tokoさんがIndoor airplane worldのPIC/AVR Learningで紹介しているウルトラハイパワー赤外線送信モジュールを製作してみた。これまでの送信機で悩まされていた到達距離の短さが解消されることを期待。 11月3日のSSFC飛行会(ダイジェスト動画 by としちゃん)でのテスト結果はバッチリ。これまでのように機体の後ろを追いかけて回らなくても、体育館の隅々まで赤外線が届く。連続使用時間が気になるが、機体を下ろすたびに電源を落としておけば、最後まで目立った電圧降下も見られなかった。プロポ込みだとちょい重くてかさばるのが玉に瑕か。
製作年月2006年10月