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花浄土鹿児島

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2014 蒲生太鼓踊り 姶良市蒲生町 2014/08/21 (鹿児島)

2014-08-21 18:39:19 | 祭り・伝統行事
毎年8月21日に姶良市蒲生町の蒲生八幡神社に奉納されています。今年も姶良市内の4団体が踊り、奉納順は「下久徳」、「春花」、「川東」、「北」でした。

商店街を進む「道太鼓」


蒲生太鼓踊りについて鹿児島県ホームページから引用して紹介します。

蒲生太鼓踊りは,約400年もの歴史をもつ郷土伝統芸能で,島津義弘公の手によって広められたものです。その勇壮さから,征韓の凱旋踊りとして,或いは流行病を鎮める効験があるとして,県内各地に伝承されています。

姶良市内の加治木町や姶良町に伝承されているものと同じ由来をもち,基本的な仕様も同じですが,地域の独自性を表現するためか,踊り方や唄に若干の相違がみられます。

 現在,姶良市蒲生町では下久徳・川東・北の3地区において太鼓踊り保存会が設けられ,地域住民が一体となってその継承活動に努めています。昨今では,幼児や小学生・中学生・高校生も踊り子として参加しており,将来的に後継者となるべく人材も育ってきています。

 明治初年来,蒲生では旧暦7月21日(現8月21日)に,蒲生八幡神社へ太鼓踊りが奉納され,同時に3地区保存会合同による一般公開も行われています。
 町内にある3つの太鼓踊りは,平成16年(2004)7月20日,蒲生町指定無形民俗文化財に指定されています。(引用終わり)

現在は旧姶良町の「春花」(はるけ)保存会も参加して、4団体の踊りが奉納されています。9時から開催式、9時15分の花火を合図に「道太鼓」で商店街を踊りながら蒲生八幡神社に向います。

可愛い踊り子さん


女性も多数参加しています


元気な若者たち


「道太鼓」 出発前


太鼓打ち


商店街前の「道太鼓」の太鼓打ちは2列縦隊で進みます。センターラインや横断歩道表示、さらには電柱や電線が入り込み背景がスッキリしないのがやや難点です。

神社参道を進む鉦叩き


同じく太鼓打ち


冷たいお絞りでリフレッシュ


階段前での踊り


昨年は記録的な日照り続きでしたが、今年は7月中旬以降は梅雨が戻ったような空模様です。この日は降らずにすみましたが、蒸し暑い一日でした。

神社境内では木陰を中心に観客が多く集まり、21日が出校日に当たる小学生たちも見学に訪れていました。

右奥は日本一の「大楠」


小学生も見学


激しく打ち鳴らされる鉦


蒲生太鼓踊りは加治木太鼓踊りとほとんど同じですが、蒲生の方が鉦叩きの人数が多くなっています。特に最後に奉納した「北保存会」の鉦の音は強烈で耳に残りました。今年も勇壮な踊りを見せて頂きありがとうございました。

例年8月の最終日曜日には各地で太鼓踊りがありますが、今年は31日です。そのため前週の24日に開催するところも多いようです。天候を見ながら情報を集めて撮影に行こうと思っています。

昨年の蒲生太鼓踊りのブログはこちらです。
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