 

4回目の接種から3か月経ったということで、5回目の接種券が届き、11月12日に近くのクリニックで接種をしてきました。今までは、すべて大規模接種会場ですべてモデルナのワクチンであったが、今回初めて、一般のクリニックでワクチンもファイザー製ということで、不安はあったが、今のところたいした発熱もなく大きな副反応は出ていない。

初めてクリニックで接種を受けたが、一般の患者さんとの混在で、接種の流れが若干わかりにくかった。しかし、WEB予約もスムースであったし、接種自体もほぼスムースであったといえる。モデルナとファイザーのどちらがいいのかよくわからないが、5回目のB4/5対応はファイザーしかなかったので、やむを得ないところである。

最近のニュースでは、B4/5も他の変異株に置き換わってきているので、6回目も必至と思われる。新型コロナの感染症分類の変更も議論されているようであるが、無料であることだけは継続してほしいところである。分類が変わって予防接種が有料になったとしたら、接種率が極端に減少し、感染がさらに拡大することは間違いないところなので、慎重に検討する必要がある。

中国のゼロコロナ対策は極端すぎるが、無策の日本の対策も大きな問題である。日本は、国産のワクチンもなく、治療薬も海外に頼るというお粗末ぶりなので、政府と厚労省は、もっと腰を据えて、収束に向けての対策に力を入れるべきであるが、自民党のコロナ対策の責任者に記憶障害があったり、平気で嘘をつくような人物であったら、光明は全く見えて来ない。感染症ムラという利益集団を根本的に改革しようという強いリーダーが出てこない限り、収束どころか日本だけは世界に取り残されることになるだけでお先真っ暗である。

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G20首脳会議がバリ島で開催

2022年11月16日 16時32分20秒 | ニュース

 

11月15-16日にG20サミット(金融・世界経済に関する首脳会合)がインドネシアのバリ島で開催されている。G7(フランス、アメリカ、英国、ドイツ、日本、イタリア、カナダ、EU)に加え、アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、中国、インド、インドネシア、メキシコ、韓国、ロシア、サウジアラビア、南アフリカ、トルコの首脳が参加して毎年開催される国際会議である。

今年は、これに先立ち、14日にバイデン米大統領と中国の習近平国家主席が初めて対面での首脳会談するということでマスコミを賑わしている。両国間には問題山積で実りある何かが出てくるとは思わないが、直接会談することは大変いいことである。ウクライナ問題で何か進展があるといいが。。。ロシアからはプーチンに代わって、ラブロフ外相が出席しているが、針のむしろであろう。集合写真も拒否されたようである。また、ウクライナのゼレンスキー大統領も特別に招待されていてオンラインで参加し、ロシアを除き、G19と呼び掛けたことが印象的であった。晩餐会は開催されたが、ロシアが出席したからか、バイデン大統領は欠席したとのことである。

今年の会場はインドネシアのバリ島で、ヌサドゥア地区で開催されているが、バリ島に旅したのは、2001年10月のことで、姪っ子の結婚式に参加したものである。ヌサドゥア地区のニッコー・バリ・リゾートホテルに泊まり、結婚式はヌサドゥア教会、披露宴はリッツ・カールトンホテルであった。ヌサドゥア地区は、政府が特別に開発したリゾートエリアで、高級リゾートホテルが集っており、日本人観光客も多く訪れる観光地である。もう21年も前のことであるが、リゾート地の雰囲気は目に焼き付いている。ゲストは8つの高級リゾートホテルに滞在するようであるが、G20の会場としては、絶好のエリアといえる。もう一度旅したい気持ちはあるが、コロナ禍もあり残念ながらまず難しいであろう。

 

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イスタンブールの繁華街で爆発

2022年11月15日 05時49分50秒 | ニュース

 

トルコのイスタンブールの繁華街にあるイスティクラル通りで13日夕、爆発があり、これまでに6人が死亡、81人が負傷したという物騒なニュースがとびこんできた。この通りは、レストランやブティックが立ち並び、多くの観光客や地元の人たちが集まることで知られている。

イスタンブ-ルには、3回行ったことがあるが、東西文化の接点として歴史もあり、異国情緒タップリの街で大変気に入っている。爆発のあったイスティクラル通りも、2013年6月に行った時、路面電車がストップしていて、1時間以上歩いた経験があるので、街の様子は手に取るようにわかる。当時、エルドアン大統領に反対する市民が、この通りからタクスィム広場にかけて暴動、占拠する事件が発生した翌日のタイミングで、暴動の様子を目の当たりにした。まさに通りのお店が壊され、広場が占拠され、路面電車もストップするという大騒動の日であったが、記録によるとその日は街中を41000歩も歩いていたので、暴動に巻き込まれてもおかしくない状況であった。

ニュースによると、クルド人武装組織に所属する女が爆弾を爆発させたとして逮捕したという。イスタンブールでは過去に何回かテロ事件も起きているので、観光地として大変魅力があるが、これからは怖くて旅行に行けない感じもする。トルコは、エルドゥアン大統領がいまだに実権を握っており、ウクライナ問題でもロシアとの間に入り存在感を示す等功罪相なかばしている。イスタンブールは、トプカピ宮殿、ブルーモスク、アヤソフィアはじめ観光地として魅力があるだけに残念なニュースである。

写真は、イスティクラル通り(2013年当時)

朝日新聞デジタル記事(11/14):

https://www.asahi.com/articles/ASQCG03BCQCFUHBI02B.html?iref=comtop_7_03

イスタンブール旅行アルバム【2013年】: https://youtu.be/qZ-RlKqVAvg

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白木みのるさんが亡くなっていた

2022年11月14日 08時39分34秒 | 人生

 

1112日の朝日新聞の記事で、白木みのるさんが2年前に亡くなっていたことを知った。白木みのるさんのことは、我々世代の人しか知らないかも知れないが、テレビの創成期時代、「スチャラカ社員」(1961-67)や「てなもんや三度笠」(1962-68)で一世を風靡したタレントである。身長が140㎝であったようだが、小人ということではなく、ごく普通で何の違和感もなかった。

 「てなもんや三度笠」は、毎週日曜夜の18時からの30分番組でほぼ毎週必ず見ていたので、珍念役の白木さんの姿が目に焼き付いている。前田製菓の提供であったので、「あたり前田のクラッカー」のコマーシャルも忘れられない。記録によると309回も放送されたが、そのほとんどが白黒放送であったようである。主役の藤田まことさんも2010年に亡くなっているので、時代の流れをひしと感じる。

 白木さんは、その後実業家としても活躍していたそうであるが、久しぶりに白木みのるさんの名前を耳にして、当時の映像を見直してみたが、本当に懐かしい思いを抱いた。

  

「てなもんや三度笠」主題歌: https://youtu.be/IkqOw1Rdc3k

 1965年のクレージーキャッツとの共演: https://youtu.be/Y7b-bSvr3no

 白木みのるさんの生涯: https://youtu.be/kFcuAGN4jMA

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舐められすぎの岸田内閣は崩壊寸前。12月ヤケクソ解散の可能性。

2022年11月13日 06時24分27秒 | 政治

 

ネットの良識派で正義の味方である「一月万冊」は、11月11日の考察で最近の岸田政権について崩壊寸前にある趣旨の正論を語っている。ジャーナリストの佐藤章の政権への見方は極めて的を得たもので、納得する。

岸田さんを舐め切っている萩生田氏は、安倍さんの子飼いで、暗黒の安倍・菅時代の暗躍した輩で、旧統一教会とズブズブの関係が明らかになっているが、岸田さんは、旧統一教会の被害者救済法案の調整役に彼を任命したというから呆れかえる旨FLASHでも取り上げている。岸田さんは、泥棒に泥棒の取り締まりをさせるようなもので、何を考えているのかとの批判を浴びている。

旧統一教会問題で山際氏は、経済再生大臣を辞任することになったが、なんと岸田氏は、彼を自民党のコロナ対策本部長に任命したというから、驚きである。萩生田氏は、岸田さんに相談することなく勝手にこの人事をやったようで、舐め切っているとしか言いようがない。佐藤氏は、萩生田は自民党の癌とバッサリである。週刊文春の記事によると、茂木氏も岸田さんに相談なく、被害者救済法案の自民党代表に、後ろ向きの茂木氏の子飼いを勝手に送り込んでいたようである。まさに混迷状態にあるが、岸田さんがいかに軽く見られているかがよくわかる。

コロナ対策にしても、山際氏を責任者に任命したことにより、もう終わっていると言える。自民党のコロナ対策は、コロナの専門家と称する厚労省と医系技官の連中がコロナの空気感染を当初から認めず、いまだに飛沫感染説を撤回しないため、日本の感染対策は大きな失敗の連続であり、日本の新規感染者数も世界一となっている。コロナの感染もどんどん拡大していて第8波もすぐそこであるが、政府は、旅行支援はじめ拡大要素の強い施策ばかりで、収束に向けての対策は何ら講じていない。

伊藤詩織さんへの暴行事件についても、時の安倍政権は、暴行した官邸御用記者、山口氏の逮捕状を握り潰すという勝手なことをやったことは記憶に新しい。それに伊藤さんに対し、誹謗中傷した漫画家の蓮見都司子や衆議院議の杉田水脈は、人間として恥ずかしい話である。杉田は、総務庁の政務官として誹謗中傷・名誉棄損を取り締まる側の責任者というから開いた口がふさがらない。暗黒の安倍・菅時代の悪党がいまだにそこそこ力を発揮しているのは残念な限りである。いかに国葬がぴんとはずれなことであったかがよくわかる。  

「死刑のはんこ押す地味な仕事」が口ぐせの葉梨法務大臣の失言も呆れかえるばかりなので、もう論外である。政権内部も自民党内部もコントロールできない岸田政権の終焉は近いといえる。岸田さんはレームダック状態で何もできないので、12月にヤケクソ解散を行う可能性もあるという。

 

一月万冊の的確な分析(11/11): https://youtu.be/NhqjSGWHvxI

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武田鉄矢の昭和は輝いていた【カバーポップス黄金期〜東芝レコードの大躍進】

2022年11月12日 07時44分46秒 | 音楽

 

11月11日という縁起のいいゾロ目の夜BSテレ東の「武田鉄矢の昭和は輝いていた」は【カバーポップス黄金期〜東芝レコードの大躍進】という興味ある特集をやってくれていた。

昭和35年創立の東芝レコードは後発であったが、洋楽のカバーポップスに活路を求め、日本の歌謡界に新風を吹き込んだ。当時の洋楽ポップスは我々世代が初めて接した音楽で、ちょうど英語の勉強を始めた頃でピタリのタイミングであった。「悲しき六十才」の作詞の青島幸男さんのエピソードも初めて聞いたが、「ステキなタイミング」などのカバー曲はどれも馴染み深いものばかりで懐かしいかぎりである。坂本九は象徴的な歌手であったが、若くしての事故は残念なかぎりである。

次に、東芝レコードは女性のポップス歌手として、弘田三枝子と奥村チヨを発掘して世に出した。弘田三枝子は、「子供ぢゃないの」とか「ヴァケーション」とかのカバーポップスをいっぱい歌っていたので、当時は夢中になって聴いていた。日本語の歌詞でメロディーを覚えていたが、原語の英語で歌詞にも大いに興味を持っていた。まだ英語の実力があまりない頃であったので、英語の歌詞はほとんど聴きとれなかったが、今振り返ると英語の勉強の生きたリスニング教材であったような気がする。今では、オールディーズとも呼ばれているが、懐かしさと英語の勉強を兼ねて自分のホームページに当時のヒット曲を原曲とカバー曲の両方でリストし、時々聴いては当時を懐かしんでいる。聴いているだけで一気に青春がプレイバックする。

 

懐かしのオールディーズ: http://romanflight.web.fc2.com/Oldies.html

懐かしのオールディーズ20選(女性歌手 歌詞付): https://youtu.be/LMDKngo3Hf8

懐かしのオールディーズ20選(男性歌手 歌詞付): https://youtu.be/h96c7X-oyNk

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歌謡プレミアムアンコール沖縄特集

2022年11月11日 15時26分54秒 | 音楽

 

BS日テレ9日夜の「歌謡プレミアム」は、ゲストに夏川りみさんを迎えて,沖縄特集のアンコールが放映された。赤坂泰彦と馬場典子さんが司会を務めるこの歌謡番組は、いろいろな歌を特集してくれるので、ほぼ毎週見ている。三線という弦楽器を使った沖縄の楽曲は独特の音色が楽しめる。最初に馴染み深い「島人ぬ宝」を歌ってくれた。他に、沖縄民謡も何曲か紹介してくれたが、あまりよく知らない曲もあった。

その後取り上げてくれたのが、有名な「涙そうそう」で、元横綱・白鵬との秘話も紹介された。白鵬はこの曲で日本語を覚えたそうである。この曲の作曲はBEGINで、作詞は森山良子である。「古いアルバムめくり、ありがとうってつぶやいた。。。」という出だしの歌詞が好きで、大変気に入っている曲である。この歌にも三線の音色がゆきわたっているが、思い出をふり返るのにピタリのイメージである。

沖縄は、返還前で初めての海外旅行先であり、卒業旅行でも沖縄を旅し、その後も先島も含め何回も旅行に出かけているほど沖縄とは縁が深い。夏川りみさんは、石垣島出身だが、個人的にも2回旅しているので、親しみ深い。歌声はもちろんだが、ふっくらした容貌も好みのタイプである。彼女がテレサ・テンのファンで、最近、「会いたい(想你)」という新曲を発売したが、その会いたい人とはテレサ・テンことであることを知り、より親しみを覚えた。

 

「涙そうそう」: https://youtu.be/5TR1wJCimyk

「会いたい(想你)」: https://youtu.be/jBIG1CyrKaQ

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