先月の点検でも指摘されていたバッテリーを交換しました。前回の交換が２０１９年７月だったので５年ほど経過しておりました。
調達したバッテリーは、これまでと同じくBOSCHのシルバーX SLX-7C。ネットで21,000円で購入です。
作業中に、オーディオなんかのメモリが消えないように充電器をつないだんですが、いつもの充電器だとバッテリーを外したとたんに「バッテリー異常」と判断するのか送電を止めてしまうので、ボロいほうの充電器をつないでみました（途中までは良かったんですが、バッテリーをはずして２分ほどでルームランプなどが消えてしまいました。素早く交換しないとだめなのかもしれません）。
そんなこんなで載せ替え完了。
載せ替え後、充電器をつないでみたところ残量はLOWになっていたので、充電を兼ねて試走に出てみることに。
国道３０７号から４２２号を抜けて名阪国道へ。亀山方面まで行こうかと思ったけど、柘植で降りて広域農道なんかをグルっと回ってきました。
走行距離131,500Km
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しかし、E46は後部トランクにバッテリーがあるのは不便ですね。エンジンルームにあるクルマのほうが多いんですけどね。
バッテリーが後部にあるのは、前後の重量配分の関係らしいですね。前に乗ってたE36のtiは、前に積んでありました。
バッテリーの保証はよくありますよね。そういえばこのE46を手に入れたとき、バッテリーは新品を入れてくれたのですが、すぐにスッカラカンになっちゃう症状に見舞われました。
何度か無償交換していただいたけど症状が治まらず、漏電なんかも疑ったのですが、聞くとバッテリーは隣の半島製のものだったので、保証をあきらめて自分でボッシュに入れ替えたら普通になった経緯があります、、、