昨日の超小型飛行体研究所のブログで、Shapewaysに発注した0.2モジュールギアボックスの紹介があったので、比較の意味で、こちらでも別デザインで試してみました。そのご報告。
出力に使用したのはファブラボ北加賀屋にある最新型3Dプリンター、MakerBot Replicator 2X。出力方式はShapewaysの場合はSLS(粉体レーザ焼結)ですが、Replicator 2XではFDM(溶融押し出し)となります。
データはこちら。フリーソフトAutodesk 123D Designで作成してSTL形式にエクスポート:
Replicator用のユーティリティMakerWareを使用し、x3g形式に変換:
SDカードを介してReplicator本体にデータを読み込み、成形実行。
完成直後の様子。ベースの網戸のようなものはラフトといって、パーツの形状に合わせて最初に出力され、パーツがずれないようベースに固定する役目があります:
ロッキングアームのパーツを切り出し、カーボンロッドと組み合わせてみたところ。基本的な寸法は出ており、カーボンロッドがぴったり設計通りにスリットにはまります:
残念なのはこのパーツ。肝心のギアボックスですが、細かすぎてギアのシャフト穴などがうまく出力できていません。
設計を見直して再トライするとともに、Shapewaysでも同じパーツを出力してみて、比較してみようと思います。