ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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アシュタル10/24:世界に今起きている奇跡 1

2009-10-28 12:59:39 | ファーストコンタクト
こんばんは、皆さん。地球では今、あらゆる分野で混乱が始まっているようです。もしあなたが破滅的な混乱が起きていると思っているのなら、少し待ってください。事態は混乱を極め情報が錯綜していますが、これは言い方を変えてみれば、皆さんをお決まりの古い手口で混乱させている者たちが背後にいるのです。「恐怖」でパニックを起こすという手口で・・・
新しい時代の夜明けを公表しようとしている人々がいます。すでにそれは始まっています。太陽の日ざしが皆さんのすべてを輝きで包んでいます。太陽の輝きは地球の皆さんだけではなく、高次元にいる私たちも含めてすべてに注がれているのです。なぜなら、親愛なる皆さん。これから宣言されるのはそのことだからなのです。創造主に100パーセント許可された神聖な宣言がまもなく行われるのです。
何を疑っているのですか?その日付を伝える必要はないのです。それは今行われているのです。この真実を受け入れて共鳴するように、あなたのオーラと身体全体で包んでください。そうすることで、奇跡の実現が加速していきます。このテレパシックなプラクティス(作業)をお薦めするのは、皆さんのすべてが未来に向けてどうしても必要なすばらしい奇跡が「今」行われているからなのです。
Ashtar Update Oct 24/09

アシュタル10/24:世界に今起きている奇跡 2

2009-10-28 12:50:55 | ファーストコンタクト
さて、この後で説明することを理解してもらうために、これから少し説明をしておく必要があるようです。それはあなたのためだけではなく、他の疑問を感じている人々のために必要だと思うのです。さて彼らは倒産したという理由だけで、なぜクレジット口座を閉鎖したのでしょうか?私の資金を彼らはもはや必要としないのでしょうか?これはこういう理由なのです。彼らは度重なるローンをくり返してきました。あなたが商店街に出かけて買い物をしてプラスティックにチャージする(クレジットカードを使う?)とします。銀行はあなたが買い物をした店に、何を買ったにせよ、全額を支払います。あなたはその際、最小月払い(リボルビング?)方式(MMP)で支払うことができます。しかし銀行にはそのようなシステムがないので、代金の全額を払い込まなければなりません。そのことに私たちは判断を加えているわけではありませんが、彼らは実際にその代金(を支払うこと)によって大きな収益を得ているのです。そして彼らはあなたが支払った代金からさえ収益を得ているのです。なぜなら支払いはすべてあなたのMMPによってなされたからです。

さて、親愛なる皆さん。これが彼らの破たんした理由であったのです。静かに先を歩いていた人々がいました。ボイス自身(?)がアシユタルカード(私の名前のカード)を持ち歩いていましたが、数ヶ月前に銀行から手紙をもらいました。「私たちはもうあなたの口座を続けることができません。すべての取引を終了する理由は、私たちの銀行のスポンサーはあなたが振り込みをしている人物に支払うことのできる資金を充分に持っていないからです。」そしてこの事態はあなたについても同じなのです。たとえあなたがいくらローンを抱えていても、もはやあなたはそれを支払う責任がないのです。そして、そのことをお伝えするために先のお話をしたわけです。このような完全に破局的な幕切れを考えたのは皆さんでないことだけは確かですね?銀行自体は景気が悪いと思われていても、上層部の連中は皆さんの支払いから得た収入で裕福に暮らしてきたのです。そして、そのような銀行システムが崩壊したということは世界全体にとっての祝福なのです。なぜなら、これまでのような詐欺的な金融システムの終了はこれから行われる重大発表への道を開くものであるからです。今、この瞬間に、世界に生きている、そしてこれからの未来に生きるすべての人々ー男、女、子どもたちのすべてに豊かさー限りのない豊かさが贈られることになるのです。それと共にこれまでの地球にあって人々が苦しめられてきた古いシステムが永遠に姿を消すことになるのです。
Ashtar Update Oct 24/09


アシュタル10/24:世界に今起きている奇跡 3

2009-10-28 12:44:41 | ファーストコンタクト
「犯罪」について話すことにしましょう。ご承知の通り、誰かが他人のお金をほしがることを犯罪と呼びます。では、これまでで最大の盗人は誰だと思いますか?かつて「泥棒男爵」と呼ばれてもいたロスチャイルド男爵こそがその犯罪者だったのです。皆さんの時代区分で言えば、彼が現代のシステムの基礎を築いたのは1800年代にさかのぼります。それはそれ以前にはなかったシステムでした。それから彼の「ビジネス」は何世紀にもわたって私たちのすべてを巻き込んできたのです。そして長い間延々と続いてきたビジネスはもう終わったのです。

哀れな銀行が倒産やクレジット口座閉鎖に追い込まれたのは、必然的でした。この事態は今現実に起きていて多くの混乱をもたらしていますが、まだ生活のほんの一面のできごとにすぎません。今は3次元の生活全体が変化しようとしていて、これからますます多くの混乱が続くことになるのです。今月中に「その日」が訪れて多くのハンマーが打ちおろされることになります。そして地上ではすべてが混乱に陥ることになります。「私たちはどうすればいいのか?」「破産した」「クレジットが使えなくなった」「もうローンで買い物ができない」等々・・このような立場に皆さんを置いたのは誰なのか考えてみてください。皆さん自身がシナリオを考えて協力して創り出した事態でしょうか?いえ、あなたでも他のどんな個人でもないはずです。皆さんが自分で希望して地球に生まれてきたのは、今起きている混乱のさなかにも、光り輝く幸福な未来に向かう希望を持って、頭を上げて前に進むためだったのです。
Ashtar Update Oct 24/09

アシュタル10/24:世界に今起きている奇跡 4

2009-10-28 12:43:26 | ファーストコンタクト
したがって、あなたの近所の人がやってきて、「何ということだ!一体これからどうすればいいんだ?」と言ったら、その人の目をじっと見つめてからこう答えればいいのです。「おめでとう!あなたは今喜ぶべきなのです。あなたはもう自由なのですから。やっと自由になれたのですよ!」それから感謝する相手はわかっていますね。あなた方のすべてを導いて守ってきた神様です。それからこう言ってください。「もうすべては終わった。私たちはアセンドするのだから。そしてアセンドするためにはこれまでのガラクタを処分しなければならないのだ。自分を縛りつけてきたロープと一緒に・・」愛する皆さん。これまでの一切とたくさんのロープを捨て去ってください。皆さんが一生懸命作り出してきた自分を縛るロープを・・今がそうするべき時なのです!

これから銀行封鎖のニュースがマスコミに発表されたら、あまり、はしゃぎすぎないようにしてください。にっこりとほほ笑んで絶望している人にこう言って励ましてあげてください。「落ち込むのはまだ早いよ!これからすばらしいことが起きるから・・」あなたのクレジット口座が閉鎖されたから良かったという意味ではありません。実はその後にすごく良いニュースが発表されるからなのです。銀行が閉鎖されたからうれしいとか、クレジット口座が閉鎖されてよかったなどと人に言う必要はありません。ただ、あなたは愛情深く、ホ・オポノポノのやすらぎを絶望している人に送ってあげればよいのです。

さて、話のついでにお薦めしたいのが、ホ・オポノポノを始めとする浄化・瞑想・遠隔レイキなどによるヒーリングです。これからの銀行閉鎖で傷ついた人々を癒すためにこのようなテクニックを使ってほしいのです。銀行の店員もまた、指示に従って勤務をしてきただけで、これからのパニックには責任がないのです。もしクレジット会社がローンの利子を上げるなどと言ってきたら、担当者と話し合ってみてください。ボイスが一度それをやっていますが、相手はこう答えました。「私たちもしたくはないのですよ。私自身も3つの口座を持っていて同じ目にあっています。こうする以外に方法がないのですよ。」
Ashtar Update Oct 24/09

アシュタル10/24:世界に今起きている奇跡 5

2009-10-28 12:41:17 | ファーストコンタクト
もうおわかりですね。会社の従業員のほとんどはあなたと同様、泥棒男爵のために働かされてきただけで何の罪もないのです。この場合、罪がないと言っているのは事態の表面に関してであって、このような結末に至った過程には皆さんのすべてが関わっているということも覚えておいてください。皆さんは集まってこう言うでしょう。「早くこんな混乱を終わらせよう!」よろしい。それではクレジット・クランチーズと皆さんの呼ぶ事態の話に進みましょう。すべてが崩壊した後の灰の中からフェニックスが飛び立ちます。皆さんにはもうこの意味がおわかりですね?ですから、これからの金融崩壊をぜひみんなで喜んでほしいと申し上げているのです。もし冗談でこんなことを言っているとすれば、それは皆さん自身がすでに次に何が発表されるかをすでにお気づきだからなのです。これは、もうすぐにも実現するし、すでに実現しているとも言えるのです。すでにそれが活動を開始していることは皆さんはもうマスターたちータラ・ラマ・マークたちAチームから聞いているはずです。これを今重ねてお伝えする理由は、皆さんにそれが本当に実現したことを知っていただきたいからなのです。

もし、皆さんがクレジット会社から請求書を送られて、19パーセントかそこらの利子を払うように求められてもそれは「現実」ではないのです。皆さんに払うなと言っているわけではありません。ただ言いたいのは、それはすでに終わろうとしている恐怖に基づいたリアリティー(非現実)であるということなのです。なぜなら人々は隠されてきた膨大な情報を知り始めているからです。前回皆さんに申し上げたように、新聞やテレビのニュースをあまり見ない人でも、ケイス・アンド・レイチャルなど多くの勇気あるレポーターの伝えるニュースには関心を持つはずです。彼らはさまざまな調査結果や知識と新しく公開された情報を伝えて人々の注目を集めているからです。

一人のサムライ(gentleman)が日本にいて、最近インターネット上でめざましい活動を続けています。彼は豊かな知識を備えていて、古いこれまでのシステムがどう動いていて、闇の勢力が誰で、これまでどう動いてきたかをよくつかんでいます。他にもめざましい活動をしている多くの人々がいます。フィナンシャル・ジャーナルや経済雑誌も興味深い真実を取り上げるようになっています。ですから、私たちは今の混乱状態を長引かせるつもりはありません。私たちが皆さんに知っていただきたいのはただ、今現実に起きていることなのです。そしてこの金融パニックから抜け出す道を導く指導者がこれから現れるということです。泥棒男爵は世界が金で動いていると考えていました。私たちは愛で動くと考えています。ですから真に豊かな世界の実現は私たちの願いであり、それは泥棒男爵たちが願っていない未来でもあるのです。これですべては終わったのです!
Ashtar Update Oct 24/09