2/15開催のSSFCに参加するのに30インチメガネウロプシスをもって行こうと考えたが、サイズが巨大で運搬が不便なので、折りたたみ式に改造した(!)。折りたたみの方式は以前から考えていたものだが、今回初めて実際に形にしてみた。結果は上々。あれだけ大きかった機体のフットプリントがいっきに半分以下となり、400mm×200mm×30mmの平箱にすっぽり収まる。主翼展開時の飛行性能も以前と変わらない。これで、あちこちに気軽に持って行ける。
明日のSSFCでの本格的な飛行テストが楽しみ。
2009/02/28追記:
サボっていてたいへん遅くなってしまったが、2月15日のSSFCでの飛行テストの模様をアップ。重心が前気味となり、かなりの高速セッティングになっている。3月7日のOSFCでは、重心位置を調整して元の超スローフライヤーに戻して飛ばす予定:
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