100倍楽しむ海外旅行  時々国内旅行

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歳(終末期後期高齢者)のジジイの53

回の旅行103ヶ国を100倍楽しんだ話 付録で時々エンディングノート

臨時特別「枕崎・坊津」編 坊津 絶景 双剣石2

2015年05月08日 08時23分30秒 | 坊津枕崎

 

「双剣石1」の写真から見て左に入ったところにある坊津の港です。右に小さく双剣石が見えますね。

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臨時特別「枕崎・坊津」編 坊津 絶景 双剣石1

2015年05月08日 08時20分12秒 | 坊津枕崎

 どうです、この絶景! 国の指定名勝で江戸時代の画家安藤広重が描いた双剣石の風景です。

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臨時特別「枕崎・坊津」編 坊津 絶景 耳取峠3

2015年05月05日 08時06分34秒 | 坊津枕崎

 

耳取峠の語源に2説あると鮫島さんに教えていただきました。あまりにも絶景なので周りの音が聞こえなくなり耳が取れてしまった感じになったことから。もう一つはこの峠に関所があってそこで不法者の耳を切り取ったことから。

 「まんぼう」さんコメント有難うございました。今後ともよろしく。

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臨時特別「枕崎・坊津」編 坊津 絶景 耳取峠2

2015年05月05日 08時04分04秒 | 坊津枕崎

 

 「南さつま海道八景」とのタイトルで説明の掲示板がありました。

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臨時特別「枕崎・坊津」編 坊津 絶景 耳取峠1

2015年05月05日 08時01分45秒 | 坊津枕崎

 

ヴォランティアガイドの鮫島さんに枕崎まで迎えに来ていただき、彼の車で坊津まで向かいました。途中で絶景ポイントに出会いました。耳取峠でした。写真が下手なのと大気がかすんでいるので見にくいですが、中央少し右にかすかに見えるのが日本100名山の一つ開聞岳(薩摩富士)です。大きく拡大してみてください。

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臨時特別「枕崎・坊津」編 白波焼酎3

2015年05月02日 08時06分08秒 | 坊津枕崎

 

左にあるのが「1斗甕」です。以前はこれに貯蔵し、持ち運びをしていました。中央に見える小屋風に見えるものは電話ボックスです。撤去の話があったそうですが利用者が多くて今も現役だそうです。クラシックな電話ボックスでいつまでも保存してほしいですね。

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臨時特別「枕崎・坊津」編 枕崎 白波焼酎2

2015年05月02日 08時02分48秒 | 坊津枕崎

 

 最初の写真は入り口の左ですが、この写真は右です。大きな木桶樽が見えます。地下水をくみ上げこの木桶樽に一旦入れ、上質の仕込み水にして使用します。私は最初、何かのデモンストレーションかと思ったのですが、後日お客様相談室の柴田由梨佳さんに教えていただきました。

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臨時特別「枕崎・坊津」編 枕崎 白波焼酎1

2015年05月02日 07時56分34秒 | 坊津枕崎

 私が40数年前何の縁もゆかりもない鹿児島にやってきて最初に出会ったお酒が焼酎=白波でした。当時まだ焼酎はローカルで強いお酒というイメージしかなかった、私は恐る恐るいただきました。その時、確か「黒じょか(注)」でいただきました。失礼ながら安物の強い酒というイメージしかなかった私はビックリしました、「美味い」でした。というわけで焼酎=白波でした。その後焼酎は全国区になっていきますが、私にはその先陣を切ったのが「白波」であったような気がしています。その白波の本家が枕崎でした。明治時代から続く薩摩酒造明治蔵です。

なお、2010年5月20に番外編として鹿児島の焼酎について書いているので参考にしてください。

 

(注)扁平で、注ぎ口の付いた陶磁器の土瓶、銚子のことで、主に焼酎を温めるために用います。 この「黒じょか」で飲む焼酎は一段と美味いのですが、現在では居酒屋でもあまり使用していないようです。

 

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臨時特別「枕崎・坊津」編 枕崎 鰹節

2015年05月02日 07時53分02秒 | 坊津枕崎

 枕崎と言えばカツオ(節)ですね。駅の近くにこのような掲示がありました。

ヴォランティアガイドの鮫島さんは枕崎の地名の由来に面白い話があると話してくれました。カツオ漁に出ていた漁師が疲れて家に帰った時、奥さんから「お風呂にします?それとも食事?」と言われ「疲れているから休みたい。それで枕がサキダ」と答えたことからマクラサキ枕崎と言うようになったそうです。このやり取りを鹿児島弁で再現すると面白そうですが、残念ながら私はジゴロ(やくざという意味でなく鹿児島弁で地元の人と言う意味です)ではないのでできません。残念です。

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臨時特別「枕崎・坊津」編 枕崎 JR駅3

2015年04月29日 08時21分44秒 | 坊津枕崎

 枕崎駅舎完成記念碑がありますが、ここに書かれているように、駅舎は撤去されていましたが、2013年に市民の手で再建されました。

 

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臨時特別「枕崎・坊津」編 枕崎 JR駅2

2015年04月29日 08時18分46秒 | 坊津枕崎

 そうです、ここが最南端。ですが、ここは無人駅です。乗降者も少なく(2012年の統計で1日平均の乗客35人)、時刻表を見ると1日の列車の本数は6本です。したがって私も枕崎まではJRではなくバスを利用しました。駅の近くのレストランでカツオ定食をいただきましたが、店主曰く「ここはシャッター街ですよ」と自嘲していました。

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臨時特別編「枕崎・坊津」編  枕崎 JR駅1

2015年04月29日 08時15分05秒 | 坊津枕崎

 

枕崎と聞けば鉄道ファンのみならず多くの人が知る本州最南端のJR始発・終着駅の町ですね。

 

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臨時特別「枕崎・坊津」編 観光マップ

2015年04月29日 08時11分32秒 | 坊津枕崎

 

先日、坊津観光をしました。今、私が住む鹿児島市から南にバスで約2時間行ったところです。途中で枕崎市に少し立ち寄りました。

地理を確認ください。坊津のヴォランティアガイドの鮫島さんから頂いた「坊津まち歩きマップ」の一部をスクラップしたものです。

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