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花浄土鹿児島

鹿児島の花や風景、祭りなどを巡るブログです。
(季節の花、吹上浜、桜島、霧島など)

早くも藪払い えんどう豆収穫 2024/04/17(鹿児島)

2024-04-18 17:29:22 | 野菜作り
4月17日(水)野菜園の様子が気になり日置へ出かけました。

8時41分 吹上浜日置海岸 目の前に漁船 以下の画像は4月17日に撮影


風はなく穏やかな吹上浜の岸近くに漁船がいました。キス網漁のようで、北側にも2隻いました。

キスが掛かっている様子はなく、沖合へ移動して行く船の先は黄砂の影響か水平線も判らないほどにボンヤリ。

すでに砂山は初夏の様子 晴れのち午後は曇り


ハマヒルガオが開花し、蜂が飛んできました。午後釣りに来ていたSさんに聞くと、ここ最近キスが良く釣れたが今日は3匹だけとガッカリの様子。

11時18分 道沿いのランタナを刈り込む


生垣を刈り込む大きな剪定鋏を持って来ておらず、小さな鋏の作業で手間がかかりました。

例年冬場にランタナは完全に落葉し枝の半分ほどが枯れ、4月下旬に新緑が広がります。

この冬は1月下旬に山間部で雪が降った程度で暖冬傾向、枝葉が殆ど枯れず一部では花も咲き続けました。

この作業前には実家の庭先に顔を出した竹を山鍬を使って除去。茂り過ぎた木の枝を切るなど予定外の作業でした。

例年よりも竹の生育が早く、1週間前にも同じように竹を除去した範囲内で、それ以上に新たに数が増えていました。

一夏手を付けないと庭先は竹藪になると言っても過言ではありません。

野菜園の雑草も気になる


あちこち雑草が伸び出していて、一か所片付けると周囲が気になりすぐに時間が過ぎます。

茅、野イチゴのように地下茎が伸びて芽を増やし周囲から入り込んでくるもの、冬場休眠していた地中の塊根が目覚めて発芽するもの、地中に一杯混ざり込んでいる野草の種が発芽したもの。

雑草が生え出す原因は一杯あり、そのうちにと放置すると根が深く入り暑さも加わり除去の手間が増えます。

12時33分 ようやく今日予定した作業へ


ジャガイモが成長し一部で花が咲き始めています。1週間前は土寄せだけして、今日は2回目の追肥と土寄せ。

幸いに茎が折れたのは1本だけ


今年は強風で茎が折れることなく順調です。鍬で土寄せ後に移植小手も使い茎元への土寄せを補完、ジャガイモの管理作業は一段落です。

やっと唐芋(サツマイモ)が発芽 


種芋9個のうち白系の芋が一個だけ発芽し、紅系芋は全く発芽の気配なし。

苗床は例年より1週間ほど遅く先月26日に設置、ダメならば市販苗を買えば良し、気長に待ちます。

えんどう豆を初収穫


追肥が効きすぎたのか強風の影響もあり、伸びた蔓先が東側に倒れ込んでいます。

最初に開花した個所は上から被さった蔓に隠れてしまいました。サヤの様子を見ながら初収穫、今後10日ほどの間に2回は収穫できそうです。

ソラマメ 一部ではサヤが充実してきたが


大きさがまちまちで数も少なめ、サヤの先端が下を向き始めると収穫できそうです。

えんどう豆ほど成熟が進まず、様子を見ながら少しずつ収穫予定。

14時10分 タケノコを持ち帰る 見た目は悪いが大名竹


庭先の固い土から伸び出しているため小さめですが、放置すると竹藪になります。

捨てても良いのですが、食用になりそうで試しに持ち帰りました。

大名竹、地元ではデモダケと呼んでいます。海岸部などに自生する竹で数が少なく、鮮度の良いものはあく抜き不要でみそ汁の具になる手近な山菜です。

昭和30年代の大名竹は枯れた竹がイリコ作りの釜焚き、五右衛門風呂の燃料として重宝されました。

今は誰も燃料に使うこともなく竹林は荒れ放題、山菜として採りに来る人も見かけますがタケノコの数は減っています。

藪払いと草取りに汗を流し予定を3時間ほどオーバー・・・だいぶ疲れましたが・・・少しでも片付いたので良しとしましょう。
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雨上がり 新緑の幸加木神社 2024/04/16(鹿児島)

2024-04-18 14:56:58 | 史跡巡り
4月16日(火)雨上がり、鹿児島市小野町の幸加木神社へ出かけました。

改修工事中の幸加木(こうかき)神社 以下の画像は4月16日に撮影


一般的な神社ではなく、甲突川支流の幸加木川沿いにある木村家の墓所、神仏を祭った場所です。

観光地ではありませんが静かな環境の中にあり、史跡や自然観察が好きな人にはおススメ。

広く一般に無料で公開していただきありがたいことです。

神社入口に注意 道路右手に看板あり


県道206号徳重横井鹿児島線を小野町から犬迫小学校方向へ走ると、左手に広い駐車スペースがあります。

樋口建設の車両置場が見える場所から小さな川沿いを上流部へ歩きます。

木村探元(江戸時代の絵師)の墓は画面外右手の林に中にあります。

小さな石橋を渡り鳥居をくぐり上流へ100mほど


少しだけ石段の坂道を歩く 小さな落石あり足元注意


ごく小さな石橋 右手の滝が見える


鹿児島市発行の史跡巡りガイドブック(伊敷地区)を引用して紹介します。

幸加木神社 ▶こうかきじんじゃ 有形文化財/建造物

甲突川の支流の幸加木川の上流の大きな岩が折り重なった所に,木村探元の祖先で北条高時の弟,泰家の三世孫の木村時勝の創建による幸加木権現廟(幸加木神社)がある。

祭神は伊弉諾命(いざなぎのみこと),速玉男命(はやたまおのみこと),事解男命(ことさかおのみこと)の3座で棟札には「高鍵」或いは「高賀木」とも記してあるという。

左右に滝があり,境内には水神や仏像も祭られている。この小野から切り出される小野石は上質とされ,石橋などに用いられた。また石工も多く出て,磯の仙巌園などの石造物も手がけたと言われている。(引用終わり)

渡り板が折れそうで怖い


同じ板が長年使われています。今日は板が濡れていて、ゴム長靴ではなかったので渡るのを止めました。

水量が少し多め


大きな岩の間を小さな滝が流れ落ちています。画面外のすぐ下には、厚手のビニルシートが引っ掛かっていました。

鳥居から滝まで範囲が広いため管理が行き届かない場所もあり、所々で壊れた建物の欠片などが目に付きます。

こちらは左側にある滝


右側の滝よりも水量は少なめで、水行ができそうな滝です。

石仏が祭られている


小さな差し掛け屋根は破損して失われていました。

心落ち着く場所


滝の脇、苔むした岩壁には不動明王像などが祭られています。幼いうちに一度は体験してほしい、身近な故郷の史跡と自然風景です。


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